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虹翼のソレイユ−vii’s World−

虹翼のソレイユ−vii’s World−

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

虹翼のソレイユ−vii’s World−ってどんな作品?

——戦え!!宿命の鎖を断ち切って——
SkyFishが贈る『ソレイユ』シリーズ最新作!!7人の戦乙女達が生き残りを賭けて激突するバトルロワイヤル。7つの世界と7人の戦乙女達。生き残るのは、果たして……?!

中央世界と呼ばれる現実世界を始まりに、北欧神話世界、ギリシア神話世界、邪神世界……7つの世界を舞台に物語は展開します。その戦いに巻き込まれた主人公と主人公をマスターと慕う戦乙女の少女・リナソエル。二人は最後まで生き延びることが出来るのか?そして、その先に待ち受ける運命は?世界と自分自身の存在の生き残りを賭けた戦いがはじまります!

■□■ストーリー■□■その世界の日本・東京には、どんな建造物よりも巨大な剣が、大地に突き立っていた。触れられもせず、あらゆる方向からの観測によってもなんら計測されず、しかし目にだけは見えるその巨剣。そして巨剣の出現を契機に異界から現れる異形の者達……
その東京で暮らす主人公・硲桃矢(はざまとうや)は、コンビニ勤めのフリーター。やや粗暴で喧嘩っ早く、まだあどけなさの残る店長・逢坂九々理(おうさかくくり)にはいつも怒られてばかり。しかし彼は、化け物のものに変じる自分の右腕と、彼のお目付役を自認する相棒の妖狐・右近と共にこの世界に現れる異形の者達を狩るモノ。

その桃矢の下に、小さな姿の神を名乗る者が現れる。彼女の名はウルズ。北欧神話世界の運命を決める三姉妹の女神・ノルン。しかし今はウルズと他の姉妹は、新たなる運命の女神を決めるため相争っていた。北欧神話世界の最終戦争・ラグナロク。その終結後に新世界の運命を定める女神。その候補となった各世界の戦乙女達。そして、その戦いを利用し北欧神話世界と言う大きな力を手にしようとする者達。

戦いに巻き込まれた桃矢はウルズと共に北欧神話世界に逃れ、一人の少女出会う。少女の名はリナソエル。定められるはずの運命を失い、自らを鎖で繋ぎ時からさえも引きこもってしまった戦乙女。運命は定められるものではなく、自らが決めるものなの……桃矢の言葉に応え、リナは自分を繋ぐ鎖を断ち切り、彼と運命を共にすることを選ぶ。彼の戦乙女として……そして、物語が始まる。

7つの世界と7つの翼……戦乙女達の物語が!

■□■登場キャラクター■□■●リナソエル・エルルーン(CV:小倉結衣)出身:時の記憶庫(北欧神話世界)特技:記憶体《メモリー》の再生
本編のメインヒロイン。時の止まった北欧神話世界で記憶体の管理を自らの役目としていた。だが、ノルン達の戦闘に巻き込まれた桃矢と出会い、窮地を救われて一目惚れ。彼を護るため“ソル”の記憶体を吸収し戦乙女へと変身する。しかし、自ら「私は文系の人なので、戦いとかは……」と言い訳するように、シリーズ最弱の戦乙女からスタートする。

「記憶体《メモリー》が囁くんです。マスターのために戦えって……だって、私はマスターの戦乙女なんですからっ!」
●パルフィナ・アレキサンドリア(CV:鈴谷まや)出身:天空と知識の都・アレクサンドリア(ギリシャ神話世界)特技:アテナイ流・槍術&神魔法
風と知識の都・アレクサンドリア出身の上位魔法戦士。彼女は世界同士が繋がった原因を調査するため中央世界へと渡る。ところが、調査しようにもなかなか進まず。さらには異世界からの干渉が増えつつある中央世界では異形によるトラブルが頻発。気がつけば平和を守る魔法少女(自称)として活躍することに。

