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翠の海-midori no umi-

翠の海-midori no umi-

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

翠の海-midori no umi-ってどんな作品?

■□■ストーリー■□■──翠の、海。木々に囲まれた深い森の中。 決して出られないその場所で、俺たちは出会った──
森の中心には綺麗な湖。そして12人が暮らしている広い洋館。図書室にはたくさんの本があり、音楽室には楽器もあり、何の不自由も無く生活できるその場所……
少年少女たちは、記憶を失ってこの場所にやってきた。

決して外には出られない。それは言うなれば樹海。決して出られない深い闇。出て行ってもかまわない。けれど……、外に出られる保証はない。

その場所を、美しくも儚いこの場所を、彼女は「楽園」と呼ぶけれど……
確保されたライフライン。消えた少年。ゆっくりと思い出される自分の過去……
自分は、どうしてここにいるのか……知りたいけれど、知ろうとしてはいけないと忠告される。知ってしまったら……、どうなるのだろうか……?
──何も知ろうとしなければ幸せが約束されているのに翠の海に閉ざされた楽園で、空を望めば──?
■□■登場キャラクター■□■●櫂(かい)本編主人公。記憶を失って倒れているところをみちるに発見され、不思議な洋館で暮らし始めることになる。記憶がないため、いろいろなことを経験しながら自分を探していく。勉強はわりかし出来る方らしく、運動も得意。ヴァイオリンも弾けるらしい。比較的器用な性格らしく、みんなからは慕われていくが……
●みちる / CV:羽高なる森の中に潜む不思議な洋館に住む、少年少女たちのリーダー的存在。穏やかで優しく、基本的にはなんでもできるため、誰からも頼りにされている。やってきたばかりの主人公にこの家でのルールを教え、一緒に暮らせるように尽力してくれる。怒ると怖いらしいという噂があり、何人かからは陰で恐れられている。

●知紗(ちしゃ) / CV:小倉結衣屋敷で暮らすみんなの「お姉さん」的存在。明るく元気で、手のかかる子どもたちのしつけに追われるなど、「お母さん」とからかわれることも。屋敷ではみちるの手伝いなどを中心に、からかいながらも主人公に親切にしてくれる。数学の勉強が好きで、その知識に関してはかなりレベルが高い。時に意味深なことを言い出すことも。

●空音(そらね): 陸乃(りくの) / CV:鈴谷まや言動と行動がほとんど一緒の、不思議な双子。無口で、言葉を発することも少なく、二人だけで遊んでいることが多い。二人でいる姿は可愛らしく、屋敷のマスコット的な存在。占いが好きで、主人公に対してもよく占いをしてくれる。

●灰奈(はいな) / CV:桃也みなみ笑顔を絶やさない、いつもにこにこした大人しい少女。天然気味。どこか内向的で「私なんて」とおどおどしていることもある。部屋の掃除をしていると落ち着くらしく、手が空くとすぐにお掃除を始めてしまう。気配りが上手で、人のために行動することが大好き。怒られることが苦手で、よく周りの目を気にしている。表裏はなく、持っている力は少ないものの、すごく真っ直ぐな子。けれど周りに反発したりするのは苦手。

●紡(つむぎ) / CV:金田まひる主人公たちと同い年でありながら、実年齢以下にしか見えない少女。言動も子どもっぽく、勉強が嫌いで、昼間はよく居眠りをしている。お裁縫が得意で、ここに居る子たちの服をよく作っている。みちるには人一倍懐いていて、知紗とは喧嘩仲間。精神年齢は幼く、結構その場のノリで行動したりする。空気の読めない発言をして、怒られることもしばしば。

●沙羅(さら) / CV:手塚りょうこ部屋からほとんど出てこない少女。常に黒い服を着ていて、子どもたちには「吸血鬼」と言われ恐れられている。一日に数回しか部屋の外に出ず、食事も部屋で取る。誰とも言葉を交わすことはなく、誰も彼女のことを良く知らない。

●真希奈(まきな) / CV:霧島はるな主人公の次に屋敷にやってきた少女。自分が何者かも、この場所がどこかもわからないという現実に怯え、不安から周りに当たり散らしてしまう。思っていることを口に出してしまう癖があり、言い争いになることもしばしば。周りからは良く思われていない。誰かに命令されたり、何かを強要されるのが嫌い。

