聖騎士の淫情
とらバ!
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とらバ!ってどんな作品?
■□■ストーリー■□■留守がちの両親に変わって、幼い頃から主人公の面倒を見てくれたお隣に住む未亡人『香住恋』。その娘で、仲の良い兄妹のように育った幼馴染みの『香住愛』。そんな香住母娘と、本当の家族のような関係を続けてきた主人公『今村駿介』だったが、急遽持ち上がった恋の見合い話をきっかけにして、事態は急転直下を告げる。
幼い頃から抱いてきた恋への恋愛感情を告白し、ついに恋と結ばれる駿介。ところがその場面を目撃してしまった愛は、自身も子供の頃から駿介に対して寄せていた気持ちを告白し、その想いの強さにうたれた駿介は、その日のうちに愛とも結ばれてしまう。
そして、直後から始まる香住母娘からの誘惑攻勢。手作りのお弁当や、デートのお誘い、はてはエッチな誘惑まで、駿介は自分に想いを寄せてくれるふたりの女性に振り回されていく。
変わっていく駿介と香住母娘の関係。しかし、それはともにかけがえのない存在である恋と愛のどちらかを選ばなくてはいけないという、駿介にとって避けることの出来ない究極の選択を意味していた。
好きなのは───恋?それとも愛?交錯する想い果てに、駿介の選んだ未来とは?
■□■登場キャラクター■□■●香住恋(CV:かわしまりの)身長:158cm、スリーサイズ:B95/W60/H89
主人公の自宅の隣に住んでいる未亡人で、香住愛の母親。両親の反対を押し切る形で、若くして娘である愛を出産するも、その後すぐに夫を亡くしてしまい、以来、地元の商店街などで働きながらひとり娘を育ててきた。海外出張でよく家を留守にしている主人公の両親にかわって、彼の面倒を見ることが多い。頼れる大人の女性。基本的にマイペースで人当たりが良く、のんびりとした穏やかな性格。しかし根本の部分では非常に頑固で意思の強い面も持っており、ときに周囲を驚かせるような突飛な行動に出ることもある。年頃の娘を持つ母親にはとても見えないほど、若々しく綺麗な容姿をしている。そのうえ性格も良く未亡人、ということで地元商店街ではアイドルのような存在であり、求婚者が後を絶たない。特技は料理と買い物、オリジナルの鼻歌作り。苦手なものは虫と、人の頼みを断ること。
●香住愛(CV:藤森ゆき奈)身長:162cm、スリーサイズ:B86/W55/H81
主人公の自宅の隣に住んでいる、幼馴染。香住恋のひとり娘。お隣さんであり、ともにひとりっ子である主人公とは、幼い頃から兄妹のように育ってきた。父親の死の影響もあり、小さい頃には暗く落ち込んでいることも多かったが、主人公が川で溺れた事件をきっかけに変わり、以来、男子などに積極的に混じって遊ぶことも多くなった。その頃の経験が、現在でも異性に対して壁を作ることのない性格にあらわれている。女手ひとつで自分を育ててくれた母親、恋との絆は非常に深い。おっとりした性格の母、恋とは逆に、非常に快活で活動的な性格をしている。勉強やスポーツなど、どんなことにでも常に本気で、優秀な成績を残している。その容姿と相まって学園内ではアイドル的な存在であり、男女を問わず人気がある。部活動では水泳部に所属しており、県の強化認定選手に選ばれるほどの成績を収めている。
●駆流田みなと(CV:桜川未央)身長:164cm、スリーサイズ:B82/W53/H81
主人公、および香住愛の「私立山神学園」入学時からの親友。「霧島重工」の研究員として働いている両親の影響から、理工学系の分野について大人顔負けの知識を持つ、天才肌の女の子。見た目はグラビアアイドル並みの美人で、本人もそのことには自覚的に振舞う。しかし多趣味すぎることもあって異性にはたいして興味を持っておらず、せいぜい異性の親友である主人公をからかう程度である。現在は愛と同じ水泳部に所属しながら、「ひとり写真同好会」を名乗って独自に活動をしたり、愛車の自転車を魔改造したりと、彼女なりに充実しきった毎日を送っている。好奇心が旺盛で、とにかく面白いことが大好き。その実践のために色々と無茶なことをするため、主人公や愛たちの平穏な学園生活は常に彼女によっておびやかされている。さばさばとした性格で、年齢性別の分け隔てなく人に接することができる。話し上手にして聞き上手。
●山下朱莉(CV:みる)身長:144cm、スリーサイズ:B73/W50/H74
