聖騎士の淫情
妻の母 さゆり 【後編】
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目次
妻の母 さゆり 【後編】ってどんな作品?
原作:『妻の母 さゆり』(CATTLEYA)
■ストーリー主人公日下部秋彦は妻に浮気をされて、あげく蒸発されてしまう。それをきっかけに、妻の母・さゆりと叔母・藤乃、更には妻の情夫の妻・静江という三人のややこしい人々との同居生活が始まった。
いつも妖艶な藤乃に促され、夫に相手にされなくなって久しいさゆりの“女”は再び目覚め始め、淫らな性の虜となっていった。
しかし、長きに渡って秋彦を見詰めてきた藤乃としては面白いはずもなく、二人の間は険悪になっていくのだが、静江の機転と参入によって、また、思わぬ急展開によって事態は大きく変わって…???
ひとつ屋根の下、美女に囲まれてのウラヤマ性活の行方は!?
妻の母 さゆり 【後編】の評価
妻の母 さゆり 【後編】はこんな人におすすめ
- 年上に興味がある人
- 義母を愛している人
- 複数プレイ/乱交を探している人
妻の母 さゆり 【後編】の画像を紹介
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もっと見る妻の母 さゆり 【後編】の感想とレビュー
作品内ではそこまでは描写されていませんが実は未来に帰れなくて露出行為も無かった事に出来ないのでは?と邪推してしまいます。内容としては、付き合っている彼女が、幼馴染みのチャラ男に済し崩し的に寝取られてしまいます。玉とお尻が密着するほど根本まで巨根を挿入しての、子宮内に直接大量射精、大変えっちです。
制服が個人的に好きでした。福利厚生の一環で一人につき一体が専属担当とかなんて羨ましい……。商業誌の作品では数冊DLsiteにあったので楽しんでいたのです。単純にうれしい。いずれも何をするかよく分かるネームであり、期待通りの扱きを彼女たちに与える名選手揃いである。
早めの続編発表が期待される。とりあえず、この作品では、福利厚生の一環として、1人に1つ配給される、量産型の慰安タイプの自立型人形……というぐらいの認識でよしです。ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。
びっくりするほどタイトル通りです。よくお泊りはしているとのことです。ゆるふわ系の優しいヒロインに……ギャルっぽくて明るいヒロインなど、大人の女性たちにひたすら甘やかして貰えます。娘の彼氏に本気で発情しているお義母さんが、そのエロエロムチムチボディを余すところなく見せつけて彼氏と交尾しまくる18禁コミックです。
猫を被るのも止めたドラに風俗嬢のようなプレイを強いられる二人。エロは紹介通り、ふたなり娘達(玉あり)が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。本編では滅多にない珍しい展開なので、原作プレイ済みとしては数コマであってもポイントの高いコマでした。気に入ったシーンは、ラストの方にある絶頂してしまったところです。
シコい。どれも、続編が読みたい設定です。マニアックな趣味なのでしょう。カラーなので結構見やすくて、絵からも彼女の弾力を感じさせられる。エッチ時の快感はまた別物のようで、バックからガンガン突かれてマジイキしてしまいます。淫乱が入っていく様子や女の子が苦しみに耐える姿はあまり描写されていないので少し物足りなさはあります。
無抵抗な改造人間メイド相手にえっちな要求をしまくるシチュエーションもグッときました。メインヒロインの変態的キャラによって結構楽しめます。クリエイターさんの絵の雰囲気が大好きなので、アイドルや女子アナ、女教師などいろんなシチュエーションの羞恥作品を希望します。
その密室で行われる夫婦のイチャイチャが大部分を占めていると言っても過言ではありません。こっちや絵文字の心情描写やおちも本当に原作好きな人がかいたとよくわかります。ヤンマガとかにある少しリアル寄りな作品のイメージがするので、最後まで妙な感覚があった。