●優希(ゆうき) / CV:陵陵屋敷で暮らす少年。主人公とは同年代で、性格は穏やか。頼りなく見えるものの、芯はしっかりとしていて、主人公の良き友人。……という最初の設定とは裏腹に、超毒舌系少年。「あー、すごく暇だなー」という言葉と共に物凄い発言をする。

●白羽(しらは) / CV:川居由芽屋敷で暮らす小さな女の子。悪戯ざかりで身体を動かすことが大好きな活発な子。同年代の深雪とは仲が良く、双子の真似をして遊んでいることもある。いたずらっ子で、みんなを驚かそうと目論んでは知紗に叱られている。櫂には酷く懐いていて、遊んでとせがまれることもしばしば。

●深雪(みゆき) / CV:川中瀬奈屋敷で暮らす小さな女の子。おっとりとしていてマイペースで、白羽にくっついて遊んでいる。本人は外で遊ぶよりも部屋の中に居て、トランプをしたり、本を読むのが好き。自分から行動するよりは、白羽に引っ張られて何かをすることが多い。自分のことを「みゆ」と呼び、はっきりしないような物言いをする。

●拓真(たくま) / CV:霧島はるな屋敷で暮らす最年少の少年。明るく元気で、かっこつけたいお年頃のようで、男っぽくなろうと努力している。中身はまだまだ子どもで、夜に寂しくなって泣いてしまうこともある。

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翠の海-midori no umi-の評価

翠の海-midori no umi-はこんな人におすすめ

  • つるぺたに興味がある人
  • 処女を探している人
  • 狂気に興味がある人
  • サスペンスが好きな人
  • シリアスを探している人

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翠の海-midori no umi-の感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    そして本番となり、ビクンビクンと震えながら感じる姿も良かった ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。 最初は金で迫るドラ息子だが通じずボコられそうになったので一転、下手に出て泣き落としでまた迫る。

  • 投稿者

    名無しさん

    また、ボリュームもあり一つ一つが短いので軽く楽しみたい人におすすめです。 そのためもあって、浮気はちょっと……と言う人でも罪悪感は薄いかと。 なので異常なことを平然と行う常識変換がないかわり、アへ顔が多いです。

  • 投稿者

    名無しさん

    ただ、今回は生徒のために頑張る主人公なので、それは別の作品でも良いのかもしれません。 Cabbitがたまに創られる下剋上系の作品が大好きです。 自分の立場を利用して無垢な女の子に悪戯する内容です。

  • 投稿者

    名無しさん

    様々なアイドルとイチャイチャできる某人気モバイルゲームの二次創作エロ漫画です。 まず、見た目が本当に秀逸です。 シリーズの3組のヒロインらが嬲られまくっている姿が実に良いです。

  • 投稿者

    名無しさん

    あとくされのない最高の友達になれそうです。 読んでいて、本作のように、幸せな気持ちと元気になります。 作品のポイントは姉がノーメイクでちょっとブサ顔なところですね。

  • 投稿者

    名無しさん

    一言でいえばCabbitがツンデレをより過激にしたような内容です。 乱れ方は激しいです。 それでエロの方はというと、ヒロインが胸へ口を付けて念入りに吸ってから、貪るようなキスという流れで進んでいました。

  • 投稿者

    名無しさん

    敢え無く敗北し快楽に堕とされてしまう。 最後のくすぐり方は斬新で面白かったです。 長兄の指示で弟2人もまぐあいに参加し、最終的に次男は三男の嫁に、三男は次男の嫁に中出しすることになります。

  • 投稿者

    名無しさん

    ヒロインのチン嗅ぎからフェラをするシーンがめちゃシコでした。 人間三大欲求を満たしてもらえばなんだかんだ楽しく生きていけるのです。 NTRなど、ジャンルによっては言葉責め好きです。

  • 投稿者

    名無しさん

    偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。

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翠の海-midori no umi-の作品情報

配信日
2011年12月2日
メーカー
販売価格
4,800円
ジャンル
アドベンチャー / 真実の欠片を探すサスペンスADV
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