主人公の親友である山下輝(友人)の、2歳年下の妹。5年ほど前に家族とともに「山神町」へと引っ越してきて、その直後に主人公や香住愛たちと知り合う。生まれつき呼吸器系が弱く、幼い頃や、引っ越してきた直後にはずっと病院への入退院を繰り返していた。ただし、現在では愛とともに水泳の練習をするなどして体質改善を重ね、病気の症状が出ることはほとんどなくなっている。2歳という年齢差のためにこれまで主人公たちと同じ学園に通うことはなかったが、この春から、晴れて同じ「私立山神学園」の1年生として主人公や愛、兄の輝とともに通学をすることになった。身体の弱い自分へのコンプレックスから、内向的で臆病な性格をしていたが、主人公らと出会い、その後の経験を通じて最低限の社交性は身につけている。それでもまだ赤の他人と話すことは苦手であり、生来の無口さも手伝って彼女と親しくない者の目には暗い性格と映ることも多い。
●東條姫乃(CV:遠野そよぎ)身長:155cm、スリーサイズ:B90/W61/H89
主人公、および香住愛のクラスメイト。主人公たちとは1年時、2年時と別クラスであったためほとんど関わることはなかったが、駆流田みなととは住んでいる家も近く、学園入学以前から親友の間柄だった。生来の読書好きがこうじて、学園では1年時からずっと図書委員をしている。3年になり主人公や愛と同じクラスとなった後は、主人公と一緒にクラス委員としての仕事もすることになる。物事の道理やモラルを重視しており、生真面目で融通の利かない性格。頭は良いが価値観の幅が狭く、自分の意見はきちんと主張するタイプなため、他人に対してはやや押し付けがましい面がある。一方で好いた相手(これは同性、異性を問わず)には甘い一面があり、自分とはまったく正反対な親友のみなとの性格についても、内心では羨ましいとさえ思っている。自分の胸が同世代の女性徒に比べて大きいことに対してコンプレックスを抱いており、もとより性的な話題が苦手であることも相まって、エッチなこと全般にかなりの読書家であり、想像力が豊かで感性も優れている反面、思い込みが激しかったり、また運命を信じてしまったりもするタイプ。
とらバ!の評価
とらバ!はこんな人におすすめ
- 日常/生活が好きな人
- 着衣が好きな人
- 年上に興味がある人
とらバ!の画像を紹介
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もっと見るとらバ!の感想とレビュー
名無しさん
同じ様なちょっとの登場キャラも多いです。なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。一度でも逝っちゃうと加護を失ってしまうヒロインが男に催眠をかけられて堕ちてしまうわけです。羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。
名無しさん
男は最初からヒロイン狙いで、ヒロインを抱くために性技を鍛えぬいていた百戦錬磨で……、ヒロインは初めての性行為なのに、イかされまくりです。ぶっかけがあって抜けます。弟の事を想ってオナニーをしていた現場を連れ子としてやって来た義弟に押さえられてしまったお姉さんが、脅されてHな要求をされてしまうお話。
名無しさん
また、小悪魔がこちらでも登場します。とても背徳感ある工夫されたストーリーでした。こういう「悪の女幹部にヒーローが誘惑されて……」みたいなシチュエーションがとにかくツボで、サンプルもすごく素敵で購入させていただきました。制服が個人的に好きでした。
名無しさん
パンチラも日常茶飯事でラッキースケベなイベントがてんこ盛り。こういうのでいいんです。bootUP!の作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。
名無しさん
こういった激しいプレイの連続なので、連続大量射精(=連続絶頂)、無様なアヘ顔、耐えきれずに変身解除がどれも複数回あり、敗北ヒロインものとしても一級品である。SMプレイよりのノーマルなものとなっていまして、三角木馬や締縄などの王道のもしかでないのでどんな方でも楽しめると思います。
名無しさん
淫乱メス豚ビッチが沢山のオジさんのチンポに犯される様子を描いた作品です。(勿論、続き物前提で次回作に期待!ボリュームは16Pです。To be continuedというメッセージを通じて今後、[ミニ]とのエピソードがすごく楽しみです。女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。
名無しさん
この物語の場合も、水着を着た彼女自身が誘惑してから性行為が始まっていました。「ビジネスマナーとして取引先とのセックスがあたりまえになった社会」という突拍子のない世界の話。タイトルの『現地改修仕様』からもわかるように、約束されたハッピーエンドなので安心して読めます。
名無しさん
パイズリが無いのが個人的に少し残念でしたがそれを補ってなお余りある、素晴らしいおっぱい描写です。値段以上の価値があったと思います。母子相姦の仲間入りをして、一線踏み越える気は無かったんでしょうな。自分に声を掛けてくれた子を好きになってしまうという、世の男性諸君であれば一度は抱いたであろう感情が暴走してしまうストーリー。