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テンタクルロード -我が手に堕ちよ勇壮なる乙女-

テンタクルロード -我が手に堕ちよ勇壮なる乙女-

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

テンタクルロード -我が手に堕ちよ勇壮なる乙女-ってどんな作品?

■ストーリー古き伝承が残る大陸セプテントリオ。かつて大陸を邪悪な力により支配しようとした魔王、そして彼を討った勇者。全ては古き伝説、今は語り継がれるだけの御伽噺。だが──運命の悪戯か、再び物語が繰り返される。

かつて魔王が住んだ大地を治めるグリューンガルド王国。豊かな大地に恵まれた国であり、王族は魔術を得意とし、人よりも長寿である。それ故に、いつしか周辺国から『魔王の再来』と忌み嫌われる存在とされ、外敵との小競り合いが絶える事はなかった。

現在この国を治める王、デューン・アングロジア・グリューンガルド。若いながらも常に前線で戦い、民からの信頼も厚い。そんな彼もまた、魔王と呼ばれるに相応しい力を行使した──
それは『触手のついた魔物』を操り敵を打ち倒す、特異なる力。

だが、そんな彼が不意の事故により数年の休眠を強いられた時、大陸を震撼させる出来事が起こる。

かつて勇者を生み出した国であり、勇者信仰を掲げるリンドベルド王国が突如としてグリューンガルド王国に宣戦を布告する。『魔王を討つべく、勇者が再び立った!』人々が口を揃え、そう謳うリンドベルド軍の先陣には、かつての勇者の血を引く少女アリア・アーシュタインの姿があった。

デューンが目覚めたのは、首都周辺にまでリンドベルド軍が迫っていた時だった。蹂躙された領土を取り戻すべく、彼は触手を操り、リンドベルド王国に対して反攻作戦を決意する。そして──再び歴史は伝承の戦いを迎えるのであった。

■システム【研究室で研究を行う】研究では新しい触手の開発、既存の触手を強化、あとは開発された触手を作成する事が出来ます。アイテムを与える事で触手が強化されます。

【採集を行って素材をゲット!】自国の領土に採集に行く事で、素材となるアイテムを収集する事が出来ます。自国領土を取り返す事が出来れば、より多くの場所に採集に行けます。ただし、勇者達が魔王が現れたという噂を聞きつけて、攻めてくることや、採集地で勇者達と遭遇する事があります。

【勇者達を触手で捕まえろ!】週の初め、もしくは採集時に勇者達と戦闘になる事があります。戦闘ではデューンの魔眼スキルと触手召喚で勇者を捕縛しましょう。勇者達はみな一騎当千の強さ!デューンは近接戦闘が苦手なので、近づくと大変な目に遭うので、気をつけてください!

■登場キャラクター●アリア・アーシュタイン(CV:柚木サチ)伝説の勇者の血筋を受け継ぐ少女。勇者としての力は絶大であり、周囲の期待に応えるために戦う。両親を早くに亡くしており、王立勇者評議会に育てられている経緯を持つ。裏表の無い純真な性格だが、頭の中は悲しいほどお花畑。騙されやすいだけでなく、少しでも難しい話になれば目が点になる。

「キミが魔王だね、これ以上の戦いは無駄だよ!」
●天津百合華(CV:秋野花)東方にある亡国・風那岐国からやってきた娘。亡国の「サムライ」という職に強い執着を持つ。立ち寄った異国の地で魔王の風評に聞きつけ、討伐に参戦することになった。サムライらしくあろうと堅く苦しい喋り方や振る舞いをしているが、時折ボロが出てしまうことがある。

「魔王は悪逆非道の者と聞く。故に魔王を斬ることが真のサムライの在り方なり」
●クリスティーナ・リンドベルド(CV:榛名れん)リンドベルド王国の姫でありながら、剣術の天才に与えられる「天剣」の称号を持つ。民のためと、戦争の終結を強く望む。しかし、そのプライドの高さから、打開策を見い出すことが出来ないまま、グリューンガルド軍と戦い続けている。周りに信じられる味方がいないせいか、独り言で脳内会議をよく行っている。

