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くるーずクルーズ　～少女の10年と小さな約束～

公開:2011年04月29日（最終更新:2024年12月04日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

くるーずクルーズ　～少女の10年と小さな約束～ってどんな作品？
くるーずクルーズ　～少女の10年と小さな約束～の評価
くるーずクルーズ　～少女の10年と小さな約束～はこんな人におすすめ
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くるーずクルーズ　～少女の10年と小さな約束～の感想とレビュー
くるーずクルーズ　～少女の10年と小さな約束～の作品情報

くるーずクルーズ　～少女の10年と小さな約束～ってどんな作品？

■□■ストーリー■□■とある少女の幼いころ。その少女はとある少年と恋に落ち、ひとつの約束をした。時は流れ、いつしか少年は約束を忘れていった…。

卒業を控えたある日、主人公のもとに豪華客船ツアーの招待状が届く。その招待状は幼馴染『烏丸茜』の手元にも届いていた。モニターに選ばれたと書いてあるが応募した覚えは無い。怪しいと思いつつも、卒業旅行がてら、豪華客船トライデントに乗り込む一行。そこには二人の幼馴染、『宇佐見千尋』と『佐原桐子』の姿があった。

いつの間にか旧知の仲間ばかりの船上旅行と化してしまったツアー。船上で巻き起こる恋の騒動は、少女との約束を思い出すきっかけになるのだろうか！？
■□■登場キャラクター■□■●宇佐美千尋（うさみちひろ） CV：倉田まりや主人公のクラスメートで3年生。小学校5年生の時に主人公と同じ街の同じ町会に引っ越してきて以来の幼馴染。成績優秀、容姿端麗、性格温厚と三拍子揃った学園のマドンナ的存在。しかも、父が某大手企業の重役であり実家はお金持ち。そんな彼女であるから異性からの人気も高く、交際を申し込まれる事多数なのだがその全てを袖にしている。噂によると、どうやら彼女には心に決めた思い人が居るらしいのだがその存在はハッキリしていない。

●烏丸茜（からすまあかね） CV：民安ともえ主人公のクラスメートであり、主人公とは小学校3年生からの幼馴染。実家は主人公と同じ町会にあるラーメン屋を営んでおり、主人公の家とは家族ぐるみの付き合いをしている。たまに主人公の家にも出前に訪れたりしては、主人公や佐原桐子と共に夕食（出前のラーメン）を囲む事も多々あったりする。母を早くに亡くしており、男手一つで育ててくれた父の影響なのか、性格はボーイッシュで明朗快活。

●佐原桐子（さはらきりこ） CV：櫻井いちご主人公のクラスメートであり、妹的存在。主人公が引っ越してきた家の裏のボロアパートで暮らしていた少女で当時は母親らしき人と住んでいたのだが、現在はそのアパートで一人暮らし。母親は病気で長い事入院をしているらしく、父は行方知れず。そんな少女を見かねた主人公の母が、ほぼ毎日少女を食事に招いたりお風呂を貸してあげたりしている内に主人公とも兄妹の様に仲良くなっていった。

●三笠十和子（みかさとわこ）CV：御苑生メイ豪華客船に1部屋しか存在しないロイヤルスイートの客であり、主人公の周りを何かと嗅ぎ回っている妙齢の女性。主人公に対し、様々な手法を用いてアプローチをかけて来る。

●謎の道化師CV：氷室百合豪華客船遊戯室に、しばしば現れる謎の道化師。

●ドロシー・フジミ・アボットCV：芹園みや豪華客船で出会う小さなトラブルメーカー。

●平本子CV：葉村夏緒主人公の部屋の客室アテンダントを務める。

●錦織百恵CV：湖月紅れ葉豪華客船トライデントのキャリアチーフパーサー。

注意：本作は「なびｎａｖｉ☆おーしゃん〜恋のクルージングは風まかせ〜」（VJ005675）のリメイク元の作品です。

くるーずクルーズ　～少女の10年と小さな約束～の評価

お嬢様

74
メイド

66

くるーずクルーズ　～少女の10年と小さな約束～はこんな人におすすめ

お嬢様が好きな人
メイドを愛している人

くるーずクルーズ　～少女の10年と小さな約束～の画像を紹介

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名無しさん
今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。在りし日の青春を思い出したい方にお勧めです。ラストがスッキリしない部分もありましたが全体を通していい作品でした。まだまだ序盤という感じで次回以降の痴態に期待。ぜひ目覚めてほしい。
名無しさん
今回は焦らし系でした。この作品のように、キャラ同士の関係性の変化がとても丁寧に描かれているところが凄いと思います。おまけ漫画もエッチで良かったです。元の音声作品と共通の同じ技が登場、ヘッドシザーズ+フェラの体勢が今回は上下逆になってるくらい。
名無しさん
お嬢様な服装がとってもかわいいヒロインです。可哀そうなのは抜けない派なので。セックスではなく、もはや交尾と言っていい程のドスケベファック。あえて言わせてくださいabelia、あなたはまちがいなく天才です。気付けばもう三作目、abeliaのメイド本です。
名無しさん
まずストーリーが良いなと思いました。例えば、手すりポールに寄りかからせての立ちバック、つり革に捕まらせての駅弁、Y字のように片足だけ抱えての突き上げなど、道具を用いたエロティックなorダイナミックなセックスが素晴らしい。28p目の、壁にはまってる姿をしたアングルから見たお腹、真正面からのお尻、最後に顔。
名無しさん
コスプレ慣れの為の練習が、バニー見るだけでいくなおちゃんも可愛いです。根負けしてまずはA（銀髪ロング）と一発。後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。気持ち悪い兄を心底嫌がりながら力で叶わず身体を貪られ、下衆な言葉責めも受け不憫でなりませんがその嫌がる姿も獣欲を滾らせてくれます。
名無しさん
今回も何のかんのと理由をつけてはいます。人生に疲れ気味な性格悪めの女性が、偶然再会した教師の家に泊まることになり、そこで清廉潔白な女教師の秘密を知って……という感じで始まるエロ。ただデカいだけの肉の塊ではなく、乳腺を奥底に秘め、神経が通った敏感な感覚器官だと明瞭にわからせてくれる魅力的な営みでした。
名無しさん
特に愛液が膣から垂れ下がってる感じがエロくて良かったです。お互いに気遣っている描写があるのが面白かったですね。台詞やモノローグでも、子作り煽り、子○相手に子作りする異常性・倒錯性をしっかり書いているのも最高でした。バニースーツを可愛いと思っちゃう。
名無しさん
彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。お嬢様に思い入れがあるわけではなく、ただの女性として、扱われているように感じました今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。
名無しさん
ぐに快楽落ちするため、実用性を重視した内容となっている。