「これだから北欧の人たちは……戦うことしか頭にないの?メリクリウス・ホイール……!最大出力!!もっと文化的に!話し合いなさぁああいっ!」
●夜鳥姫(CV:民安ともえ)出身:王母桃の麓(あやかしの世界)特技:四天流剣術朱雀の型
あやかしの世界で生まれたものたちは、肉体が死んでも魂が朽ちぬ限り戦うことが出来る。その力は強大で異世界では鬼、妖怪、悪魔などと呼ばれている。その、あやかし達が住む世界の王である四神の一つ朱雀の姫巫女として生まれた夜鳥姫は、それにふさわしい戦闘能力を有している。そして、桃矢の中にあやかしの血を感じた彼女は、“人型の同族”として彼を婿に選ぶのだが……
「私はその男が気に入ったのだ。どうしても邪魔をするつもりなら、少々痛い目にあってもらうぞ」
●エクレア(CV:羽高なる)出身:ドクターのラボ(白の星)特技:家電。ゴハンが炊けます
白の星の機械兵・ロストピースの一種であり新たに開発されたフェアリーピースの一体。エクレアも、本来は戦うための存在・ロストピースであるにも関わらず、桃矢が彼女のメモリー体を踏んづけた衝撃のためか、戦闘力は高いはずなのに戦闘を好まず、性格や思考もかなりポンコツなものになってしまっている。そんな彼女の現在の夢は、人々の役に立つため立派な家電になることである。

「美味しいゴハンがあれば、戦いもきっとなくなるのです。だから私、立派な家電になりたいって思うのです!」
●セラエノ・A・ナコタス(CV:桃也みなみ)出身:連環世界のインスマウス(生まれは北欧神話世界)特技:魔法、お友達召還
ベルザンディと共に戦いに参戦する邪神世界の魔法少女。と言っても元々は北欧神話世界の出身で、オーディンにその魔法の才能を認められ、ペイオースのルーンを託された戦乙女。北欧神話世界の最終戦争・ラグナロクが始まる以前に、秘められた魔法の探索のため異世界を旅している途中で、邪神達を封印する連環世界を訪れ、そのままセラエノもその世界に封印されてしまった。

「セラの魔法でみんな、み〜んな幸せにしてあげるのっ!邪魔をする悪い子は、やっつけちゃいますよ!?」
●レギンレイヴ(CV:藍川珪)出身:アスガルド(北欧神話世界)特技:ヴァルハラ流剣術
神を継ぐ者(レギンレイヴ)の名を持つ黄金の戦乙女。北欧神話世界の最終戦争・ラグナロクを生き延び、その力はまさに神に比肩する存在。そして、ラグナロク後の世界ではノルン達に代わり、運命を定める女神となるはずだった。しかし、その役目を放棄して北欧神話世界より姿を消してしまう。運命の女神・ノルン達は仕方なく彼女を倒し新たなる運命の女神となる存在を模索……それが、この物語のきっかけとなっている。

「レギンレイヴ……神を継ぐ者という、この名。未来を紡ぐという、我が身に宿りしルーン。欲しければ、力尽くで奪って見せろ……我が血塗られた記憶と共に……」
●いちしき/壱式・青龍(CV:金松由花)出身:日本・精霊庁のラボ(CHAOS REGION)特技:闇使い、水使い
混沌領域と呼ばれる異世界。人は霊的な力を武器として隣接する世界からの侵略者を、時として世界そのものを滅ぼし淘汰しあう世界。いちしきはその世界で生まれた存在で、神獣である青龍の力と戦乙女の力を併せ持つ究極の霊体兵器として生まれた。しかし、程なくして戦乙女や他の精霊達を導き人類に反旗を翻す。戦いは都市の半分を死滅に追いやり、いちしきも滅んだはずだったのだが……
「細かいことに、こだわるタイプなのかしら?快楽なら、私がいくらでも与えてあげるわよ?それこそ、魂も蕩けるほどの……ね」
●硲 桃矢出身:日本(中央世界)
本編の主人公。巨大な剣が突き刺さった中央世界の日本・東京で暮らすフリーターの青年。彼の一族は、かつてはこの世に現れる異形、物の怪を狩る役目を担っていた者達であり、太古にはその物の怪と交わったという伝説もある。そのためか彼の右腕には、あやかしの力が宿っており、全てを断ち、喰らい、空間さえ穿つ力を持っている。現在の桃矢は里を離れ、無職のフリーター。24時間営業のコンビニで、ほぼ24時間働かされている。

