変態エロネットサイト > 変態エロゲーム会社ネット > ゲーム > アドベンチャー

肉壺姉妹

公開:2011年12月30日（最終更新:2024年11月21日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

肉壺姉妹ってどんな作品？
肉壺姉妹の評価
肉壺姉妹はこんな人におすすめ
肉壺姉妹の画像を紹介
肉壺姉妹の感想とレビュー
肉壺姉妹の作品情報

肉壺姉妹ってどんな作品？

【淫乱な姉と快楽に耐える妹の対比を追求！】洗脳によって淫乱になり激しくバイブを自らズボズボと差し入れる姉と、姉の前で嫌がりながら快楽に耐える妹のギャップが股間を直撃！

【ハードプレイの連続で、可憐な美少女が絶頂大悶絶！？】メス豚と罵られながら、何度も絶頂を迎える可憐な美少女！自由を奪われバイブ二穴刺し放置プレイに大悶絶！

【快楽に耐える少女の姿が、女性の一人称視点で進行！】少女が快楽に堪え忍ぶ姿をより掘り下げるため、女性視点を採用。バイブを刺し込まれ激しい快楽によがり狂う姿など、心理描写たっぷりに描きます。

■ストーリーユミは姉のエミと、女学園の寮で平穏な生活を過ごしていた。ある日、姉が失踪事件を起こすが、数日後無事に戻ってくる。しかし、その日を境に妹のユミに対して邪険な態度をエミは取り始める。その原因が謎の『教祖様』に心酔しているためだと突き止めたユミは、「姉さんを返せ！」と教祖のもとに乗り込んでいった。姉を自分の元へ取り戻すには、身代わりになればいいと告げられたユミは、姉を助けたい一心で、嫌々ながらそれを引き受ける。圧倒的な快楽に屈しそうになりながらも耐えるユミ。しかし洗脳されたエミは、そんなユミのことを快く思わず、激しく蹂躙するようになっていき……！？
■登場キャラクター●鶴野ユミ（CV：ヒマリ）身長155センチB90、W55、H80おっとりしていて泣き虫な女の子。気が弱く見えるが、芯は強い。姉を慕っており、姉のためなら何でもする覚悟を持っている。

●鶴野エミ（CV：櫻井ありす）身長155センチB98、W68、H89清楚な雰囲気を持つ、ユミの自慢の姉。教祖にたぶらかされることで、淫乱な少女に変わってしまった。自分の身代わりになろうとするユミを憎んでいる。

●教祖様新興宗教の教祖。学園を根城に怪しげな宗教団体を作っている。常に怪しげな衣装で身を包んでおり、顔は判断できない。優しげで口が上手く、性のテクニックは抜群。

肉壺姉妹の評価

肉壺姉妹はこんな人におすすめ

SMを探している人
道具/異物が好きな人
学校/学園でヌキたい人

肉壺姉妹の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
最後のくすぐり方は斬新で面白かったです。本編・オマケともに黒髪の先輩キャラの話。彼氏君とは肉体関係になってないのがさらによく彼氏君のみじめさを引き立てていて最高でした。また、絵のクオリティもとても高く、シチュエーションもすごくエロくて最高でした。
名無しさん
制服な服装がとってもかわいいヒロインです。極フェロの異種姦のエロさはとどまることを知らず、この作品もかなりエロいです。原作じゃ絶対あり得ない展開だけどこの作品の二人ならむしろして欲しいとさえ思っていたので大満足です。これからもラブラブでいて欲しいですね。
名無しさん
大家があらかじめ入居者選考で滞納しそうな人を厳選しており、最初から犯す気満々なのが、いい。その愛の強さはコスプレHを目撃された程度で止まるはずもなく、むしろ燃え上がります。タイトルの射精管理はまだされません。無抵抗な改造人間メイド相手にえっちな要求をしまくるシチュエーションもグッときました。
名無しさん
そのため、こういった分野が苦手な方でも楽しめると思います。わざとナンパされハメどりに喜んで参加する某有名シリーズのヒロインの作品。あまりにもセックスが好きすぎてセックスをする瞬間を待ちわびていたところがまた最高ですね。不気味な怪物と女体と丁寧に描かれた触手が組み合わさって大変素晴らしいクオリティです。
名無しさん
それに快楽にどんどん落ちて素直になっていくヒロインが、これまた萌え死にます。大人のお姉さんポジションであった孝美が堕ちて敵サイドに回っちゃうのが見たかったので嬉しい作品です。味方が陵辱されている所を見せつけられたり、仲間を庇って自分が身代わりになったり、仲間が新たに連れてこられたりなど序盤の絶望度はそれなりに高い。
名無しさん
学校/学園とか、むしろそのほうがイケる！終わりで基地内を縛られ歩かされるシーンが……エロい同サークル様の続編になっていて今回はフェラしている様子を撮影されます。その場面では男性の指の動きが巧みだったせいか、大きな声を上げつつ絶頂しています。
名無しさん
突くたびに揺れる胸がとてもエロくてよかったです。どちらもシチュの違いからエロの描き方に差異はあるものの、躍動感ある肉体の絡みは共通であり、濃密さは健在である。根負けしてまずはA（銀髪ロング）と一発。母、妹、道すがら出会ったお姉さんと自慢のもので次々にモノにしていくエロマンガのお手本のようなストーリーである。
名無しさん
ページ数の関係で即堕ち感は否めませんが、基本アップの状態でとめどなくHなことを囁かれながら寸止めされまくって堕ちてしまうヒーローの姿は良かったなと。極フェロの昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。
名無しさん
終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め？ヘアゴム？がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。