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VenusBlood -EMPIRE-

VenusBlood -EMPIRE-

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

VenusBlood -EMPIRE-ってどんな作品?

◆◇◆ストーリー◆◇◆魔の帝国『バルドル』の前線指揮官フリード。彼の使命は、敵対する光の女神達の軍を退け、守護する『善の五国』を陥落すること─。

「全て手に入れてやる。人も、国も、そしてお前たち女神もな─!」
激しい戦いの末に捕らえた女神たちは、魔具『ドラウプニル』の持つ触手の力で「堕ちた女神」へと強○転向し、その力すらも取り込んで、フリード軍は急成長を遂げていく。

彼の軍がもたらす戦果に湧き上がる帝国陣営だったが、それがやがて本国をも巻き込む大戦の引き金になることを知る者は、いまだ少ない─。

◆◇◆登場キャラクター◆◇◆●帝国遊撃師団長フリード本編の主人公。バルドル帝国遊撃師団の軍団長。好戦的で野心家。自分自身で集めた少数精鋭の部隊を率いて戦場を駆け回っている。武力と才覚に恵まれ、部下からのみでなく、女王からの信望も厚い。今回、フィーリアスの五国攻略の命令を受け、前線指揮官として出撃。与えられた権限の中、フィーリアスに己の国を建てるべく進軍を続ける。

【大地の女神 アリアンロッド】 CV:香澄りょう●守護の戦神アリアンロッド大地と守護を司る女神。フィーリアス北西の平原国家『アルテミシア教国』に加護を与えている。真面目で一途、騎士のような性格であり、戦の女神として献身的に戦場に赴く。しかしながら、慈愛と優しさも持ち合わせており、民や信者からも慕われている。女神達の中では戦闘・戦術に長けており、国力において他国より乏しいとされるアルテミシアにおいて、魔族の侵攻を阻む大きな要因となっていた。戦いと医術・農耕を司るが、時に激しく荒れ狂う“激昂”の側面も持つ。

★(悪堕ち後)魔剣の姫神アリアンロッド戦に敗北して捕らわれ、徹底した触手快楽責めの果てに堕落したアリアンロッド。フリードを主として認め、彼に敵対する者には容赦しない。戦いの高揚とともに、快楽を覚えるほど、淫蕩で邪悪な神気に満ちている。

【光の女神イルダーナ】 CV:紫苑みやび●秩序の主神イルダーナ光と秩序を司る女神。フィーリアス北方の大国『ハルベルズ王国』に加護を与えている。丁寧で温和な口調・物腰で包容力もあり、善の五国の女神達の中でも中心的な存在。最も強い神力を持つ善の女神であり、従属神でもあるアリアンロッドとは関係も深い。正義と法・秩序を司るが、時に断罪執行の“非情”さの側面も持つ。徐々に結界が弱まる現状を憂いており、維持するために手を尽くしているが……。

★(悪堕ち後)解放の女神イルダーナ徹底した倒錯アナル責めの果てに、公衆の面前で民達から輪○を受け、秩序の女神としての存在に揺らぎを与えられて堕落したイルダーナの姿。抑圧された秩序を捨て、自由と解放を旨とする女神として生まれ変わった。女としての全てをフリードにさらけ出し、捧げることで変わりない忠誠を誓う。

【水の女神ツクヨミ】 CV:朝倉奏美●豊穣の女神ツクヨミ水と豊穣を司る女神。フィーリアス南東の水の国・八州皇国(はっしゅうこうこく)に加護を与えている。性格は飄々としたもので、いつも酒瓶を片手に上機嫌。口調もどこか人を食ったような喋り方をするが、所々に冷静さや含蓄が多分に含まれる。はるか昔に、遠い東洋の地からフィーリアス地方に来たとされる外来の女神。商売と海運・伝達を司るが、時に変革を厭う“停滞”の側面も持つ。

★(悪堕ち後)陶酔の女神ツクヨミフリードとの戦いに敗れ、その身も心も、触手責めによって快楽の虜にされた。好物は酒と精液といわんばかりの、ザーメン狂いとなる。自らの主人として認めたフリードの精を、今日も愉悦交じりにその身に受け止める。堕落したその心は、彼女の持つ神具の刀にも禍々しい変貌を与えることとなった。

