聖騎士の淫情
クライミライ4
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クライミライ4ってどんな作品?
■ストーリー薊学園新聞部は廃部の危機に立たされていた。 理由は簡単。学園に貢献をしないどころか、いつも学園に迷惑ばかりかけているから。さらに部費という名目の使途不明なお金まで動いている。と言うことで、学園理事会では廃部の方向で検討を進めているらしい。
それを知った新聞部の部員たち(英田柾、神目楓、八束桧、奄美花梨)は、自分たちのたまり場である新聞部を守るため、ある方法を思いつく。
学園への貢献というのはすぐに出来ることではないけど、問題視されている部費さえ自分たちでなんとかできれば、学園理事会から干渉を受けることもないんじゃないか、と誰が言い出したことやら…。とにもかくにも、全員でアルバイトを始めようということになった。
ただし、部の活動を完全に止めてしまえば、またなにを言われるかわからない。ということで、活動していることもアピールしなければいけない。みんなで話し合った結果、交代でバイトを行い、バイトに行かない残りのメンバーは部活動を行うことに。顧問の建部稲穂先生もその提案に賛同。かくして新聞部は一丸となって廃部阻止のため動き始めたのだった。
でも、その事を知った佐伯綾目は、これを機会に柾を「コレクション」に加えようと考え行動を開始する。すべては自分より人気の高い、閑谷紫苑を貶めるため。そのためには、柾の取り巻きで、邪魔者でもある新聞部のメンバーをまずは排除しておく必要がある…。綾目は、彼女たちに割の良いバイトがあると近づき、自分が手中に収めているファミレスやメイド喫茶を紹介する。当然、そこで行われる「行為」についてはいっさい触れないまま…。
様々な思惑が絡み合い「クライミライ」への扉が再び開く…。
■登場キャラクター●奄美花梨(CV:カンザキカナリ)気怠い毎日を送る、いかにもな女の子。 身長は普通。スタイルもごく普通だけど、どこか色気を感じさせる雰囲気を持っている。性格的にはツインテールが似合う感じの子じゃないけど、そのギャップが良い。自分の本能に素直な娘。エッチに対してはどん欲で、気持ち良ければわりとなんでもOKらしい。人気者になりそうな要素は数多いが、本人にとにかくやる気がない。とても可愛い顔をしているが、素顔は気だるく面倒くさそうな表情という困った子。性格はひねくれている。頭は悪くない。自分が興味を持った人と話をするのが好き。でも興味を持つまでが大変な子。どんなこともこの子にとってはすべて退屈しのぎ。なので暇つぶしのつもりで、いつの間にやら新聞部員となった。
●神目楓(CV:榎津まお)新聞部のじゃじゃ馬ポニー。 身長はかなり高く、平均的な男の子より少し高い。ルックスはモデル体型で、細身ですらっとしてる。胸はそこまで大きくない。髪は腰くらいまである赤毛を束ねてポニーテールにしている。新聞部に所属し、ウワサを聞き付けては特攻する野次馬根性丸出しな性格。そんな活発な男勝りの行動、外見とは裏腹に、中身はかなりの乙女。素直になれない性格がボーイッシュな行動をとらせるらしい。基本的に頭は悪い。そういったところ全てが魅力なキャラ。同じ新聞部の英田柾の事が気になるが、親友でもある閑谷紫苑の気持ちを知っているだけに、身動きが取れずやきもきする毎日。
●八束桧(CV:かわしまりの)新聞部所属。ベリーショートの似合うスタイリッシュな女の子。 身長は楓に次ぐ高さで、ボーイッシュに見えるが、実際はお淑やかな女性。胸は普通で楓と同じくらい。かなりいい女だけど表情や感情に起伏があまりなく、自分からは余り目立とうとはしない。性格的には楓と対極的。 必要以上に余計な事は喋らないため、外見で判断されがち。冷たいイメージを持たれるが、実は責任感が強くて心配性で母性本能が強い。根が真面目ゆえに、天然な部分も。人の話を聞くのが好きで、自分にない知識を持つ人間を尊敬する。逆に興味のない人間は視界にも入らない。
●建部稲穂(CV:草柳順子)「青春」と「愛」が口癖の新任教師。顧問のいなかった新聞部の顧問をしている。日々大人社会でストレスに苛まれながらも問題児達を温かく見守っているつもり。
