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禁親相愛 ~母に恋した僕~

禁親相愛 ~母に恋した僕~

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

禁親相愛 ~母に恋した僕~ってどんな作品?

■ストーリー物心ついたときから、母と僕とは広い家に二人きりで暮らしていた。

若く美しい母は、小さな頃から自慢だったがいつからだったろう、家に招いた友人が、本気で母に恋するのを見て嫉妬を感じるようになり、僕は、友人を家に招かないようになってしまった。

本当は、早く社会に出て、母に楽をさせてあげたかったけれど「今時、大学くらいは出ていないと」という母の奨めもあって僕は大学に進学した。

30も半ばになろうというのに、相変わらず、母は可憐で美しい。僕は──そんな母に対して、肉親に対する以上の愛情を感じながらも、表面的には仲の良い親子を演じていた……。

そんな危ういバランスで保たれていた親子関係は、僕自身も知らなかったある秘密の存在によって、いともあっさりと、音を立てて崩壊した。

そして僕は──愛憎と肉欲の泥沼に墜ちていった。

■登場キャラクター●月詠 宴(CV:橘みもざ)主人公、潤(まさる)の母親。34歳。身長162cm、体重45kg、B87(D)-W56-H85。学生の頃から、ファッション雑誌のモデルとして活躍しており、現在はアラサー女性向けのファッション誌でモデル業の傍ら、エッセイや旅行ルポなどの執筆も行っており、既刊の著書が何冊かある。母ひとり子ひとりの環境で、女手ひとつで潤を育て上げてきた、母性の強い、しっかり者で働き者の女性。ヒロインの一人、居綱佳音(いづな・かのん)とはモデルの仕事を始めた頃からの付き合いの友人。

「潤くん、今日、晩ご飯はお家で食べるわよね?」
●居綱 佳音(CV:ももぞの薫)モデル事務所の社長で、宴の古くからの友人。35歳。身長168cm、体重53kg、B93(E)-W60-H93。佳音は元モデルであり、宴にとっては先輩にあたる。古くからの友人として、時折月詠家を訪れるため、潤は小さな時から佳音のことを知っている。だが、潤が長じるにつれ、驚きにも似た意味ありげな視線や発言を向けるようになったため、潤は佳音のことを少々苦手にしている。男性が下心を持って接近してくることも多いが、甘く見ると痛い目にあうような底知れなさを持った、謎めいた大人の女性。性的には奔放で、バイセクシャルでもある。

「ふふっ…しばらく見ない間に、ずいぶん大人っぽくなったのね、潤くん」
●神凪 美里(CV:倉田まりや)19歳の大学生兼ファッションモデル。身長165cm、体重51kg、B96(G)-W56-H83。佳音が社長を勤めるモデル事務所に所属している。ルックスに恵まれているため、言い寄る男は多いが特定のボーイフレンドはいない。潤とは高校時代からのクラスメイトで、現在も同じ大学の同じ学部に通っている。高校時代、3ヶ月ほど潤と付き合っていた時期があり、現在でも潤に対して未練を持ち続けている模様。小さな頃からかわいらしく、周囲にちやほやされて育ったため、性格は少々ワガママで、潤は面倒なタイプの女の子だと思っている。

「…潤くんがそうしたいんなら、あたしはヨリを戻してあげてもいいわよ」
●月詠 潤本作の主人公。都内の某私立大学に通う2年生。19歳。身長180cm、体重65kg。学業優秀でスポーツも比較的得意。眉目秀麗なハンサムだがいまどきの若者にしては言葉数が少なく、やや無愛想。異性には、その寡黙で落ち着いた立ち居振る舞いが「神秘的」に映るらしく、かなりモテる方だが浮ついた付き合いを好まないため、現在、特定の彼女はいない。幼い頃から、母一人子一人の母子家庭で育ってきたため、早く自立して生活を支えたいと思っている。世間一般の母子関係と比較して、マザコンの傾向が強いことを自覚しているが、いつまでも若く美しい母の姿に、家族に対しての愛情以上の欲望を抱いており、自分のことを異常だと感じて、悩み苦しんでいる。

