聖騎士の淫情
絶対★魔王~ボクの胸キュン学園サーガ~
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目次
絶対★魔王~ボクの胸キュン学園サーガ~ってどんな作品?
■□■ストーリー■□■「実は父さん、魔王だったんだよ」「……はい?」
主人公・木暮真央は、少々ヘタレなところはあるものの、おおむね普通の男子学生。しいて普通と違うところを挙げるとするならば、このおちゃらけ親父の存在くらいか。今日も今日とて、目覚めからくだらない冗談につき合わされ、頭痛がする。……だがしかし!!痛む頭に触れてみればいつの間にか立派過ぎる角が生えているじゃないかッ!?
「か、母さ〜〜んっ!?」「母さんも実は勇者だったんだぁ♪」「ぎゃ〜〜母さんまでッ!?」
青天の霹靂。
「だからオマエ、跡を継げるように頑張ってきてくれ」
抗議も聞かず、話を進めるおちゃらけ親父。「頑張ってきてくれって、いったいどこに——って、えええッッ!?」不意に足元が裂けて真央は奈落へと落ちてしまう。
目を覚ますと、そこは——。
「……保健室?」
自分の通っていた学園とは少しだけ違う風景。真央の顔を覗きこんだ褐色の肌と長い耳をした少女は微笑んで言った。
「お待ちしておりました、魔王様」
日常と非日常が混在する不思議な場所『神立トリニアス学園』。突然、転入することになったクラスは主人公以外は全員女の子。しかも角や翼が生えていたりする以外はとびっきり可愛い女の子ばかり!そんな彼女たちの中に魔王候補生として迎え入れられた主人公のまったく新しい学園生活が今、幕を開ける!
■□■登場キャラクター■□■●リュアナ・ドロワーズ(CV:西田こむぎ)学園にやってきた真央が初めて出会うダークエルフの女の子。真央に身も心も仕えることを誓っている。真央が必ず魔王になってくれると心から信じている。もともとは引っ込み思案な性格で、人の輪に入るのはあまり得意ではない。賑やかな場所も苦手で、ひっそりと花壇の世話をしていたりする方が好き。そんな彼女も真央のためにだけは、いつも背伸びして頑張っている。料理や家事も真央に喜んで欲しくて一所懸命に取り組み中。
●佐倉優希(CV:華麗茉莉花)真央の幼馴染みで生粋の人間。彦左衛門に異世界に送られた真央を人間界に連れ戻すため、トリニアス学園に転入してクラスメイトとなる。真央より誕生日が早い事もあり(たった二日!)、何かとお姉さんぶって、かなり無茶な事もやってしまう。掃除、洗濯、料理といった家事全般が得意。毎朝真央を起こしに来たり、家事が苦手なまりあの代わりに朝食や弁当も作っていた。そんな幼馴染みを超えた家族ぐるみの付き合い。
●センシア・リンドルフ(CV:桃井いちご)魔界出身の高位魔族で、現魔王の娘。真央と同様に“魔王”を目指して学園に通っている。過去に幾人も魔王を輩出している魔界屈指の名家の出で勉学、運動、容姿に至るまですべてがトップレベル。次期魔王の座は確実と噂されている。性格は正々堂々。公明正大。清廉潔白。ただ時により、それが頑なさになることもある。美貌と涼やかな眼差しは一部の女子から熱狂的に支持されているが、彼女に近づけた者はまだ誰もいない。
●エストレイア・ヴィット(CV:大波こなみ)天界出身の女勇者で“聖王”を目指している。容姿は人間だが半神半人といった存在。愛情たっぷり大事に育てられてきた結果、お花畑な性格に仕上がってしまったが、その身には驚異的な力が秘められている。その勇者の力によって分厚い甲冑を身に着けて駆け回り(ずっこけ)、身長を超えるほど巨大な剣を軽々と振りまわす。また食いしん坊で、特に甘いものが大好き。4〜5人用のホールケーキを瞬殺できる。
●エヴァン・クローデル(CV:桜川未央)武道に優れた竜人族の中でも、群を抜いた実力を誇り、獣王を目指してトリニアス学園に通う。一族の期待を一身に背負い、厳しい修行の中で少女期を過ごしてきた。そのため女の子らしさを学ぶことなく育ってしまった。あるきっかけから人知れず乙女を夢見るようになるが、元来の不器用さ、空回りする性格から、理想との距離に悩む日々。
●アンゴルモア(CV:五行なずな)言葉を発することのできる、カボチャの人形。リュアナのボディガードのはずなのだが、勝手にフラフラしたり、役目を果たしていないこともしばしば。非常に面倒くさがりな性格で、基本的に自分の好きなこと以外は無関心。三度の食事よりも悪戯が大好きという性悪ぶり。ことあるごとに真央をからかってきたりもするが、こういうヤツに限って意外と良いヤツだったり?