【火の女神マリス】 CV:榎津まお●発展の鍛冶神マリス火と発展を司る女神。フィーリアス南西の工業国『ローヴェリア共和国』に加護を与えている。快活そうな少女のようにも見える、鍛冶と工業、そして発明の女神でもある。鍛冶屋の娘のようないでたちだが、その力は他の女神に比べても遜色ない。きっかけを与える事で自ら進歩していく人間のことを好いており、国民も女神から与えられる技術のきっかけを非常に大切にしている。鍛冶と工業・直観を司るが、時に火の如く全てを飲み込む“強欲”の側面も持つ。

★(悪堕ち後)兵器の女神マリス戦に敗れたマリスは、自らの国の機械によって一昼夜延々と開発され続けた事で、淫欲を求める女神へと成り果てる。性に対して貪欲になった事が鍛冶にも影響を与えているのか、堕ちたマリスが造り出す“武器”は“兵器”とその名を変えて戦場で猛威を奮う。

【風の女神ジルニトラ】 CV:沢代りず●叡智の竜神ジルニトラ風と叡智を司る女神。フィーリアス中央の山間の連合国家『ユートラント連邦』に加護を与えている。幼げな容姿に、寡黙で多くを語らないクールな性格。竜の血を宿す女神ともいわれ、その姿の各部位には竜の眷属のようないでたちがみられる。基本的な術理概念が異なる法術と魔術の二つの力を高いレベルで行使することができる図抜けた神力と魔力を同時に宿す特殊な存在。魔術と知識・伝承を司るが、時に知識収集のための“狡猾”さの側面も持つ。

★(悪堕ち後)魔導の竜神ジルニトラフリードに敗れ、徹底した触手調教を受けて悪に堕ちたジルニトラ。彼女に襲いかかる激しい性欲の高ぶりは、冷静な少女を立派な雌竜へと変化させる程。そして魔と人の知識を融合させる事により、更なる高みへと達した彼女の魔術はフリードの害敵を排する牙となって荒れ狂う。

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VenusBlood -EMPIRE-の評価

VenusBlood -EMPIRE-はこんな人におすすめ

  • ファンタジーを探している人
  • 巨乳/爆乳に興味がある人
  • つるぺたに興味がある人

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VenusBlood -EMPIRE-の感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    是非とも前作も購入することをお勧めします。 それを使った行うのが(魔術的な)壁越しのセッ……オナニーという、才能の無駄使いが面白く、その行為をいきなり人前でやろうとする彼女のスケベっぷりがとてもエロいです。

  • 投稿者

    名無しさん

    次回作が今から楽しみで仕方ありません。 普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね!」とアソコが痛くなりました。

  • 投稿者

    名無しさん

    前のお話を購入したのでもちろん購入。 ノーメイクというタイトルなだけあって、顔もお互いに通った感じが出ていて、読んでいて血が繋がっているというのがすごく伝わってきました! ファンタジーシリーズの続編ありがたいです。

  • 投稿者

    名無しさん

    とにかくこのシリーズはヒロイン(?)の色ボケババアが魅力的で、散々自分から娘の彼氏に手を出して煽っておきながら「この男の目的はあの子ではなく私(ハート)」と胸中でのたまうドスケベぶりです。

  • 投稿者

    名無しさん

    もちろん、最初は当然反発するけど。 アートでもあるんです。 この作品のつるぺたが主人公です。 そしてあくまで少額募金の奉仕活動なのも良い。 表紙キャラの絵を気に入った方はぜひご一読を。

  • 投稿者

    名無しさん

    触手というスタンスで展開する、ハードコアSEXがウリなのは一目瞭然! 個人的には先輩が後輩くんとイチャイチャするものが一番好きです。 すっぴん至上主義です。

  • 投稿者

    名無しさん

    オススメの作品ですね。 シャワーを浴びる際に自然に乳首を責める描写があったのが特に好きです。 今回は特に舌と断面の生生しさがよく伝わってきて楽しめました。 同一ヒロインの痴態を描いているのです。

  • 投稿者

    名無しさん

  • 投稿者

    名無しさん

    奇人楼さんの細かく書かれたイラストが美しいです。 まるでギャルの様なテンションで癒します。 原作を知らずとも大丈夫なので、ぜひお手に取ってみてください。

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VenusBlood -EMPIRE-の作品情報

配信日
2011年2月18日
メーカー
販売価格
8,580円
ジャンル
シミュレーション / 女神悪堕ち触手SLG
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