聖騎士の淫情
楽園のルキア ~Blood Moon Rising~
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目次
楽園のルキア ~Blood Moon Rising~ってどんな作品?
■□■ストーリー■□■唯一の肉親であった祖母の死をきっかけに、子供の頃に離れた故郷に戻って来た主人公・諫早一真(いせはや・かずま)は、『聖女ルキア』の伝説が語り継がれている全寮制の学園・明鏡聖学館(めいきょうせいがくかん)に編入した。
山間にある静かな学園。そこで10年前、自分が故郷を離れる理由になった『大火災』で死んだと聞かされていた幼馴染の梗月美琴(こうづき・みこと)と再会する。お互いに死んでいたと聞かされていた幼馴染との再会に、これからの学園生活に明るいものを感じる一真だったが、学園で起こっている状況はそれを許さなかった。
人知れず、満月の晩に起こる『吸血事件』
深夜に目撃した美琴の不可解な行動を追った先で、その現場を目撃してしまった一真は、学園の裏で起こっていた事件に巻き込まれていく。
学園で何が起こっているのか、一真の知らない美琴の目的とは、そして10年前の『大火災』から始まっていた、一真自身にまつわるある因縁……。
その身を賭けて信じる人を守り、自身の運命と対峙する、……一真の戦いの日々が始まろうとしていた。
■□■登場人物■□■●諫早一真(いさはや・かずま)明鏡聖学館の転入生。10年前の『大火災』で故郷を離れ、他の土地で暮らしていた。他人事も自分の事と同様に大事にできる性格。信じる人のため聖学館の怪事件解決に奔走する。
●梗月美琴(こうづき・みこと) CV:あずまゆい主人公の幼馴染でクラスメイト。明るく快活な性格だが、過去に大きな病気をしておりその頃は引っ込み思案でおとなしい性格だった。学園で起こった怪事件にいち早く気づき行動する。
●三条環(さんじょう・たまき) CV:計名さや香聖学館を経営する三条製薬の令嬢で聖学館の生徒会長。学内の秩序を守る生徒会を率いる生徒会長であり、聖学館の怪事件に対して生徒会のメンバーを統率し事態の究明と解決に努める。以前は美琴と仲が良かったのだが今は疎遠になっている。
●媛宮詩帆(ひめみや・しほ) CV:芹園みや一年下の寡黙な少女。学園始まって以来の天才と言われ特別待遇を受ける程。天文部に所属し夜の聖学館でその姿をしばしば見かける。時おり怪事件に関わってくるが、事件解決とは別の目的があるように見える。
●天音穂乃花(あまね・ほのか) CV:石川乃奈聖学館3年生。聖楽隊に所属し、その美声と母性的な性格から『ルキアの歌姫』と呼ばれ学園内のアイドル的存在となっている。実際は特別視しないで、もっと気楽に接してもらいたいと思っている。
●ミラ CV:かわしまりの事件に巻き込まれた一真の前に現れた謎の少女。事件解決のために行動しているようだが、その目的・素性は一切不明。
続きを読む楽園のルキア ~Blood Moon Rising~の評価
楽園のルキア ~Blood Moon Rising~はこんな人におすすめ
- 制服に興味がある人
- 先輩/後輩を愛している人
- 学校/学園を愛している人
楽園のルキア ~Blood Moon Rising~の画像を紹介
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もっと見る楽園のルキア ~Blood Moon Rising~の感想とレビュー
巻末キャラ紹介みると極卒さんたち仲良しいい子ちゃんだった。乳首だけをひたすら責められて……という作品は非常に少なく、機械や触手による責めでなく人間の手で責め倒す姿勢が大好きです。悪魔の契約両手に触手のバケモノがいる女子高生が女教師をレズ触手姦する話です。
こちらのサークルの作品は生々しい感じが好みなんです。正義の味方キュアホワイトちゃんがオジさんとハメ撮りする様子を描いた作品です。乳首の色もおっぱいの形もその柔らかさも、その違いが画力だけで伝わってきます。「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に……
微スカ描写あり、そこが苦手な方は注意。実況の言葉責めや喘ぎのチョイスも素晴らしく、とてもそそられますね。まっすぐ勃っている竿もあれば、天を衝くほどの怒張を携えた者もいる。一読の価値あり。背の高いギャルの壁ドン、からのディープキスにとどまらず、下半身は別のギャルの舌技で攻められるという、刺激的な初体験が幕を開けます。
バニー服を着たヒロインも可愛くて好きですね。細かく見ると下着がチラ見えしてる描写があり、楓さんのスキだらけな一面が垣間見えました。しかしそれがいいと言うか、言葉などは最低限です。ノースリーブの私服がエロかった……BSM(セックスシーン)は旅館、砂浜、帰りの飛行機の3部構成+オマケ。
指名した子と10か月、子作り&子作り後のHが楽しめてしまいます。ヒロインが竿役に洗脳、常識改変されてフェラ、エロい下着になってパイズリしたり、中出しセックスしちゃいます。カメラを意識しながらオヤジとまぐわうヒロインが凄く色っぽくて好きになりました。
反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。シリアスが好きなのです。憧れの先輩がヤられているのを見ているしかできないという、同性ながらNTRモノの主人公的な立ち位置。
妹の表情がとても良く、中でもキスしながら嗜虐性を垣間見せるシーンは最高でした。こちらも微妙に違う二人の体型差だったり、どっちも全裸でコマ全体がエロ過ぎる構図ばかりと、非常に映える要素だらけで、素晴らしい限り。ショートヘアになったことで、よりキツめの性格に見えるように感じられて良かったです。
また登場人物もロリから人妻まで多種多様。男は逆レイプ、女はフタナリ化したサキュバスに犯されます。何やら危なげな雰囲気ながら、作品としてはかなり和姦寄りなテイストです。精通後はもはや当初のかわいらしい教師姿は見る影もなく、性欲が脳みその大半を占めるようになった女教師が、脅しと共に性生活の全てをクソOLに握られていく形で幕が引かれていく……。