聖騎士の淫情
黒髪少女隊えくすて!
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目次
黒髪少女隊えくすて!ってどんな作品?
注意:(VJ006708)「黒髪少女隊りばーす×えくすて! DLセット」と内容の重複があります。
■□■ストーリー■□■
前作「黒髪少女隊」のラストストーリーから始まる5篇+外伝のショートシナリオ!
【第一話「アフタープロローグ」】黒髪少女隊の前に現れた学園長の催馬楽の正体は、「まつろわぬ者」だった。魔人「砕狼」の封印が解かれると思われたとき、事態は思わぬ方向へと向かっていったのだった。「黒髪少女隊」本編の結末部分をより詳細に描き、新たなストーリーへのプロローグが語られる。
【第二話「懐かしい風景」】久世愛歌が姿を消し、薫の中にはいくつもの謎と疑問だけが残った。黒髪少女隊のこと、まつろわぬ者のこと、消えた愛歌のこと、そして自分の出生の秘密。様々なことが心にモヤとなって漂いはじめ、それを払拭するように休日を利用して実家へ帰った薫。懐かしい風景を目にしてほんの少しノスタルジアを満たすと、薫はふと目にしたアルバムの中に意外な人物を見つける。そしてその写真を手にしたとき、謎と向き合うことを決意するのだが……。
【第三話「新会長誕生!」】最上級生の6年生が卒業し、菖蒲や三瀬院蘭子も逢諒学園を去ることになった。菖蒲は次の御小姓(黒髪少女隊のリーダー)に紫苑を指名し、一方蘭子が築き上げた紅牡丹会を誰が引き継ぐのか、学園生の注目が集まった。だが指名されたのは、なんとライバル関係にあった黒髪少女隊の護身刀、つまり天津袖紫苑が紅牡丹会の会長として指名されたのだった!!全学園生のアイドルである紫苑は、退くにひけずどちらも引き受けることになり、紅牡丹会は新体制での運営が始まった。だが、これまで挑みかかるだけだった黒髪少女隊から逆に挑戦状を叩きつけられる!なんと雅と撫子が紫苑が新会長として相応しい器かどうか見極めるから対決しろ、というのであった。紫苑は薫に頼み込んでペアの相手となってもらい、雅が作った陣取り合戦に挑むことになったのだが……。
【第四話「季節はずれの怪談」】陣取り合戦に勝利した紫苑と薫。紫苑は正式(?)に会長として認められ、多忙な日々を送る。だがその時間が増えていくにしたがって黒髪少女隊の面々と過ごす時間は自然と減っていった。すっかり薫、雅そして撫子の三人で行動することが多くなったが、三人とも一抹の寂しさは隠し切れないでいた。そんな折、学園内で、ある教室の特定の机に願い事を書いたノートを入れておくとその願いが叶う、という噂が流れる。噂が広がるにつれて紅牡丹会としてこれを放置しておくことができなくなった紫苑は、(ヒマそうな)黒髪少女隊の三人に真偽を確かめるように依頼する。ここぞとばかりに張り切って自分の開発したアイテムを使う雅や面倒くさいと言いながらも目を輝かせる撫子を率いて薫は調査を開始するのだった。
【第五話「八葉」】ある日、蘭子がお見合いをするという情報を雅が入手してくる。撫子は面白がってチョッカイを出そうとお見合い現場に乗り込んだ。が、それを見つけた蘭子は黒髪少女隊を指導してやる!と教師になる道を選ぶ。数ヶ月が過ぎ、蘭子が教育実習の為に逢諒学園へ帰ってきた。はじめは茶化していた撫子だったが礼儀作法やら何やらを叩き込まれるうちに青色吐息になり勢いはトーンダウンしていった。そんな中で学園長に呼び出された蘭子が意気揚揚と部屋に入るとそこに居たのはなんと天敵の菖蒲であった!
■□■登場キャラクター■□■●緒図 薫(おず・かおる)女子だけが入学できるはずの逢諒学園にあやまって(?)入学してしまった主人公。その秘密がばれないよう「黒髪少女隊」と呼ばれる学園のアイドルたちに守られて寮生活を送る。実は変成男子の術によって生まれ変わった学園にとって重要かつ特別な存在。
●中御門 雅(なかみかど・みやび) CV:北都南いまや大財閥となった中御門グループ総帥の庶子。いにしえの昔から一族に、「人型(ひとがた、からくり人形のようなもの)」を操る技を持ち、黒髪少女隊の中で「傀儡舞」と呼ばれている。本人いわく中御門家は「メイドの名家(?)」らしく、普段からメイドの格好をして薫の身の回りの世話をするが、それらは自らが製作した様々なアイテムを薫の体で実験するための口実だということに気づかれ警戒されてしまい、思うように実験できずにいる。「人型」を操ることが起因しているのか、特にロボット工学に関連する技術開発は天才の領域すら越えており、とりわけ現在開発中の中御門百二十式支援型外骨格、通称「スゴ」シリーズは中御門インダストリアル株式会社にて商品化が進んでいる。
●妹背 撫子(いもせ・なでしこ) CV:平野響子何かにつけて薫に絡む一つ年下の少女。これでも黒髪少女隊の一員で、「まつろわぬ者」と呼ばれる魔族と戦うことを宿命づけられた運命の巫女。「蛟(みずち)」という精霊を呼び出して使役させることができる。
●天津袖 紫苑(あまつそで・しおん) CV:須本綾奈黒髪少女隊で「護身刀」と呼ばれ、「まつろわぬ者」を斬る神刀を扱うことができる天才剣士。天津袖流の「落葉一閃」や神技「神楽五神舞」といった奥義を若年で修めた希有な人物として一部で名が知れ渡っている。だがその本質は「まつろわぬ者」に体を奪われた巫女を浄化(絶命)するという宿命を背負っている。過去に情によって撫子を浄化できなかったことが心に様々な傷を残した。凛とした風貌と雰囲気から学園最高のアイドル。いくつものファンクラブが存在しているという。