「お客様には、にっこりスマイル。強敵相手でも同じか。ただし、お持てなしはちょっとばかり荒っぽくなるぜ!」
●逢坂 九々理(CV:桃井穂美)出身:日本(中央世界)
まだあどけなさの残る可愛らしい少女。桃矢の勤めるコンビニの店長でもある。桃矢が面接を受け店員として採用された後、九々理の両親はそのまま失踪。以後は、二人でコンビニを切り盛りしている。なぜか喧嘩っ早い桃矢も、九々理にだけは頭が上がらない。その理由は桃矢が本当は○リコンだからだとも将来は桃矢好みの美女に育つと睨んでいるからだとも言われている?
「バカ桃矢っ!お客様を殴っちゃダメだって、あれほど言ったでしょ!いい加減にしないと、本当にもぐぞっ!」

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虹翼のソレイユ−vii’s World−の評価

虹翼のソレイユ−vii’s World−はこんな人におすすめ

  • 処女を愛している人
  • 機械責めが好きな人
  • つるぺたが好きな人
  • 着衣を愛している人
  • ファンタジーを愛している人

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虹翼のソレイユ−vii’s World−の感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    ココロ優しいがJ○ヒロインを孕ませたいという歪な欲望にとらわれた同胞諸兄の願いを叶えてくれるらぶあまJ○孕ませ物語!さぞや意気消沈して機械責めに向かうことになると思います。彼氏はそのフェラ1回で「今日はもう出ないから、続きのセックスは今度……」となっちゃって少し悶々としています。

  • 投稿者

    名無しさん

    最後には征服的なベロチューで尊厳を奪われ尽くしたことを分からされ、毎日の交尾を約束させられます。懐かしさを感じさせてくれました。埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。また続編を出してぜひ別の調教師と勝負して欲しいと思います。

  • 投稿者

    名無しさん

    少しページが進んで、危険日に中出しされてからの受精描写、ボテ腹描写と続きます。今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン(苦戦シーン)、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。

  • 投稿者

    名無しさん

    ピッチリしたタイトなコスチュームがそれだけでもうエロいです。サンプル見ての通り、ロリっこをおじさんが孕ませる内容です。その姿はとても可愛らしかったです。また主人公は大学生であるが何年生とか設定がないので続編を出るのが期待できます。続刊もぜひぜひ期待したいです。

  • 投稿者

    名無しさん

    今回の二人の落ちて淫らになった姿を見せつけられた主人公の絶望感と喪失感が半端なかったですね。旦那が断片的にしか見ることはできなかった物語が知れる同窓会からお持ち帰りされて、身体の相性を徹底的に思い出させるゴチャゴチャ言わずサクッと抜きたいというひと、無様な敗北エロがすきなひと、ふたなり少女が射精するところが好きというひとにオススメの一作。

  • 投稿者

    名無しさん

    金蹴りが好きっ!一緒にお泊りしているヒロインとエッチするお話。絵柄も良い意味で肉々しく、汗やシャワーなどの液体の表現などもえっちで良かったです。数ある巨乳/爆乳ものの中でも、シチュは性癖にドンピシャです。私服姿でのセックスはないのは少し残念です。

  • 投稿者

    名無しさん

    次回作が今から楽しみで仕方ありません。普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね!」とアソコが痛くなりました。突くたびに揺れる胸がとてもエロくてよかったです。ある種のコンドームになっており、搾られたエナジーをリリィに見せつけるいやらしさがよい。

  • 投稿者

    名無しさん

    前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。すごく見やすい作品になっています。特に、最後のガニ股でオシッコ漏らしてるところを横から描いたコマは至高でした!挙句の果てにはまどろっこしいのは抜きと言わんばかりに、最初っから前を開けてパイズリしてくれたりします。

  • 投稿者

    名無しさん

    あまりの気持ちよさにすべてを話してしまう女の子……すごくエッチです。

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虹翼のソレイユ−vii’s World−の作品情報

配信日
2012年4月27日
メーカー
販売価格
4,800円
ジャンル
アドベンチャー / ヴァルキリーサーガADV
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