●御津撫子(CV:金田まひる)気が弱くて、いつもおどおどしている女の子。柾には恋愛に近い感情を持っており、柾の為にいろいろと頑張ろうと思っている。典型的巻き込まれキャラで、本人になんの落ち度も無いのに襲われてしまう薄幸少女。
●小笠原茅花(CV:早乙女綾)琴浦三姉妹の三女。すでにアメリカの大学院を卒業している天才少女。なにを思ったか薊学園へ転入している。みんなよりも年下だけど薊学園三年生で先輩。
●佐伯綾目(CV:大波こなみ)茶屋町水蘭の異母兄妹。茶屋町家の嫌な性格をそっくりそのまま受け継ぎ、見てくれだけは母親の遺伝子を継いだ最強の女の子。複雑な家族関係から、自分が一番になるということに強い執着心を持ち、そのワガママっぷりは花梨をもしのぐ。自分が一番になるためにはどんな卑劣な手段でも使うため、手に負えない。自分が可愛いということを誰よりもよく理解しており、それを武器にトップになろうとする執念は凄まじい。表向きは健気な妹キャラを演じ、性根はデビルの立派な分裂症。茶屋町を御輿に写真部を実質支配し、男たちを手足のように使う。 欲しいものはどんな手を使ってでも手に入れる性格。気に入った柾を手に入れ、学園で一番になるために、策略を巡らす。
続きを読むクライミライ4の評価
クライミライ4はこんな人におすすめ
- 屈辱が好きな人
- 制服を探している人
- 複数プレイ/乱交に興味がある人
- 女教師が好きな人
クライミライ4の画像を紹介
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もっと見るクライミライ4の感想とレビュー
次回作も即購入して読ませていただきます。最後のセリフを読むと2人の今後がいろいろ想像できて楽しいです。魔術であれこれ工夫してついに仲間の目の前で行為を始めてしまう!むちむちで爆乳でヒップもしっかり出た肢体がめちゃくちゃに犯されちゃう。特に、小さな身体のヒロインを男2人で抱えてお口とオマンコを突いているシーンや騎乗位されながらお口にもチンポを突っ込まれているシーンはハードなプレイながら喜んでいるヒロインを見ているとそこまで痛々しい感じがしないのも好感が持てました。
おもらしした後におもらしおむつをいじるのも良いと思いました。体も意志も快楽に負ける様子は、やはりエロいですね。読んでいて気づいたのです。(犯しがたいからこそ犯し、汚したくなります)スイッチの入った小鈴ちゃんがエロ可愛すぎる!お姉さんからされるがまま、せいぜい入れるだけだったのが彼からも快楽を与えたいと言う意識が生まれたのが随所に見受けられます。
商業媒体に発表されたものばかりです。でも英語テキストも難しい英語使ってないので、英語テキストでも扇情的なシナリオを楽しめると思います。案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。妖精にでっかいふたなりちんこを生やされて、お友達とおせっせしてちんぽを増やすお話の5話。
その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。一見良くある社長令嬢の凌辱物かと思いきや最後に男のヒロインに対する思いを知る描写があったのは個人的には好き。全体的に背景も丁寧に描かれていてセリフも程良くあって読みやすいです。
ふしだらムーブかました彼女の母が本格的に娘の彼氏の女(オナホ)になろうとするお話です。愛液をダラダラ垂らしてそれを採取されたり、うんこもらしておしりを拭いてもらったり、最後は下品な格好で記念撮影。また、女の子も男もお互いに相手に責められて興奮しる感じとかもう最高としか言えません。
まさに絶望と至福が最高潮に達している瞬間でしょう。絵柄といい内容といい大変良い出来の作品です。お姉さん3人にショタ1人のハーレム展開にして、お姉さん主導で逆転なしのショタ完全受身プレイです。人生に疲れ気味な性格悪めの女性が、偶然再会した教師の家に泊まることになり、そこで清廉潔白な女教師の秘密を知って……という感じで始まるエロ。
キャラクター同士の台詞が真に迫っていて台詞だけでもエッチな感じがします。単純にうれしい。始まってからは言葉だけの拒絶で内心は楽しんでいる様子なのでどちらかと言うと即落ち系です。治療と称して行われるのはえっちな行為。日頃の透け乳首からして眼福な彼女の生おっぱいを初めて見れるイベントが本人は覗きに気づいてない更衣室での生着替えというのにも大変興奮しました。