●雲根 菖蒲(くもね・あやめ) CV:北条明日香黒髪少女隊のリーダー「御小姓様」と呼ばれ、華麗で奥ゆかしく、かつ女子生徒から尊敬と憧れの眼差しを向けられる学園の華。しかしその実、天然ボケなのか本気なのか良くわからない少しズレたセンスと思考と味覚(これが一番問題)を持つ困った人物。特に極度の味覚オンチだということは黒髪少女隊のトップシークレットのようだ。「気念」という自らのオーラを高める技を持ち、それをある目的から薫に伝授する。どうやら彼女には他の隊員たちにも明かしていないことがあるようで、学園長の催馬楽と秘密を共有しているようだが……。
●三瀬院 蘭子(さんぜいん・らんこ) CV:海原エレナ逢諒学園の生徒会にあたる「紅牡丹会」の華麗なる会長にして菖蒲の生涯のライバルを自認する金髪縦ロールの美少女。黒髪少女隊の一人「律掌」であることは学園の生徒には秘密にされている。(知っている生徒はほとんど卒業してしまっている)高飛車に見えるが本当はちょっとシャイで寂しがり屋で、ずっと逢諒学園(女子高)に通っていたこともあり男性恐怖症。優しさに触れたことで薫に惚れてしまうも、男性だということを知って茫然自失となる。
●久世 愛歌(くぜ・あいか) CV:海原エレナ薫が初めて友達になったクラスメイト。無口で地味、さらに身分が低い「下家」の出身ということもあってクラスでも浮いた存在になっていたが他のクラスメイトともめたことをきっかけに薫と親友になる。ただマイナス思考が強く、内向的な性格であることが後に学園を巻き込んだ大事件に発展する。過去の歴史において裏切り者として名前を抹消された黒髪少女隊「嘉躍」の末裔で、強力な「まつろわぬ者」の一人、眞女兒によって体を乗っ取られてしまう。
●催馬楽(さいばら) CV:平野響子薫を逢諒学園に招いた張本人で学園長。黒髪少女隊の面々に薫の面倒を見るように指示したのは彼女だが、菖蒲となにやら企んでいた節がある。黒髪少女隊の面々も一目を置く存在だが、実は黒髪少女隊の宿敵「まつろわぬ者」の一人で、「赤吸」と呼ばれた強力な魔族。自由を奪う結界を打ち破った彼女は、主であった菖蒲も裏切り学園を去るが、覚醒後の久世愛歌に接触するなど不穏な動きを見せつつある。
続きを読む黒髪少女隊えくすて!の評価
黒髪少女隊えくすて!はこんな人におすすめ
- ファンタジーを探している人
- メイドを愛している人
- 制服を探している人
- コメディを愛している人
黒髪少女隊えくすて!の画像を紹介
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もっと見る黒髪少女隊えくすて!の感想とレビュー
名無しさん
フェラの時の舌と口元の描写にこだわりが感じられていやらしかったです。どちらも金の為には簡単に身体を開くところに興奮しました。この子のシリーズはぜひお勧めです。こんな方法で体操服ブルマの可愛い妹に寝かしつけられる。女の子が全裸でダンボールに入って届いたりと、理性や倫理観のなさ、非現実さが感じられ興奮しました。
名無しさん
サンプルを見ての通り全体的に「毛」の量が多いです。個人的にとてもオススメできる作品です。勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。絵柄が問題なく、乳首責めが好きな方でしたらおすすめです。(部長が羞恥心無さそうなキャラだったのだけちょっと残念だった)
名無しさん
治療と称して行われるのはえっちな行為。ヒロインの見た目は清楚な黒髪J○です。味方が陵辱されている所を見せつけられたり、仲間を庇って自分が身代わりになったり、仲間が新たに連れてこられたりなど序盤の絶望度はそれなりに高い。本作の一番の特徴は、それぞれ性格が違う3人のお姉さんです。
名無しさん
特徴的なのは肉感でしょうか。エロだけでなくストーリーもしっかりしていて、主人公とヒロインの関係が徐々に変化していく様にキュンとします。表紙中央の題名通り、ふたなり美少女たちがアヘオホしながら無様なスケベポーズで完全敗北しちゃう即堕ち2コマならぬ即堕ち2ページを集めた本です。
名無しさん
太めではありません)そういう体系の子が好きな人にお勧めできます。男の子がチャラ男にどんどん落ちていく所がサイコーです。今作も使える作品に仕上がっています。シリーズものになっているのも嬉しいです。古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。
名無しさん
彼女と交わっている様子に少し嫉妬している様にみえるヒロインも可愛いです。けどまぁどのキャラもおっぱいが大きい!これからもラブラブでいて欲しいですね。どの竿もうねるように伸びており、力強さが感じられる。(一応そういうシーンもあります。自分のモノが人並み外れた大きさであることに気づいた主人公が、次々に女性達を堕としていくハーレムもの。
名無しさん
具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。ヒロインが悪の組織に捕まって改造されて、悪堕ちしちゃう作品です。その後、ヒロインが合流してからのダブル尻尾コキ&乳首責めは個人的に一番お気に入りのシーン。
名無しさん
気持ち悪い兄を心底嫌がりながら力で叶わず身体を貪られ、下衆な言葉責めも受け不憫でなりませんがその嫌がる姿も獣欲を滾らせてくれます。エッチなだけじゃ無くて世界観がしっかり作り込まれているのでとても面白く、ヒロインだけでなく出てくる生き物も良いキャラしてて好きになりました。