麗辱の館 【後編】

……しかし、流石に今回ばかりは、すくなくとも小悪魔にはバレてしまったようです。笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。ぐに快楽落ちするため、実用性を重視した内容となっている。催眠なんでしょうが続編もしっかり出してほしいです。

とりあえずメガネ女子のエロシーンをいっぱい見ることができて満足です。無理やりではなくヒロイン自身もノリノリです。一方で、やっぱり年上のお姉さんの性欲に貪られる感覚は踏襲しています。回を重ねるごとに流されやすくなっている気がするロリババお義母さんです。

作品のポイントは姉がノーメイクでちょっとブサ顔なところですね。最初は兄からのちょっとした逆襲もあります。それに応えるかのように、本番シーンでは執拗な膣中出しに加え、エロを盛り上げる工夫がされている。案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。

この作品のように、キャラ同士の関係性の変化がとても丁寧に描かれているところが凄いと思います。最初は「ダッチワイフになる」という催眠で脱童貞します。一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。催眠で和服生徒の処女を頂きます。

一人お留守番の時にありえる状況とか遊びが描かれています。娘の彼氏のちんぽの味を覚えた未亡人が、娘のデート中に彼氏を誘惑して隠れて浮気エッチする本です。