変態管理人がマンガ・アニメ・動画・音声を中心にヌケる作品を紹介しています!

偽りの絆

偽りの絆

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

偽りの絆ってどんな作品?

■ストーリー外から見れば、ごく普通の幸せな家族に見えるだろう。だが、その家庭にはある秘密があった・・・。 病弱な穂乃化は、自分を避けているような姉よりも、自分が幼い頃に留学した兄をおぼろげな記憶の中から思い出しては、兄に会いたいという気持ちを募らせていた。そして、再会を果たした兄妹は互いをいたわり、幸せな生活を送るはずであった。

しかし、そこには家族の愛など存在してはいなかった。両親の本当の姿は、この屋敷のもと執事とメイド。兄(主人公)と姉は、高額な給料で雇われたただのアルバイトだったのだ。血の繋がりなど欠片もない赤の他人の集まり。それは偽りの絆で結ばれた契約家族であった。

なぜ、その家族は無意味にも思える集団生活をしているのだろうか?何も知らない穂乃化に対して、主人公の中に良心と欲望が徐々に混在し始めていく・・・。

偽りの家族を演じる人間模様。その中での兄としての役割の主人公。鬼畜的な要素を盛り込みながら、ストーリーが展開していきます。主人公の選択次第で、穂乃化の運命が左右されることになります。

■登場キャラクター●羽柴穂乃香(妹)幼い頃に家族を事故で亡くし、天涯孤独の身の上となる。事故により一部の記憶を亡くしているため、家族についての真実は知らないで育つ。主人公は彼女の兄役として、館に招かれることになる。外出することはなく、着物を常に着ている。話し方は非常におっとりしており、家族のことを思いやっている。

●羽柴瑠璃子(姉)賢治、芳枝に雇われている穂乃香の遊び相手。だが、実際には穂乃香の事をバカにしてあまり近づかない。この作られた家庭に対してもあまりいい感情を持っていない。心の底にあるものを隠すように明るく振舞っている。話し方は少し不良っぽい。

●羽柴芳枝(母)元は羽柴家に仕えていたメイド。現在は執事の賢治と共に家族を演じている。羽柴家に仕える前に一度だけ家庭を持ったことがあるのだが、すぐに離婚。その時に思いもあってか、作られた家族に対する思いは強い。自分を母親と信じている穂乃香に対して深い愛情を注いでいる。物静かであり、感情を余り表に出してこない。

●羽柴賢治(父)元は羽柴家に仕えていた秘書。白髪で口髭を生やし、威厳を持った話し方をする。彼が中心となり、穂乃香のための「偽り」の家族を構成している。

続きを読む

偽りの絆の評価

偽りの絆はこんな人におすすめ

  • 屈辱でヌキたい人
  • しつけを探している人
  • つるぺたを愛している人

偽りの絆の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

もっと見る

偽りの絆の感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    流れのままにじっくり結ばれた兄妹が、お互いを確かめ合うようにエッチするだけの本です。pixivでたまたま偽りの絆様のサンプル画像を拝見し、好きな絵柄だったので購入しました。あらわれる恐ろしげな魔物ふたり。なので異常なことを平然と行う常識変換がないかわり、アへ顔が多いです。

  • 投稿者

    名無しさん

    基本一対一です。主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。ストレス発散の標的として選ばれた主人公は、放課後の教室で全裸にさせられフルボッキチンコをギャルに晒すことになります。

  • 投稿者

    名無しさん

    排卵日が近くなってるそんな時に、女からメスに変えられてしまった。ヒロインのエロさがとても良いです。終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め?ヘアゴム?がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。

  • 投稿者

    名無しさん

    「オトコの部分をぺちゃんこにして精子絞ってあげる」というセリフがきゅんきゅんと来ました。同梱作品を1本も持っていなかったので購入させていただきました。特に下級のモンスターにいいように搾られ続けるシーンがエロかったです。イラストは単体でのカットが多めですね。

  • 投稿者

    名無しさん

    まさに絶頂するといった瞬間!乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。ぶっかけがあって抜けます。

  • 投稿者

    名無しさん

    最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。家訓の「恋人をつくり尽くすこと」「主人に忠誠を尽くすこと」に翻弄されるヒロインの姿を描いています。男をその気にさせるのにそういう手段を取ろうというのがマニアックですね。今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン(苦戦シーン)、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。

  • 投稿者

    名無しさん

    男性向けジャンルです。アクトレスの昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。サンプルを気に入った方にはぜひ読んでみてはいかがでしょうか。このシリーズはヒロインの2人それぞれ違った良さがあるのがいい。

  • 投稿者

    名無しさん

    バニー服を着たヒロインも可愛くて好きですね。双子丼を満喫でき、奥手そうな妹の方が淫乱と言う意外性も良かったです。この作品は違います。けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。玉とお尻が密着するほど根本まで巨根を挿入しての、子宮内に直接大量射精、大変えっちです。

感想・レビューを書く

該当作品を対象にしたコメントフォームです。当サイトへのご意見・問い合わせにつきましては「お問い合わせ」からお願いします。

偽りの絆の作品情報

配信日
2011年3月4日
メーカー
販売価格
2,640円
イラスト
ジャンル
アドベンチャー
もっと詳しく