聖騎士の淫情
25c -その箱は少女の悲鳴を漏らさない-

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
25c -その箱は少女の悲鳴を漏らさない-ってどんな作品?
■ストーリー「……ここは、一体どこなの……?」
私は見知らぬ部屋に弟の祐樹と倒れていた。見渡す限り記号のような模様のタイルが張り巡らされた正方形の部屋。部屋の中に窓はなく、扉があるだけ。
自分の意志でこんなところに来るはずはない。だとしたら、誰かに無理やりここに連れてこられたとしか思えない。
「確か、祐樹と病院の周りを散歩していて、それから……」
それから——どうしたっけ?思い出せない。まるでそこだけ、記憶がごっそり削除されたかのように。
ただ何かが必死に『ここから逃げろ』と訴えかけてくる。
「祐樹、お姉ちゃんと一緒に行きましょう。一刻も早くここを出なくちゃ」
そして私は祐樹の手を引くと、扉に向かって歩き出した。
■登場キャラクター●三嶋香奈(みしまかな)CV:笹塚真琴
物静かで、おとなしいタイプですが気が弱いという事は無く芯が強い女性。周りからは真面目な優等生と見られている。現在は両親も亡くなり残った弟を心の支えにしている。貞操観念は強く処女ではあるが、身体の感度は高い。
【境遇】事故で両親を亡くし、その事故によって脳に障害を負った弟の世話を必死で見ている。事故の際は留守番をしており奇跡的に事故に巻き込まれることはなかった。現在は両親の遺産と親戚の援助を受けつつ、自宅で一人暮らしをしながら弟の病院へ通っている。事故前から弟を溺愛していて事故で自分の事がわからなくなってしまっても変わらず献身的に世話をしている。心のどこかで弟は二度と元に戻らないのではないかと思いつつも必死で弟をリハビリに連れ出している。今回はそのリハビリの最中に誘拐されてしまう。
続きを読む25c -その箱は少女の悲鳴を漏らさない-の評価
25c -その箱は少女の悲鳴を漏らさない-はこんな人におすすめ
- スカトロに興味がある人
- 弟でヌキたい人
- 薬物を愛している人
- 回しでヌキたい人
25c -その箱は少女の悲鳴を漏らさない-の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る25c -その箱は少女の悲鳴を漏らさない-の感想とレビュー
名無しさん
底なしのビッチであることが露見したヒロインが、一人では手に負えないと判断したおじさんの手引きで仲間の男たちを交えた大乱交をはじめます。あと、ヒロインの寝取られを体験するような描写が多く、その点も楽しめました。とにかくイラストが綺麗で読みやすかったです。
名無しさん
制服・スク水・巫女服……と色々あります。えっちに夢中になってしまい、囚人の言いなりになったヒロイン。基本は従順で、大抵のことは受け入れてくれる。繰り返しになります。最後の兵器に戻りかけるのと強盗の下りはこれいる?と思います。見方が妥当かと続きものという事で、次作も楽しみです。
名無しさん
同サークルの巨乳JK妻寝取られのシリーズが好きなので購入しました。特に、最後のガニ股でオシッコ漏らしてるところを横から描いたコマは至高でした!現実では、ヤリチンに襲されている対比が用意されます。いやはや、愚問でしたね。お値段もお手頃!完全なあまあまプレイものになりました。
名無しさん
お仕置きはおそらく登場したオッサン達による陵辱、もしくは代議士による、お仕置きセックスの可能性があります。まさに絶頂するといった瞬間!特に乳首を侵されてる場面が素晴らしかったです。普段は真面目でおとなしいタイプの男の子で、それがおじさんとの変態SEXによって女の子として発情し、羞恥心を捨てていやらしい言葉を口にしながらよがる姿がエロすぎます。
名無しさん
エッチは大体ママさん側から誘われてます。もっといろんな女の子との絡みが見たい、そう思わせてくれる良作。(僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが)内容も純愛や乱交などがメインで暗い展開でセックスしてるものは一つもありません。個人的に残念だった所はメインヒロインにスポットが当たる事で作品毎の推しの活躍(意味深)シーンが無かった所です。
名無しさん
この作品は二次創作のマンガ作品です。そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。戦闘前は口で、戦闘後は前後の穴を使って勇者と交わり、快楽に溺れながら勇者の性欲をコントロールしていきます。
名無しさん
ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。原作を知らなくても楽しめます。竿役はショタであるが地域の活動なので、学生やおっさんが竿役の場合もあってよいと思う。奥手な主人公に迫る様子がたまらなくセクシー。
名無しさん
それに反応する男側も大興奮してます。格闘技を例にとると、相手をすぐにKOさせず、わざわざ最終ラウンドまで遊びながら体と心を根こそぎにする一番執拗で徹底した方法でヒロインを苦しめてあげたいです。でもすごくハードな作品ではありませんので大丈夫かも?w
名無しさん
こちらも非常に素晴らしいです。