聖騎士の淫情
ラブリディ ~僕と彼女の七日間~
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目次
ラブリディ ~僕と彼女の七日間~ってどんな作品?
原作:『放課後にゃんにゃん』(井ノ本リカ子)
彼女(葉月)の家で二人だけの生活が始まった。最初はHのやり方も知らなかったのに、
屋外露出、野外淫行、69、拘束プレイ、アナル、二穴、ディルド、ローター、便座の上で、キッチンで異物挿入、風呂場でフェラ、パイズリ、中出しノetc.
この1週間ですごくやらしい女の子になった彼女。二人だけで過ごす1週間は終わってしまったけれど、これからも・・・これまで以上に刺激的な日々が・・・。
※本作には「ラブリディ4日から7日目」を収録
続きを読むラブリディ ~僕と彼女の七日間~の評価
ラブリディ ~僕と彼女の七日間~はこんな人におすすめ
- SMに興味がある人
- 道具/異物を探している人
- アナルに興味がある人
ラブリディ ~僕と彼女の七日間~の画像を紹介
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もっと見るラブリディ ~僕と彼女の七日間~の感想とレビュー
アナルのムチムチ感も最高です。それもフィニッシュシーンを重点的につぎつぎと発射しています。あと、ヒロインの寝取られを体験するような描写が多く、その点も楽しめました。すごく見やすい作品になっています。絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……
スケベ過ぎんだろ・・・おじさんにハメられて感激をするホノカ。お母さんに気を失うまで責められた息子がうらやましい……でも、実際には、セックスで男が気絶することってあるのかしら。Queen Bee久々の同人新作、まさかの純愛ストーリー。いずれは辞典のような形で網羅して頂けたらありがたいかもしれません。
ゆるふわ系の優しいヒロインに……ギャルっぽくて明るいヒロインなど、大人の女性たちにひたすら甘やかして貰えます。ハードなプレイになりそうで続きが楽しみです。責め方も羞恥・屈辱を煽るような言葉責めに、乳首のみ執拗に焦らし弄り、腋舐めのような変態行為など、いやらしい。
どこからでも読むことが可能な作品です。イラストのクオリティがよく、いじられている姿が気持ち良さそうで、グニグニと陰茎を踏みつけるその描写がMっ気をそそるものとなっています。そこで胸や股間を責める触手付きの制服で犯されます。好きな男の子に全裸を見られ、気まずくなることを避けるため、女の子が「家では裸族」とウソをつき、裸族を演じる羽目になってしまう作品です。
そして、単刀直入に言うと、今作は期待以上の出来でした。マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。とにかくスケベなママとエッチを楽しむ作品です。
甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。ウルトラマダムバンザイ!シンプルにエロいので抜けました。Queen Beeは元気印。しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。
良いと思えるなら買って損はないと思います。その後も、チンコは当然、体つきも貧相な合法ロリ教師が、体だけは普通に育ち乳房も膨らんだクソ女との対比の中で、ふたなりの異常性癖を盾に取られてレイプさせられるのだ。お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか(わざと緩く結んでた)拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。
催眠系が好きな人には特にお勧めできます。娘の彼氏に本気で発情しているお義母さんが、そのエロエロムチムチボディを余すところなく見せつけて彼氏と交尾しまくる18禁コミックです。
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