変態エロネットサイト > 変態エロゲーム会社ネット > ゲーム > アドベンチャー

donor［ドナー］

公開:2011年01月21日（最終更新:2024年11月21日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

donor［ドナー］ってどんな作品？
donor［ドナー］の評価
donor［ドナー］はこんな人におすすめ
donor［ドナー］の画像を紹介
donor［ドナー］の感想とレビュー
donor［ドナー］の作品情報

donor［ドナー］ってどんな作品？

臓器移植とその闇を扱った“FAIRYTALE ETHIX”のデビュー作。大怪我で人里離れた山奥の病院に収容された主人公の青年・佐倉祐司。古い洋館を改装したと思われる病院には、個人病院にしては設備が充実していた。患者も医療スタッフもあまり見かけず、患者は病人とは思えない元気な少女・ネリと、心を閉ざす深窓の令嬢・玲子、そして主人公、医療スタッフも、医師の鈴木甚と、ナースの日下部綾の二人以外はあまり姿が見えない。違和感を覚える主人公だったが、彼が病院に隠された秘密を知ったとき、状況は倫理が捻じ曲がるほど変質していく。はたして、病院にはどんな秘密が隠されているのか？
■□■ストーリー■□■佐倉祐司（主人公）は、両親との旅行中に事故に遭い、人里離れた山奥の病院に収容された。両脚と右腕を骨折する大怪我を負ったが、一命を取り留める。しかし、担当らしいナース、日下部綾という女性から両親が亡くなったことを告げられ、大きなショックを受ける。孤独感に苛まれる祐司を救ってくれたのが、同じ入院患者のネリという名の少女だった。病人とは思えないほど元気いっぱいの彼女に癒された祐司は徐々に回復していった。しかし、回復していくにつれて、この病院に言い知れぬ違和感を覚え始める祐司だったが……。

■□■登場キャラクター■□■【ネリ・パサイ】（CV：AYA）身長：148cm体重：40kgB/W/H：70（A）/55/70
主人公が収容された「病院」で出会う、国籍不明の女の子。どういう経緯でこんなヘンピな山奥の（事故に巻き込まれた場所からの、主人公の推測）病院に入院すしているのか、まったくわからない。一箇所にジッとしていられない落ち着きのない性格、病人とは思えないほど元気で、身体の自由が利かない主人公は振り回されっ放し。お菓子大好き。

【三好玲子】（CV：葉山ゆめこ）身長：150cm体重：48kgB/W/H：85（B）/60/80
主人公の収容された「病院」に入院している女の子。どうやらVIPらしく、主人公やネリの病室がある病棟とは別の、セキュリティが厳重な一画に暮らしている。主人公と（特に）ネリに心を閉ざしていて、話しかけても応えようとはしない。たいていは自分の病室に閉じこもったまま。

【日下部綾】（CV：吉永あゆり）身長：168cm体重：59kgB/W/H：90（D）/65/89
主人公が収容された「病院」の看護師。入院患者やスタッフの姿さえあまり見ない病院内で、ほとんど唯一、毎日のように主人公のところへやって来る。キツい性格らしく、病院内をウロつく主人公を見つけては厳しく叱責する……、かと思えば、甲斐甲斐しく食事やその他色々と優しく面倒を見てくれる。

donor［ドナー］の評価

donor［ドナー］はこんな人におすすめ

羞恥/恥辱が好きな人
回しを探している人
メガネを探している人
巨乳/爆乳を探している人
オナニーでヌキたい人

donor［ドナー］の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。NTRなど、ジャンルによっては言葉責め好きです。ヒロインがエッチなハメ撮りに挑戦する様子を描いた作品。どちらのお姉さんも竿をゲットするや否や逃がさないと言わんばかりにホールドしたり、上から杭打ちピストンしたり、彼を骨の髄までしゃぶり尽くすかのような貪欲さが素晴らしくエッチでした。
名無しさん
是非是非そのまま高火力のエロ絵師・漫画家でいていただきたく思います。どれもこれもとんでもなくドスケベで最高でした。まず、本作はシリーズものではあります。原作知らずとも変身ヒロイン敗北モノ好きの方にはおススメしたい1作ですね。最後らへんはアへ顔のコマが連発するので、そういうのが好きなら間違いなく満足できると思います。
名無しさん
いつもは幻想郷の住人達が華麗なふたなりバトルを展開するところが、今回は有象無象の妖怪達が相手。なにしろ表題作は本邦初のエロOAVの原作です。そんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。乱れたときのギャップがGOODですね！
名無しさん
女の子はパパ活常連なようで、イキ狂うような作品ではなく、男をひたすらリードして終了します。単にロリや制服女子やお堅そうなOLとの生Hがエロいってだけではなく、謎現象に対する主人公の戸惑いが仰る通りすぎて納得できるリアルさを生み、非常に没入感の高いエロスを完成させています。
名無しさん
本作の一番の特徴は、それぞれ性格が違う3人のお姉さんです。過去に単行本や紙媒体での同人誌を何冊か購入している作家さんの作品を久しぶりに見かけて購入しました。弟たちも兄の命令でそこに居座ることとなり、プレイに参加させられるのです。楽しく鑑賞しました。
名無しさん
竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。恥ずかしい姿で基地内を引き回されるヒロインも、この後どんな辱めを受けてしまうのか、早く続きが読みたいです。
名無しさん
そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。お姉さん3人にショタ1人のハーレム展開にして、お姉さん主導で逆転なしのショタ完全受身プレイです。続編を首を長くしてまっております。逆襲に会い……というお話です。母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。
名無しさん
ネットで出会った同人作家の男がパパ活女子とデートし、最後にホテルでエッチをする話です。軽快なノリで連発していきながらも、視点の近さを活かした描写は春香さんの息づかいさえも聞こえてきそうなほど「近い」エロスと中出しを堪能できます。