聖騎士の淫情
電マ女と性感男
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電マ女と性感男ってどんな作品?
■□■ストーリー■□■“オレ、全身が性感帯なのに電気アンマが好きな女と過ごすのかよ?!”
主人公・須賀寛一は一見普通の男子。しかし彼は全身が性感帯という嬉しいんだか悲しいんだかよくわからない体質で一応隠しつつ、それなりに受け入れて暮らしてきた。
ある夏休み、親戚の家で過ごすことになり、一人の謎の女の子と出会う。名前は香田せりお。色素の薄いロングヘアーの超美少女だ。どうやらはとこらしいが、主人公には記憶にない。それが逆鱗にふれたのか、“電気アンマ”を激しくしかけてくる?!彼女は何故か、主人公の秘密=“全身が性感帯”ってことを知っているのだ。何故だ??
スキあらば性感帯をせめられる生活を送るうちに、だんだん彼女の魅力にはまっていくが、これでいいんだろうか?
■□■登場キャラクター■□■【電気アンマ大好きなドSッ娘】●香田 せりお(CV:撫木徹子)普段は勝ち気で明るい女の子。だが、主人公と二人きりになるとドSで上から目線に。処女。水泳部所属。見た目はだらしなくて口も悪いがお料理上手。主人公とは遠縁の親戚で、幼い頃、よく夏休みを一緒に過ごしていた。
「痺れて気持ちいいんでしょう?ドMのヘンタイ男だもんね」
【全身が性感帯のドM男】●須賀 寛一一見、普通の男子学生。勉強・運動神経・コミュ力ともに平均値。全身が性感帯であるために、シャワー・マッサージ機・地震・ひげそり等々、さまざまなものに感じてしまう。だがそれに悲観的ではなく、一応隠しはするが、適当になじんでいる。女の子含む対人スキルは高めだがずれている面も。
【明るくて元気な賢い弟】●香田 勇士(CV:TAKASHI)せりおの弟で姉思いのいい奴。明るくて元気で家事が得意。香田家の掃除や買い物を担当している。リア充で年上の彼女の家にいりびたっている姉と主人公をくっつけようとがんばる。
続きを読む電マ女と性感男の評価
電マ女と性感男はこんな人におすすめ
- パイズリを探している人
- 着衣を探している人
- 初体験を愛している人
- 水着を探している人
- スクール水着を探している人
電マ女と性感男の画像を紹介
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もっと見る電マ女と性感男の感想とレビュー
娘さんを送り込んだ父親からしても、全裸になってしまうことすら知らなかったようです。ノースリーブの私服がエロかった……BSM(セックスシーン)は旅館、砂浜、帰りの飛行機の3部構成+オマケ。お母さんが風○嬢になった本は好きでしたがついに本人達がソー○嬢になるとは素晴ら……じゃなくけしからんですね。
内容としては全体的にムチムチで巨乳の女の子が多く、なぜか放尿描写が多いので好きな人には刺さるのではないかと思います。体つきがマンガっぽく無くリアル感を持ちつつきちんとマンガしている所にこの作品の良さがある様に思います。慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。
今回、特に初エロかと思われるヒロインに非常に惹かれました。それなりに危機感は持っているみたいです。作品内容に処女と書いてあります。顔だけでなく身体も文字通りぐちゃぐちゃになるので、濡れ透け着衣好きとしても良い作品である。ここから2人の関係かどうなってゆくのか、とても楽しみな作品です。
過去作に比べるとかなり良くなってます。資産家である兄が、幸せに生きている弟たちに嫉妬し妻を差し出さなければ慈善団体に資金を寄付するという脅しから物語は始まります。今回は大型犬と言う事でヒロインが身長高めです。楓さんは全体的に責めの姿勢だったは解釈一致です。
そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。ある理由で我慢の限界を迎えてしまうビス提督はその艶っぽさに手を出してしまい箍が外れてしまいます。作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。
どれもこれもとんでもなくドスケベで最高でした。4年の間になにがあった!ストーリーはザックリと三部構成になってます。身体は感じながらも生意気な態度を崩さないヒロイン像がとても良かったです。眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。
っていうのもうれしいことではあります。猫を被るのも止めたドラに風俗嬢のようなプレイを強いられる二人。エッチシーンの配分、全ページカラーでコスパは文句なし。チャラ男との事を思い出してびんびんにさせちゃう!話は特になく前作や元ネタを見ていなくても楽しめます。
ベッタベタに懐かれながらの激しい交尾。前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。もちろん過去作から続けて読んだ方が、より一層面白く感じられるでしょう。余命宣告をされた兄の死後遺産相続のために妻を差し出した弟たち。