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保母さんのエプロン～ゆずりは保育園奮闘記～

公開:2012年04月13日（最終更新:2024年11月21日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

保母さんのエプロン～ゆずりは保育園奮闘記～ってどんな作品？
保母さんのエプロン～ゆずりは保育園奮闘記～の評価
保母さんのエプロン～ゆずりは保育園奮闘記～はこんな人におすすめ
保母さんのエプロン～ゆずりは保育園奮闘記～の画像を紹介
保母さんのエプロン～ゆずりは保育園奮闘記～の感想とレビュー
保母さんのエプロン～ゆずりは保育園奮闘記～の作品情報

保母さんのエプロン～ゆずりは保育園奮闘記～ってどんな作品？

■□■ストーリー■□■主人公、加佐凪俊介（かさなぎしゅんすけ）は現在就活中のフリーター。就職先はなかなか見つからず、バイトをしながら日々を過ごしていた。

そんなある日、バイト先のコンビニでお客の女の子を怪我させてしまう。彼女は鈴代春音（すずしろはるね）。学生時代、わずかな時間付き合っていた元彼女で、今は「ゆずりは保育園」というところで保母さんをしているらしい。怪我した彼女を病院に向かわせ、俊介は彼女の荷物を保育園に送り届けることになったのだが、保育園に辿りついた彼を待っていたのは、忙しそうに働いている保母さんが。新しく来た保育士と勘違いされ、俊介はなし崩しに手伝いをさせられてしまう。

春音がもどり誤解は解けたが、勘違いした保母さん、七塚なのか（ななつかなのか）は怪我させた責任としてひとつの要求を突きつけた。

「怪我した春音が完治するまで保育園で働け」
…と。その命令にも取れる要求を断りきれず、結局保育園の手伝いをすることになった俊介。

季節は春に移ろい、桜が咲こうとする時期、小さな保育園から新しい日常が始まろうとしていた。

■□■登場キャラクター■□■●鈴代春音（すずしろはるね） CV：小蝶主人公とは元同級生で元彼女。引越しがきっかけで別れてしまった。現在は立派な保母さんを目指して修行中。子どもには甘く園児には大人気。恋愛には疎いらしいのだが、やきもち焼き。普段はおとなしくて人当りがよいのだが…
●日高稲穂（ひだかいなほ） CV：姫宮まりな年齢不詳の天然系ゆずりは保育園の園長さん。旦那さんが経営していた保育園を必死に守っている健気な奥さん。日常生活スキルはまるでダメだが多方面にコネがあり、保育園の経営状況はよくないが何とか援助をもらって切り盛りしている。現在、旦那さんはおらず、娘と園内の別邸で生活している。落ち着いて見えるがかなりドジ。

●七塚なのか（ななつかなのか） CV：内野ぽちゆずりは幼稚園で働く調理師兼保母さん。言葉遣いは荒いし時々乱暴だが、保育に対しては真面目に取り組んでいる。春香の先輩にあたり、押しの強い姉御肌だがおちょこちょいで早合点しがち。主人公のことを気に入っているらしく、いろいろとちょっかいを出してくる。アパートで一人暮らし。さばさばした男勝りな印象だが、その実は？
●浅葱夢美（あさぎゆめみ） CV：みすみ保育園近くで行き倒れになっていた女の子。身元に関しては一切黙秘をしており、行くあてがないとのことで保育園に住み込みのお手伝いとして働くことになってしまった。女性や子どもには普通に接するが、男性に対してはよそよそしい。野生を感じさせる雰囲気で、怒ると「がるる…」っと吠えて手がつけられない。意外と楽観的で何事も「問題なし」で片づける。

●加佐凪夕（かさなぎゆう） CV：木村あやか主人公の義理の妹。兄と血が繋がっていないことを本人は知らない。面倒見が良く、頼りない兄貴に代わって家事全般をこなしている。料理研究会に所属し、創作料理を作っては兄を毒見に使っているようだ。甘いものが大好きで、本人いわく「太らない体質」とのこと。心配のあまり、時々保育園を訪れる。不機嫌になると「うー」と唸るのがクセらしい。

保母さんのエプロン～ゆずりは保育園奮闘記～の評価

保母さんのエプロン～ゆずりは保育園奮闘記～はこんな人におすすめ

コメディでヌキたい人
天然に興味がある人
エプロンを探している人

保母さんのエプロン～ゆずりは保育園奮闘記～の画像を紹介

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名無しさん
男性が体格的にも知能的にも弱体化してしまった世界のお話です。楓さんは全体的に責めの姿勢だったは解釈一致です。この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。エロは腋くすぐりを主軸に、ヒロインは全身拘束のまま痴態を晒すこととなる。
名無しさん
ド下品セックスで無様即落ちする女の子が好きな方は大満足出来ると思います。後ろからブラをずらされて乳首をコリコリ弄られて白いレオタードに染みを作る姿に堪らなく興奮しました。個人的には、浣腸された状態で、こらえにこらえた挙句……、という展開を期待しているのです。
名無しさん
堕ちる直前の調子こいた自信満々な表情と堕ちた後の無様なアヘ顔のギャップがたまりません。前のお話を購入したのでもちろん購入。本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。これだけ盛り込みながら序盤からの懸案事項だった内通者も判明させるなどストーリーも進めていてさすがだと思わせる。
名無しさん
（異論は許さない）この現実とはかけ離れた感じが1つの興奮剤になっていると思います。指を膣に突っ込む際も、ヒロインを見る視線も暴力的であり、犯される恐怖感が煽られる良い描写だ。オヤジのペニスの味をしっかり味わいながら一心不乱に口内奉仕する淫乱J〇の姿に興奮します。
名無しさん
叶うならばいつか、お姉さんを願う次第であります。もう如何にも相手を誘惑することを目的にしたようなコスチュームでインタビューを受けているだけでいやらしさが爆発していますね。腸内へおしっこを注がれる、温泉浣腸描写もあります。それとオチもあって面白かったですね。
名無しさん
この作品のおかげで巨乳/爆乳の素晴らしさに気づけました。今回の作品にもそれが十二分に表現されています。実の姉が心配してくれるのも分かります。愛する人とのふれあいでおっぱいの各部位や乳輪、乳首と手が、指が、歯が当たっていく様をいろんな角度から楽しめます。
名無しさん
掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。それはちんちんが付いていることです。いざ挿入されると途端に白目を剥いてアへってしまうところもナイスです。アクトレスの作品は一種の文学の域まで達していると思います。
名無しさん
いいですねぇーエプロンは鉄板です。パイ擦りシーンエロかったです。その体でゲームキャラのコスプレをしてエッチをしてくれるのがなんかもう無茶苦茶スケベで背徳的でよかったです。今から続きが待ち遠し作品です。ヒロインの目を通して、まだ彼女の心が折れずに抵抗していることを知ることができて嬉しいです。
名無しさん
こんなもん娘？ものは他にはあまりないので☆5にしました。何故か女の子がお風呂には入りに来て、何故かお礼に個人差はあるけどエッチな事をさせてくれて、何故かそれが当たり前だと思っていると言う、何故か起こっている不思議現象に柔軟に対応（エロい事）する作品です。