聖騎士の淫情
ワーズ・ワース VOL.5 「煌めきの果て」
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目次
ワーズ・ワース VOL.5 「煌めきの果て」ってどんな作品?
原作:『ワーズ・ワース』(エルフ)
■ストーリーシャロンと共に崖から崩れ落ちたポルックス。そのショックで記憶を取り戻したアストラルはシャロンと激しく愛を確かめ合う。
その頃、影の王ウォトシーカは「ワーズ・ワースの石版」を破壊しようと目論む闇の支配者と壮絶な戦いを強いられていた。その事を知ったアストラルは敢然と父、ウォトシーカのもとに向かうのだが…!
「ワーズ・ワースの石版」の謎が明かされる、感動の最終回!!
続きを読むワーズ・ワース VOL.5 「煌めきの果て」の評価
ワーズ・ワース VOL.5 「煌めきの果て」はこんな人におすすめ
- 魔法が好きな人
- 和姦を探している人
- 屈辱が好きな人
ワーズ・ワース VOL.5 「煌めきの果て」の画像を紹介
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もっと見るワーズ・ワース VOL.5 「煌めきの果て」の感想とレビュー
内容は催眠系のオーソドックスと言える内容で絵もエロいので抜くようとして催眠好きなら中々楽しめるいい作品だと思います。超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。グイッと自ら股を広げ、男との濃厚な接吻。また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。
短めなページ数です。あの人気作品の登場キャラの3人が対象の薄い本。彼氏君と健全で穏やかな関係を結んできたヒロインがヤリチンな男に脅されて体を差し出してしまう王道な展開ですね。絵もキレイで見易いのであっという間に読みおわってしまいました。小さい身体に不釣合いなふたなりちんぽからザーメン爆射にティンッとくるならば買いの一言です。
ヒロインのエロさがとても良いです。1,980円以上です。個人的にはおしっこを我慢しながら驚いてしまっておもらしするシーンとくっつきながらおもらしするシーンがとってもシコいと感じました。個々に設定があって面白いです。今後も、露出・羞恥メイン(本番なし)の新作が出されることを期待しています。
前半は前作と内容が少し被ってくるかな?と思いましたがそんな事もなく女性に縁のなさそうなモブキャラ達に好き勝手される姿が描かれていました^_^細かい部分にも絵の上手さを感じながら読み進めていきました。そういう時、女の子ならできる遊びがハードな作品です。
一緒に風呂に入ると言う全裸を見る権利は許容されているのに、娘との淫行をしようとすると必死に止めてくる母親が可愛くエロかったです。最近同人誌でオリジナル作品を展開されている作品のデジタル版の2作目になるようです。一度でも逝っちゃうと加護を失ってしまうヒロインが男に催眠をかけられて堕ちてしまうわけです。
今作はカラーでクオリティもあってよかった。テカテカした光沢、質感が堪りません。色んな要素てんこ盛り感もあります。女装を始めたばかりの美少年を自分好みのメス恋人へと調教していくエロ漫画シリーズです。しかし、試しの部分だけでもしっかり作品の方向性を示せています。
例えば男へのフェラは吸いつくというより、飲み込みむしゃぶりつくかのようで、男をイカせようとかではなく、人間はあくまで貪られる果実といった扱いである。搾精されるシチュはシンプルなもの(感覚マヒ)が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。
公式ではマンガタイプです。尻尾責めや逆アナルに(個人的に)定評のある女性上位本です。あとは実際の絡みのシーンとかもう少しあったらなぁなんて思いました。愛撫や玩具、そして本番Hで思い切り感じまくらされてしまい、最後には行為を懇願するようにまでなってしまいます。