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まじよめ～魔神君の花嫁～

公開:2012年04月27日（最終更新:2024年09月27日）

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まじよめ～魔神君の花嫁～ってどんな作品？
まじよめ～魔神君の花嫁～の評価
まじよめ～魔神君の花嫁～はこんな人におすすめ
まじよめ～魔神君の花嫁～の画像を紹介
まじよめ～魔神君の花嫁～の感想とレビュー
まじよめ～魔神君の花嫁～の作品情報

まじよめ～魔神君の花嫁～ってどんな作品？

■□■ストーリー■□■主人公『逢魔るくと』の住む『亜端亜（あばたー）市』は至って普通の町。彼の通うのは普通の学園。そして普通の一戸建てに普通の生活。るくとの父『滋多呂宇（じたろう）』も、毎朝スーツに身を包んで通勤する、見た目は普通のサラリーマン。周りの全てが普通・普通・普通……。本人自体、自分が普通の存在と信じて生活していました。

しかし、本人の知らぬところで、たったひとつだけですが全然普通じゃないところがあったのです。その、ひとつだけ違うところ……るくとは実は大魔神の息子だったのです！

『亜端亜（あばたー）市』の周りにはいくつものパラレルワールドへ入り口がありました。るくとの父滋多呂宇はとある世界を統治する悪の大魔神バウマンだったのです。しかしある日、父親は大怪我を追ってしまいます。このままでは大魔神の務めが果たせないということで、るくとを後継者に指名したのですが……。

「大魔人になるためには結婚していなければいけない」
そう決意した矢先、幼馴染とはギクシャクしてしまうし、なにやら怪しい転校生は来るわでさあ大変。かくして、るくとのドタバタ花嫁探しが始まったのです！

■□■登場キャラクター■□■●伊舞みづは（いまいみづは） CV：平野響子るくとのクラスメイトで幼なじみ。ボーイッシュでチャーミングな元気娘で陸上部部長。中距離走（400M）担当で、毎日練習に余念がない。ただ最近はタイムが伸び悩み、人知れず校庭で悩んでいたりする。罵詈雑言はもちろん、鉄拳制裁も容赦なく、主人公曰く「怒った顔しか見たこと無い」。しかし部員達からは信頼も厚く、頑張り屋として一目置かれている。だが、悪い事は許せない生真面目さと、男勝りの強気な性格が災いして、恋愛をした事がなく、キスも未経験。勿論、実はるくとに惚れているが、ついつい照れてしまい自分を出せずにいる。

●樫抔文匂（かしなどあやか） CV：須本綾るくとのクラスメイトで生徒会長。学園一の才女にして天下無双の箱入りお嬢様。実家は武器製造の最大王手『カシナド武具』。世間知らずで超天然だが、いざと言う時の頭の切れは他の追随を許さず、生徒会会長の任を見事に務めている。普段は大人しくみづはに振り回されているが、るくとが魔神の息子だと分かった後、その魔力を宿した魔剣を作るためにるくとに接近し始める。

●闇廻間エリッシュバッハ（やみはざまえりっしゅばっは） CV：天水るみ通称エリ。聖出門学園に転入して来た、粗暴で口調も荒いお嬢様。実は魔族で、サキュバスとしては伝説的人物である母親を持ち、エリもまたるくとと同じように将来を嘱望されている。魔神の息子が学園にいると聞いて、その花嫁の座を手にいれるために人間のフリをしてやってきた。色仕掛けで主人公を落とそうとやってきたものの、恥ずかしくてなかなか手を出せずにいる。魔族のくせにガンオタクで、いつもモデルガンを持ち歩いていて、ついつい主人公を撃ってしまう。

●御堂筋コハネ（みどうすじこはね） CV：北都南エリと一緒にやってきた転校生の男子。しかし実は女性でしかも魔族。一族の掟に従って男性として生活している。次の誕生日までに処女を捨てなければ、魔法で本当に男性にされてしまう。その為に出来れば誰かとエッチを……と考えている。それゆえか、ヒロインの中では一番まともなエッチ感性を持っている。

●ラフル CV：北条明日香掌サイズの黄色いもふもふでまん丸の体に、小さな羽根と手足らしき物が出てるだけの可愛い姿だが、るくとのお目付け役を任された、かなり上級の魔族である。父親の持っていた秘蔵のアイテム『幻惑の護符』を使って女性に変身し、エッチの仕方をるくとに教えることになるのだが……。

まじよめ～魔神君の花嫁～の評価

まじよめ～魔神君の花嫁～はこんな人におすすめ

ギャグを探している人
ラブコメに興味がある人
日常/生活が好きな人

まじよめ～魔神君の花嫁～の画像を紹介

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名無しさん
ヒロインはイライラしながら見ているだけでプレイには参加しません。一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。
名無しさん
登場キャラやバリエーションは少なめです。合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。今回の話だけをみても楽しめます。今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン（苦戦シーン）、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。
名無しさん
ハメ撮り映像の軽いインタビューが入っているのもよし。すごく見やすい作品になっています。お小遣いをせがまれるヒロイン。ブルーはよく頑張ったおすすめの作品です。しかもこのババア、熟女特有のこってり濃厚お下品エロスの持ち主で、だらしなく弛んだ肉厚の体は若い娘さんにはない魅力だと思います。
名無しさん
じぃすぽっとの無抵抗シリーズですね。ストーリーはかなり簡単でわかりやすいのです。「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に……
名無しさん
エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。だとしたらそこから露出ものを思いついた作者様のアイデアには脱帽です。お嬢様がもう最高です。カラダを寄せ合って、全身にふわタプおっぱいを感じながらこれまた優しく包み込む膣内射精で益々お姉さんたちの虜になっていきます。
名無しさん
商業媒体に発表されたものばかりです。撮影に対する拘りがアッパレ！いいですねぇーファンタジーは鉄板です。あの無表情なんだけど喘いでいるあの感じがたまらないです。スケベ過ぎんだろ･･･エッチ後の風呂描写もしっかりあって、風呂場でのイチャイチャも描かれていて良かったです。
名無しさん
禁断射精の際に、催眠重ねがけしてるのが個人的に好きなシーンです。完全にツボだっただけに期待たっぷりで購入しましたが大満足でした！その後、ヒロインが合流してからのダブル尻尾コキ&乳首責めは個人的に一番お気に入りのシーン。触手や異種姦物でよくある触手たちの快楽に負けて堕ちていく作品はもちろんいいものです。
名無しさん
奇人楼さんの細かく書かれたイラストが美しいです。キツい性格のママヒロインが、催眠アプリで息子にいいようにズコバコハメられてしまう作品です。その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。