●島田 藤馬37歳独身。職業はフリーカメラマン。主にファッション誌でのグラビア撮影を中心に活動中。宴や佳音とは何度も撮影をともにした、古くからの仲間。そのため、時折は月詠家にも顔を出すことがある。少々軽佻浮薄な感じはするが、社交的で快活な男。潤の目からは、島田が宴に好意を寄せているらしい事がありありと見て取れ、島田を見る度に宴への嫉妬心をかき立てられてしまうため、潤は島田を嫌っている。

●デヴィッド白人。国籍はイギリス。年齢は20代半ば。佳音の経営する事務所に所属し、日本国内でファッションモデルとして活動している。佳音と肉体関係があり、佳音にペットのようにかしずく性奴○的な存在。容姿は完璧だが頭はからっぽで、佳音の命令であればどのようなことにでも完全に服従する。

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禁親相愛 ~母に恋した僕~の評価

禁親相愛 ~母に恋した僕~はこんな人におすすめ

  • 母親を探している人
  • 退廃/背徳/インモラルでヌキたい人
  • 寝取られを愛している人
  • 下着が好きな人
  • オナニーに興味がある人

禁親相愛 ~母に恋した僕~の画像を紹介

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禁親相愛 ~母に恋した僕~の感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    絵柄が問題なく、乳首責めが好きな方でしたらおすすめです。どっしりとした妹の体重を感じられる良い作品です。この作品は、タイトルから予想できるように催眠堕ちという話ではありません。主人公がバイトから帰宅すると、ヒロインがオナニーの真っ最中で、そのまま流れでエッチをしてしまう……という作品です。

  • 投稿者

    名無しさん

    突くたびに揺れる胸がとてもエロくてよかったです。一度でも逝っちゃうと加護を失ってしまうヒロインが男に催眠をかけられて堕ちてしまうわけです。原作を知らずとも大丈夫なので、ぜひお手に取ってみてください。好きな男の子に全裸を見られ、気まずくなることを避けるため、女の子が「家では裸族」とウソをつき、裸族を演じる羽目になってしまう作品です。

  • 投稿者

    名無しさん

    単純にうれしい。同一ヒロインの痴態を描いているのです。可愛いって言われて軽くイク姿も最高でした(●´ω`●)ヒロインは、辛辣ながらもお嬢様の事を一番に考えて行動に移ってくれる優しいメイドさんです。読み手にまで伝わるようなムチムチボディから放たれるむわっとした熱気。

  • 投稿者

    名無しさん

    今回はおねショタですね。一度親バレのアクシデントに遭いながらも晴れて母親公認?の仲となったおかげで今まで以上に酒池肉林的な事になっていて、今回は実姉弟同士よりもスワッピング成分多めです。しかし、試しの部分だけでもしっかり作品の方向性を示せています。

  • 投稿者

    名無しさん

    女の子が風呂を借りにくるだけなのにこんなに話が面白いとは話が面白い設定のエロ漫画は素直に賞賛すべき出てくる女の娘もムチムチでとにかくかわいい!28p目の、壁にはまってる姿をしたアングルから見たお腹、真正面からのお尻、最後に顔。体操着(ブルマ)とパジャマもあります。

  • 投稿者

    名無しさん

    その脅迫ネタを揺すってではなく、告白してヒロインを女として堕としたところが良かったです。最初は「ダッチワイフになる」という催眠で脱童貞します。勢いが良くてテンポもいいのです。1巻から通して拝読しました。私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。

  • 投稿者

    名無しさん

    それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。ヒロインはスレンダーから巨乳まで、プレイはラブラブあまあまもあればおもちゃもあります。乳首の色もおっぱいの形もその柔らかさも、その違いが画力だけで伝わってきます。

  • 投稿者

    名無しさん

    オジさんのチンポの匂いをズボン越しからクンクン嗅いで、頬を赤らめて笑う期待した表情でカメラを見上げるヒロインが滅茶苦茶エロいです。弟が自分を女として見ていた事に驚愕してオロオロしながらもクンニやフェラ、本番Hと弟とのHを味わっちゃいます。

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禁親相愛 ~母に恋した僕~の作品情報

配信日
2011年10月14日
メーカー
販売価格
1,540円
ジャンル
アドベンチャー / 禁断愛欲官能ADV
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