聖騎士の淫情
螢子 第二夜 「辱」
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目次
螢子 第二夜 「辱」ってどんな作品?
杵築家の儀式が現実なのか夢なのか、混乱している涼に、異様な執着愛を持って接する螢子。一族の謎に巻き込まれる涼に、同じく不安を抱く流花の心は惹かれていく。凌○にまみれた流花が救いを求めたのは涼への愛情だったが、一族の血を引く涼は流花をいたぶり高めていく。螢子と人形の儀式の意味は何なのか? 涼は島を抜け出せるのか?倒錯するエロス問題作、第二弾!
続きを読む螢子 第二夜 「辱」の評価
螢子 第二夜 「辱」はこんな人におすすめ
- 狂気を探している人
- 退廃/背徳/インモラルを探している人
- 猟奇を探している人
- 鬱に興味がある人
螢子 第二夜 「辱」の画像を紹介
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もっと見る螢子 第二夜 「辱」の感想とレビュー
お育ちが良いのかやや高飛車な言葉遣いをしつつ、乳首いじりなど快楽につながることをやるとかわいい反応と声を出します。おじちゃんの目を忍んでヒロインと室内でヤリまくります。体つきだけでなく、ヒロインの表情がエロい作品でした。妹も少ないながら見事なエロが良かったです。
変身ヒロインが敗北してHしているシチュエーションを見たい方には是非、オススメできるHシーンが多数収録されていてGOODな作品です。猫を被るのも止めたドラに風俗嬢のようなプレイを強いられる二人。特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。
作風が全体的に明るく、ヒロインがエッチな目に遭いまくるも、読んでいても不幸な感じがしないのが特徴です。個人的には、浣腸された状態で、こらえにこらえた挙句……、という展開を期待しているのです。Pixivで2話まで読んでとても気に入ったので買いました。
無自覚に腋フェロモンをまき散らしている彼女だが、本作のくすぐり系により、腋晒しの快感を開花させられるため、調教ものともなっている。今後も別々のパターンで悪堕ちしていくのだろうか?悪堕ちしたコスチュームである彼女もまた違ったセクシーさ。某マンションにて作者様を知り、購入いたしました。
エロトラップものには欠かせない。刺さる人には絶対にぶっ刺さる作品。可愛いけど自分に自信がなく押しに弱いヒロインのエッチな受難最高でした!いや、イジメなのか?確かに、主人公の少年に拒否権は無く、問答無用で連行されるあたり自由意志の侵害には該当しています。
この作品の何よりの魅力は、お義母さんのドスケベ過ぎるムチムチムレムレボディでしょう。仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。
レビューしながらもう気になってしょうがない。もう染まっちゃってんね。本当に魅力的な設定だと思います。兄の歪んだ性癖を感じます。ヒロインが、可愛い過ぎてあんな、バニーさん見てみたい!総集編のためボリュームもありとても良かったです。番外編は夫のスマホからの情報しか伝わらず、その焦燥感を楽しむ作品でした。
キャラのイラストも入っているため、内容は少なめ。また、漫画としてのコマ割りが非常に優れており、とてもスムーズにシコれました。少年誌にあるようなライトなエロが好きな方に超オススメ!ずっと前からeの作品を見たことがあります。ヒロインのエロさがとても良いです。