聖騎士の淫情
螢子 第一夜 「凌」
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目次
螢子 第一夜 「凌」ってどんな作品?
母の死により、親戚の弥津奴(みずぬ)に呼び寄せられ、日本海沖に浮かぶ小島にやってきた涼。弥津奴は小島に住む古い血を受け継ぐ一族の当主であり、滅多に人前には出てこない。弥津奴の妹の螢子だけが彼の感情を理解できる唯一の存在であった。島にやって来た、涼を本当の姉のように慕う螢子だが、華奢で色白の身体からは想像のつかない凶暴さと烈しさを秘めていた。古いしきたりの残る小島では当主に娘を差し出すのが村の秘儀として残存しているらしいが……。
続きを読む螢子 第一夜 「凌」の評価
螢子 第一夜 「凌」はこんな人におすすめ
- 鬱でヌキたい人
- 巫女を探している人
- 退廃/背徳/インモラルを愛している人
- 狂気を探している人
螢子 第一夜 「凌」の画像を紹介
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もっと見る螢子 第一夜 「凌」の感想とレビュー
名無しさん
イチモツを頬張りながらトロトロと秘部から愛液を垂らしてしまうはしたなさを見せ、自ら男のアナル舐めを懇願。魔女としてもそういう扱いなのは当然と思っているみたいです。良いと思えるなら買って損はないと思います。英語の使い方は特に気に入りました、フォントも、結構綺麗でロマンチックなスタイルでした。
名無しさん
最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。そんな量産型が今作のヒロインです。(勿論、続き物前提で次回作に期待!しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。
名無しさん
シリーズの3組のヒロインらが嬲られまくっている姿が実に良いです。竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。プレイとしては極太イボバイブ挿入放置、尿道・浣腸責め、イラマチオ、腹パンチである。
名無しさん
いや実際変わってるんだろうけど。イラスト面では特殊な生地で乳首の形まではっきりわかる水着がとてもえっちです。取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。実際に僕がそうしましたが、期待通りの内容をたっぷり楽しむことができます。
名無しさん
退廃/背徳/インモラルをイメージするとわかりやすいかもパパ活に続いて購入させていただきました。女の子の可愛さで迷わず文字通り表紙買い!後半には彼女の戦闘力も少しだけ描かれ、更には男の子家族と触れ合ったための成長も見られます。同時に発売されたおねショタ本の続きとなっております。
名無しさん
母子物、そして母寝取られでそれも兄弟という所が性癖にグサと刺さったのもあった。これだけ盛り込みながら序盤からの懸案事項だった内通者も判明させるなどストーリーも進めていてさすがだと思わせる。レズプレイ用のディルドで友人とセックスしたり、調教用貞操帯パンツを穿いて二人で散歩したりとレズTS物としても優秀です。
名無しさん
SM調教モノのある意味王道です。兄は弟たちの妻を寝取るだけではなく、その様子を弟たちに見せつけようとするところがポイントですね。お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか(わざと緩く結んでた)拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。
名無しさん
鬱はやはりいいものだ愛液をダラダラ垂らしてそれを採取されたり、うんこもらしておしりを拭いてもらったり、最後は下品な格好で記念撮影。絵はつたない印象を受けそこまで刺さるものではなかったが。涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。
名無しさん
最初から最後までエロエロ気分で読みたい方にオススメです。