ワーズ・ワース外伝前編「奔流の中で…」

公開:2012年03月16日（最終更新:2025年01月24日）

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ワーズ・ワース外伝前編「奔流の中で…」ってどんな作品？
ワーズ・ワース外伝前編「奔流の中で…」の評価
ワーズ・ワース外伝前編「奔流の中で…」はこんな人におすすめ
ワーズ・ワース外伝前編「奔流の中で…」の画像を紹介
ワーズ・ワース外伝前編「奔流の中で…」の感想とレビュー
ワーズ・ワース外伝前編「奔流の中で…」の作品情報

ワーズ・ワース外伝前編「奔流の中で…」ってどんな作品？

原作：『ワーズ・ワース』（エルフ）
■ストーリー滝が流れ落ちる崖上の戦場。攻め込む光の一族、それを迎え撃つ影の一族。光の剣士であるノーマンとエポ、仲良く並んで戦っている。影の一族の砲弾の爆発で滝壺に吹き飛ばされてしまうエポ、愛するノーマンとは離れ離れに…沼地のほとりに漂着するが、安心する間もなく蛙の化け物に襲われる。

一方、同じく光の剣士・ペルシアも勇敢な女剣士・サブリナと共に影の一族と戦っていたが二人ともスタリオンに捕らわれてしまい投獄され、いやらしい○問を受けるが何とか脱出する。

その一部始終を通風孔から覗き見していた影の剣士・アストラルと出会うペルシア。敵同士であるとしりながらも互いに惹かれあう二人だが…。

ワーズ・ワース外伝前編「奔流の中で…」の評価

ワーズ・ワース外伝前編「奔流の中で…」はこんな人におすすめ

SMを探している人
初体験を探している人
戦士を探している人
緊縛を探している人
責め苦が好きな人

ワーズ・ワース外伝前編「奔流の中で…」の画像を紹介

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名無しさん
わざわざ来日したのも甥っ子に会うため、際どい扇情的なコスプレ衣装を着たのも甥っ子に見せつけるため、大胆にリードしてあげるのも素直になれない甥っ子のためです。ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。最後のくすぐり方は斬新で面白かったです。
名無しさん
兄の歪んだ性癖を感じます。作品内容とサンプル画像から、興奮が止まらず、期待を膨らましながら、読みました。毎日セックスしたいと言うなど言動も過激になっていて、男性の股間の臭いを嗅ぐ仕草も見られます。この作品は二次創作の漫画作品です。（なんならもっと出してもいいくらい）
名無しさん
色んな要素てんこ盛り感もあります。イラストは単体でのカットが多めですね。なお、1ページだけスカトロ（モザイクかけのソフト表現）があるので、注意されたい。最初は兄からのちょっとした逆襲もあります。これは前述の「風呂ルールの検証」も兼ねつつ、女性らのアウト判定を探る趣味と実益の一挙両得です。
名無しさん
また身体が非常にエロく、まるでもう大人のようなスタイルでおっぱいを揺らしまくってる様はかなり興奮させられました！SMプレイよりのノーマルなものとなっていまして、三角木馬や締縄などの王道のもしかでないのでどんな方でも楽しめると思います。プレイとしては極太イボバイブ挿入放置、尿道・浣腸責め、イラマチオ、腹パンチである。
名無しさん
また、コスプレをしながらのセックスでは制服での種付けプレスによる描写が抜きどころです。王女ヒロインが敵に下った竿役にヤられているわけだが、ほぼ堕ち掛かっているため、だらしなく顔を蕩けさせ、肉棒の快楽を求め、奴隷状態である。そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。
名無しさん
絵が気になってセールだった為思い切って購入いたしました！終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め？ヘアゴム？がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。尻尾責めや逆アナルに（個人的に）定評のある女性上位本です。
名無しさん
段階的に進展するエロゲのようなストーリーを楽しめます。GREEN BUNNYの作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。本当にありがとうございます。女性の体の描写が非常に上手くてエロいボディが最高です。男姿では飄々としてるというかダルげな雰囲気を漂わせてるのに女装すると媚びっ媚びのメス顔晒すのホント好き。
名無しさん
なので異常なことを平然と行う常識変換がないかわり、アへ顔が多いです。シリーズ1作目からのファンです。とにかくチンポが大好きなヒロインの乱れっぷりに大興奮しました。絵を見て惹かれた方はもちろん、紙版を所持している場合でもオススメできる作品です。
名無しさん
完全なあまあまプレイものになりました。