聖騎士の淫情
麗辱の館 【前編】
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
麗辱の館 【前編】ってどんな作品?
原作:『麗辱の館 〜淫縁五姉妹汁姦記〜』(CLOCK UP)
■ストーリー孤児として育った大地駿が住み込みで働き始めたのは、地位と名誉と資産を持つ五姉妹が住む名家の館だった。目の前にある上品で豊満な肢体と膨大な財産。駿はその全てを手に入れるべく動きはじめる。
最初のターゲットは次女の燕。燕は快楽を追求する官能小説家。そして燕は、駿に長女詩鶴を陥れる協力をする。
詩鶴はおだやかで大きな包容力を感じさせる貞淑な未亡人。しかしその豊満な肉体の本性を駿に暴かれていく…。
続きを読む麗辱の館 【前編】の評価
麗辱の館 【前編】はこんな人におすすめ
- オナニーでヌキたい人
- フェラチオに興味がある人
- 人妻を愛している人
麗辱の館 【前編】の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る麗辱の館 【前編】の感想とレビュー
女性優位だけでなく、体格差フェチの要素もあり、大満足です。好きな人は好きなんだろうけど。しかもこのババア、熟女特有のこってり濃厚お下品エロスの持ち主で、だらしなく弛んだ肉厚の体は若い娘さんにはない魅力だと思います。外国人の叔母と甥っ子のむさぼりあうようなエッチが最高の作品でした。
男たちに濃厚なフェラ奉仕して精を貪ったヒロインが、今度は男達に挿入されて下のお口で精を味わいます。おすすめです。懐かしさを感じさせてくれました。普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。同時に発売されたおねショタ本の続きとなっております。
買い続けます。近親相姦の要素のない乱交もの、おねショタもの、ハーレムものが好きな方には向いてます。話は特になく前作や元ネタを見ていなくても楽しめます。ついえっちな動画を見て、おちんちんをいじっちゃう……そんな我が子を矯正すべく病院に通わせるお母さん。
アニメっぽいのに飽き飽きした自分にとってバニラの作品はドストライクでした。中年男性とのエッチで自分の淫乱な本性に気付いた美少女J〇の話です。肉の隆起によるくぼみと盛り上がりが柔らかさと質感がでており、汗ぬれの香るかのような熱気がたまらない。
単にロリや制服女子やお堅そうなOLとの生Hがエロいってだけではなく、謎現象に対する主人公の戸惑いが仰る通りすぎて納得できるリアルさを生み、非常に没入感の高いエロスを完成させています。天才ヌギさんの作品がこうして販売され、商品として世に出たことを嬉しく思います。
また登場人物もロリから人妻まで多種多様。フェチな要素がこれでもかと詰まってますね。極卒の鑑一応会話が成り立ったり、地獄や責め苦の説明はしてくれる親切さがありで、これが地獄式御奉死……いつもお世話になっているシリーズです。登場する全てのヒロイン達が、対戦相手の妖怪達を見下したり、強気な態度を取ってから試合に臨むのです。
(犯しがたいからこそ犯し、汚したくなります)ロリセックス専門の秘密クラブがあって、孕ませOKのコースがある。しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。男女の役割が逆転して、出産までもが男性がするようになりました。そして、本編での言動が最高にエロいです。
竿やまんこブラッシングはよくあれど金玉はあまり見ないので新鮮でしたし絵面も下品で最高でした。総合的に見て、お金を払う価値のある。最初は兄からのちょっとした逆襲もあります。露出度の高い服装で堂々とエッチが好きと豪語するヒロインを見ていると、劇中での清楚なイメージは微塵も感じられません。
えっちで優しくて怪しくて、とても綺麗で可愛いです。彼女と交わっている様子に少し嫉妬している様にみえるヒロインも可愛いです。
感想・レビューを書く
麗辱の館 【前編】の作品情報
配信日2011年5月13日メーカー販売価格1,262円イラストジャンル動画