変態エロネットサイト > 変態エロゲーム会社ネット > ゲーム > アドベンチャー

みとどけびと第壱話真夏に咲いた秋桜

公開:2012年01月13日（最終更新:2024年11月01日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

みとどけびと第壱話真夏に咲いた秋桜ってどんな作品？
みとどけびと第壱話真夏に咲いた秋桜の評価
みとどけびと第壱話真夏に咲いた秋桜はこんな人におすすめ
みとどけびと第壱話真夏に咲いた秋桜の画像を紹介
みとどけびと第壱話真夏に咲いた秋桜の感想とレビュー
みとどけびと第壱話真夏に咲いた秋桜の作品情報

みとどけびと第壱話真夏に咲いた秋桜ってどんな作品？

■□■あらすじ■□■『この世ならざるモノ』の存在を眼にすることができる、特別な力を有した少年“東雲幸多”。人の世にあって人と異なる存在と交わることの出来る力。人に気味悪がれ人外に目を付けられる不毛な力。それゆえ幸多は、いつからか人・人外、共にどちらにも属することのない、ただ《見届ける》だけの存在として自己を確立していった。

幸多は見届ける。生きている者の姿とその喜怒哀楽を。逝き残ってしまった者の存在とその未練妄執を。幸多は見届け、そして刻んでいく。

彼女たちが生きて逝った証を。───自分が、生きて居る証を。

【第壱話】「……ウルサイぞ、人の子が！朕を誰だと心得る！」蝉時雨が耳に張り付くような猛暑。今日も今日とてブラブラと暇を持てあましていた東雲幸多は、一人の少女に出会う。場違いなほど雅やかな立ち居姿に、反して幼く攻撃的なその少女は、自らを『秋桜』───桜の精霊だと幸多に名乗る。ゆえあってある老人に、恩返しがしたい、自分の存在に気が付いてもらいたい……。そう言って人外の少女は、今日も老人に逢いにいく。決して人の目に映らぬ、人ならざる姿のままで。そのあまりに無謀な試みに興味を惹かれた幸多は、暇つぶし半分、少女の逝く末を見届けることを始めるのだった。

■□■登場人物■□■●秋桜（あきお） / CV：野々村紗夜「みとどけびと」第一話のヒロイン。もう花開くことのない桜の老木が具現化した精霊。しかし見た目と性格は、老年の精霊とは思えないほど子供っぽく高慢で尊大で破天荒。とある理由である爺さんに憑きまとっていた所を幸多に発見され、盛大に拳を交わし合ったあと、紆余曲折あって幸多と関わりをもつことに。

●宇佐見美佳代（うさみみかよ） / CV：櫻井ありす幸多の幼馴染にして、幸多が心を通わす唯一の友人。神社で本職の巫女をこなす少女。幸多をも凌ぐ霊媒体質だが、その才能はむしろ降霊（自分の身体に霊を下ろす）や除霊（霊を在るべき場所へと導く）方面に特化していて幸多のように霊と意思疎通をすることや、霊を見ることはできない。

●東雲幸多（しののめこうた）本作品の主人公。この世ならざるモノ（怪異、幽霊、妖怪等）の存在を知覚することができる特異体質の持ち主。人になじめず、さりとて人外たちの交流に傾倒するわけでもない、中途半端でいい加減を自認している。ゆえに親しい友人はおらず、家族とも疎遠ではあるが、取り立てて世の中に絶望してるわけではない良くも悪くもドライな性格の持ち主。

みとどけびと第壱話真夏に咲いた秋桜の評価

みとどけびと第壱話真夏に咲いた秋桜はこんな人におすすめ

シリーズものを探している人
ファンタジーを探している人
純愛を探している人
黒髪でヌキたい人
幼なじみが好きな人

みとどけびと第壱話真夏に咲いた秋桜の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
セックスのしくみを教えてあげてる点も良かったですね。妹も少ないながら見事なエロが良かったです。治療と称して行われるのはえっちな行為。まだ構想はありそうなので、今後も楽しみである。正直に言うと、私は原作のことはよく知りません。好きな人は好きなんだろうけど。
名無しさん
ヒロインの猫耳マイクロビキニの格好が凄くいやらし可愛くて良かったです。イチモツを頬張りながらトロトロと秘部から愛液を垂らしてしまうはしたなさを見せ、自ら男のアナル舐めを懇願。完全に発情しきった熟女になってますね。お姉ちゃん味はたっぷり感じられます。
名無しさん
ほとんど見たことのないキャラクターを持つヒロインでしたので思わず購入してしまいました。純愛と痴態を晒しまくってます。結婚式とか幸せそうだし、めちゃくちゃ子沢山で相思相愛感が伝わってきました。ここまでのをヒロインが主導権をとって進めているところがいいですね。
名無しさん
本作の見どころは、これでもかというぐらいの情熱的なセックスシーンだと思います。今回がフェラ編ということで次はいよいよ、本番シーンだと思います。収録順でストーリーをネタバレしないように紹介します。同人誌版には未収録だったヒロインの初期キャラデザインが収録されているのも嬉しいポイントでした。
名無しさん
射精禁止シーンで尿道にプリプリの精子が詰まっている絵がとても良かったです。幼なじみがイケるならオススメ！ヒロインは身体の弱い女の子です。最近、正にこの先品のような男性が「妻」となり、女性が「夫」になり、犯されるストーリーをすごく読みたかったので、本当に大満足です。
名無しさん
エッチシーンは例によってありません。ノーメイクというタイトルなだけあって、顔もお互いに通った感じが出ていて、読んでいて血が繋がっているというのがすごく伝わってきました！みとどけびと第壱話真夏に咲いた秋桜というタイトルが最高。内容は以前と変わらずむっちりとした女性キャラがおっさんキャラにいいようにされちゃう私好みなストーリーでした^_^
名無しさん
そこに突如として異世界に移動する展開。後半には彼女の戦闘力も少しだけ描かれ、更には男の子家族と触れ合ったための成長も見られます。加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。
名無しさん
大人のお姉さんポジションであった孝美が堕ちて敵サイドに回っちゃうのが見たかったので嬉しい作品です。腸内へおしっこを注がれる、温泉浣腸描写もあります。主人公はその一家の長男で、どちらかといえばショタ寄りの容姿です。通して読むとやっぱりいるなと思いました。
名無しさん
この作品単体で完結した物語です。物語や設定などはそこまで重視ないほうだったけど、長すぎず分かりやすい。