聖騎士の淫情
ワルキューレ調教・ザーメンタンクの戦乙女10人姉妹 下巻
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目次
ワルキューレ調教・ザーメンタンクの戦乙女10人姉妹 下巻ってどんな作品?
ジーグルーネの導きにより、呪われた宿命を背負った自分を取り戻そうとするグリムゲルデ。ゲルヒルデを堕とすと、次は長女ブリュンヒルデへと迫る。一方そのゲルヒルデとの激しいまぐわいを見つめていたシュヴェルトライテ。憧れを持っていたゲルヒルデのだらしなく歪むアヘ顔にカラダの奥の火照りを鎮めようと外へと出ると、そこでジーグルーネと魔族の王フェンリルが通じているのを知る。驚く間もなく隙をつかれ押し倒されるシュヴェルトライテは抗うことも出来ずフェンリルの舌に弄られていく。腕を折られ何も出来ず、されるがままのシュヴェルトライテは、誰も踏み入れたことのない秘裂をしっとりと濡らし、フェンリルの剛直を埋められようとしていた……
鍵の開かないブリュンヒルデに焦るグリムゲルデ……だが、それを盗み見ていたゲルヒルデを誘いブリュンヒルデを2人で責め始めていく。今まで以上に弾けるブリュンヒルデの肉体はピンクに染まり、だらしなく口を開きながら、同時に鍵を開く予兆を響かせていく……
ワルキューレ調教・ザーメンタンクの戦乙女10人姉妹 下巻の評価
ワルキューレ調教・ザーメンタンクの戦乙女10人姉妹 下巻はこんな人におすすめ
- アヘ顔を愛している人
- レズ/女同士を愛している人
- 戦士を探している人
- お姉さんが好きな人
- しつけが好きな人
ワルキューレ調教・ザーメンタンクの戦乙女10人姉妹 下巻の画像を紹介
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もっと見るワルキューレ調教・ザーメンタンクの戦乙女10人姉妹 下巻の感想とレビュー
最後のセリフを読むと2人の今後がいろいろ想像できて楽しいです。気持ち悪い兄を心底嫌がりながら力で叶わず身体を貪られ、下衆な言葉責めも受け不憫でなりませんがその嫌がる姿も獣欲を滾らせてくれます。話は上に書いた通り淫乱ビッチの女性がエッチなことをされるためにワザとナンパにつかまりエッチなことをするだけです。
コメディなので深刻な展開にはなりません。種馬に奉仕するさとりはとてもいいですね。終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め?ヘアゴム?がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。もこっちも可愛い顔見せずにきもい顔(誉め言葉)を見せるあたりも作者が分かっているな!
今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、PoROre:らしい陵辱の数々。コスプレ慣れの為の練習が、バニー見るだけでいくなおちゃんも可愛いです。王女ヒロインが敵に下った竿役にヤられているわけだが、ほぼ堕ち掛かっているため、だらしなく顔を蕩けさせ、肉棒の快楽を求め、奴隷状態である。
重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。女子アイドル同士の百合シチュが好きなら買って損することはないかと思います。主人公に余裕がありどんどん責められても楽しんでいく姿が他の作品とは違ういい部分だと思いました!SEXのときは結構Sっ気が強く、オジサンの乳首を責めたり、軽い言葉責めをしたりしてきます。
プレイはフェラ、バック、正常位です。いざ本番というときになったときに攻守が逆転!(過去作では、元上司に腹いせでBSMされたりしていましたが)。身体はむちむちでセックスアピール激しく彼氏よりもチンポを選び、言い訳がまいに浅ましく低俗な言動をするのでそれがまたたまりません。
正常位で交わっていたほのかは、口にもペニスをつっこまれ、手足を前後の男に抱え上げられ完全に宙に浮いた状態に。有名RPGのアヘ顔エッチのパロディー。押しに弱いロリババがエッチされる……まずは腋毛。女性器がビクンビクンと動いているのもエロイです。
フルカラーが目に楽しい、表情豊かな作品です。こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな!性行為におけるSMにおいてサドとマゾというのはある種、それが歪曲した醜い形であっても相思相愛でなければ成立しません。
1つのシーンとしてはオマケが一番長くてネットリしてます。館にいるひとがいないときを見計らって牢屋でのプレイしていたけどなかなか一人になれる機会がなく……催眠重ねがけで即堕ち、デカチンポを恍惚とした表情でフェラチオ。戦うヒロイン敗北孕ませ好きにもたまらない内容でした。