ワーズ・ワース VOL.4 「光と影そして闇」

二人のイチャラブな雰囲気が良い作品です。人質を盾にとられた正義のサイキックヒロインが、なされるがまま敵の怪人に犯されてしまうお話。デカァァァァァいッ！説明不要！極短小に生まれてしまうと必ず性的異常者になり、周囲の女性には徹底的に蔑まれ、パートナーも見つけられないままマゾオナニーを拗らせていく、というものがある。

褐色肌がエロエロな目に遭うのが好きな方にはおすすめの一品です。そして、単刀直入に言うと、今作は期待以上の出来でした。基本一対一です。ふざけて弟に抱き着きます。エモい細かいことは気にせず明るく楽しく平和な世界が一番……ハピエンです。個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。

このシリーズは絵もエロ可愛いし、悪堕ちシチュエーションも悪堕ちコスチュームも大変そそるので、悪堕ち好きとしては毎回発売が嬉しい作品ですね。まずコスチューム。願いが叶えられると今度は行き場を無くした性感がドンドンと身体にたまり苦しみに顔を歪める男の子。

今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。福利厚生の一環として量産型磨弓ちゃんを支給してもらって慰安してもらう漫画になります。そんなショタ聖職者を楽しむことができる物語です。エッチなことが頭から離れないのを解消するために通う病院の医師もスタッフも全員がエッチすぎるのです。