●ユーメリア・アルマンダイン(CV:一色ヒカル)魔界有数のハイエルフの名家の出身で真央のクラスの委員長。とにかく規律が守られないのが嫌い。真面目で口うるさく、融通が利かない。だが、それは性格が悪いわけでなくユーメリアなりに、純粋に相手にとって良かれと思っての言動や行動。クラスメイトを中傷から庇ったりと、心優しい面も持ち合わせている。
●サーシャ・ユイ(CV:青葉りんご)代々エストの家を補佐している忍びの家系に生まれる。サーシャもエストに心からの忠誠を誓っている。思い込みが激しく一途で、なによりもエストのことを優先して考える。エストに悪い虫がつかないよう監視し、時に強引なまでの手段に訴えることもある。ちなみに忍びの里の頭領の娘なので、帰ればれっきとしたお嬢様である。
●セシリー・ブルムクヴィスト(CV:有栖川みや美)清楚で包容力のあるお姉さんキャラ。同級生とは思えない落ち着きっぷりに、人妻疑惑までかけられていたり。放課後はいつも、学園の裏庭で好物のハーブティーを飲んでいる。放送委員を務め、フィルミリアと共にお昼の放送のMCを担当。“セシリーのお悩み相談室”のコーナーを受け持っており、人妻(?)ならではのアドバイスで、悩める生徒たちを元気付けている。
●フィルミリア・ハウル・オーキュペテー・パパサナスィウ(以下略)(CV:芹園みや)母に憧れ、放送関係の仕事を目指すハーピーの娘。背は低く○リ体型で一人称は「ボク」。「はう〜」が口癖で、失敗したときや困ったときに発することが多い。本名が長すぎるということもあり、口癖と名前をもじって、途中からは「はう子」という名前で呼ばれるように。色んな意味でいじり甲斐のあるハーピーである。また恋愛感が普通の人とはかなりずれており、担当の"青春相談コーナー"が物議をかもすことになる。
●アリッサ・ビアズリー(CV:青山ゆかり)遊び好きで甘え上手な今風の女の子。バンシーのチマと仲が良く、いつも一緒につるんでいて放課後は大抵街のゲームセンターやカラオケBOXで遊んでいる。ノリが良く、フレンドリーな性格で、転入生の真央にも初めから気さくに声を掛けてきて、気の合う遊び友達といった関係になる。真央に対してボディタッチをしてきたりとサキュバスらしい一面も。
●チマ・ララサバル(CV:金田まひる)歌が非常に上手く、自称・魔界の歌姫。カラオケBOXを巡って採点機で100点をたたき出す「BOX破り」を日課としている。気まぐれに行われる「チマちゃんライブ」は学生の中でも人気がある。基本おバカでよく勘違いをして逆ギレする。また何かに夢中になるとそのことしか見えなくなる傾向がある。
●コトネ・サン(CV:海原エレナ)学園の噂として生徒たちによく知られている幽霊。真央は転入生歓迎会名目の肝試しの際に遭遇する。やがて真央のクラスに転入してくるが、真央にしかその姿は見えない。片思いの彼に真央がソックリらしく、以降なにかと真央に付きまとうことに。口癖は「……呪ってもいいですか?」元々大人しい性格であったが、幽霊になったことで陰気さが増している。思い込みが激しく被害妄想気味。
●ノム&ニム&ネム・グーデンベルク(CV:如月葵/美月/神村ひな)ノームの三つ子の姉妹。魔術に関する研究が大好きで、その中でも特に錬金術をこよなく愛している。性格はわがままで勝気なノム、おっとしていて頼りないニム、無口無表情のネムと、みんなそれぞれ異なってはいるが、研究に夢中な点に違いはない。いつか世界をあっと言わせるような大発見をすることを夢見て、実験と研究の日々を繰り返している。
続きを読む絶対★魔王~ボクの胸キュン学園サーガ~の評価
絶対★魔王~ボクの胸キュン学園サーガ~はこんな人におすすめ
- 制服を探している人
- ファンタジーを探している人
- メイドに興味がある人
- ハーレムが好きな人
- メガネを探している人
絶対★魔王~ボクの胸キュン学園サーガ~の画像を紹介
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もっと見る絶対★魔王~ボクの胸キュン学園サーガ~の感想とレビュー
無表情無感情ながら、搾精系のプレイもあり奉仕が好きな方にもお勧めです。プレイはフェラ、バック、正常位です。読んでいると自然とにやにやする。作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。ミミズを体内で育てるお薬をよく読まずに用量を超えてしまって後戻りができなくなってしまうお話です。
さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。舐める系のプレイが好きな方は購入してみてはいかがでしょうか。個人的にはおしっこを我慢しながら驚いてしまっておもらしするシーンとくっつきながらおもらしするシーンがとってもシコいと感じました。
作品としてはヒロインをめちゃくちゃにするお話です。絵の肉感もとても好みで、ふくよかな肉体がよく感じられるめちゃくちゃえっちな絵で最高でした。かっこよさをほめられ、いつからか彼女のアイメイクにも視線が行きます。結構細かい調節ができるような内容です。
試し読みをしたいなら、PIXIVに序盤が無料公開されているのでそこを読んで気に入ったなら買うといいと思います。っていうのもうれしいことではあります。設定からプレイ中の描写まで全てにおいてシコリティが高くて満足の行く作品でした。商業媒体に発表されたものばかりです。
ピッチリしたタイトなコスチュームがそれだけでもうエロいです。これは69の舌使いや竿姉妹配置の指使い等に代表される、股間以外で女性のデリケートゾーンを攻めるすべを覚えたのが大きいと言えます。終始おねショタなシチュエーションでたくさんのヒロインに治療をしてもらいます。
心療内科に来た男の子が3人のお姉さんに食べられるというストーリーで、ややこしくなくて深く考えずに読める点が実用的で非常に良いです。今では見かけないブルマを履いた2人のロリっこと甘々なえっちを楽しもう!催眠を使って堕として肉便器にしてエロエロな事をしていきます。
裏乳が背中から見え巨乳ならではの卑猥さが出ています。ドラボールが好き!このように、凶暴なレイプとマニアックさが渾然となったエネルギッシュな作品となっている。彼女ものってきてるのでライトな感じで楽しめます。なぜかお風呂を借りに来る女の子たち。
エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。しっかりしたボリュームで濃厚にエッチシーンが書き込まれているのでお値段以上に満足感のある作品になっています。結末に関してはいろいろ意見わかれそうw作者あとがきを見れば妥協点でもある気もします。
画像の小鈴ちゃんが可愛くてセクシーだったのに惹かれて購入しました。普通ボテ腹は最後にオマケで描かれることが多いです。