「私はクリスティーナ・リンドベルド、ご存じの通り、国王セオドア・リンドベルドの娘です」
●レミィ・ローグバルト(CV:桜水季)巫女として魔王討伐の啓示を受け、賢者の里ラグナテロデッサからやってきた乙女。不思議な魔術を操り、死傷者を出さない戦い方は、両軍から「奇跡」とも称されている。外界と交流を持たない里で育った故に、世間知らずであり、のんびりとした性格。謎のリンゴが生えてくる杖を愛用している。

「お腹は空きませんか?とっても美味しいリンゴがあるのですよ」
●レイラ・レギンレイヴ(CV:鈴音華月)デューンに負けず劣らずの触手好きのため、彼の専属メイドとなり、国に滞在している。本来は戦乙女という天界の民で、死せる英傑の魂を天へ連れ去る死神。無愛想で常に不機嫌そうなオーラをまとっているが、触手トークになると我を忘れる変態淑女でもある。その様からデューンにマイスターと称されるが、レイラ本人は強く否定している。

「私だってたまには正直に物ぐらい言うわよ、バカ」
●デューン・アングロジア・グリューンガルド(CV:来栖川勇)グリューンガルドの若き国王であり、王家に伝わる魔導書と魔眼の地からを受け継ぐ。触手のついた魔物を『我が心の友』と呼び、並みならぬ執着を見せる変態でもある。またバカ真面目なほど筋を通すことに拘る一面や中二病を患うなど、臣下達を悩ます要素は多い。だが、そんな多くの欠点を補うほど、熱く揺るがぬ彼の信念は、皆を惹き付ける。不慮の事故により眠りから目覚めると、自ら魔王と称し、此度の反攻作戦を開始する。

「皆、俺と触手達と共に来いっ!我らが大地を取り戻すのだっ!!」

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テンタクルロード -我が手に堕ちよ勇壮なる乙女-の評価

テンタクルロード -我が手に堕ちよ勇壮なる乙女-はこんな人におすすめ

  • 異種えっちを愛している人
  • 緊縛でヌキたい人
  • 屈辱を探している人

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テンタクルロード -我が手に堕ちよ勇壮なる乙女-の感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    まさに絶頂するといった瞬間!また、2人がどのようにして肉体関係を持つようになったのか、ヒロインがここまで好意的なのかといったバックボーンを過不足なく描写した回想もとても良かったです。まだ丸呑みに試行錯誤中とのことです。心からえっちを待ちわびている表情やセリフも最高です。

  • 投稿者

    名無しさん

    照れながらも行為をしてくれて、だんだんとヒートアップしていく雰囲気が良かったです。生徒を導く教師としての矜持から必死に我慢しようとする恩師をあの手この手で感じさせ、陥落させる。甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。

  • 投稿者

    名無しさん

    いちゃらぶ作品好きな方には特におすすめですね!社員旅行編ということで、ビジネススーツじゃないオフな姿のヒロインがたくさん見れました。本体価格も安く、SEXのシーンもシンプルながらに描写も良かったため、今回、お試しとしての購入をしましたが、十分満足できる内容でした。

  • 投稿者

    名無しさん

    個人的にオススメかな。いや、イジメなのか?確かに、主人公の少年に拒否権は無く、問答無用で連行されるあたり自由意志の侵害には該当しています。バニー服を着たヒロインも可愛くて好きですね。主人公に余裕がありどんどん責められても楽しんでいく姿が他の作品とは違ういい部分だと思いました!

  • 投稿者

    名無しさん

    ここではあまりネタバレをしたくありません。短い分、凝縮された濃厚なエロスを是非ともご堪能下さい。兎にも角にも、マニアック/変態は希少種であることに違いはありません!念のため。初めは若干主人公がゲスいんです。この作品だけでも十分メスだとわからせてくれるのです。

  • 投稿者

    名無しさん

    続編でも新作でも次回作ぜひぜひお待ちしてます。個人的には先輩が後輩くんとイチャイチャするものが一番好きです。元の滅ぼされた世界はどんな目にあったかと考えた事はあります。最高だ。清楚な見た目をしているのに今まで百本以上のチンポを咥えてきた淫乱ビッチが最高でした。

  • 投稿者

    名無しさん

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テンタクルロード -我が手に堕ちよ勇壮なる乙女-の作品情報

配信日
2012年3月9日
メーカー
販売価格
2,536円
イラスト
ジャンル
シミュレーション / 勇者捕獲用触手育成シミュレーション
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