聖騎士の淫情
妻みぐい2
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妻みぐい2ってどんな作品?
■□■ストーリー■□■『妻みぐい』から三年後——。前作の主人公であった津崎悟(つざき・さとる)は蓮間香苗(はすま・かなえ)と結婚し、二児の子に恵まれ家庭円満に暮らしていた。
今回の主人公、朝霧直人(あさぎり・なおと)は大学でいくつもの研究に携わる優秀な大学生。ただひとつ、女性に甘いという点を除いては…
そんな主人公を幼い頃から知る岸原遙(きしはら・はるか)から連絡を受けて、主人公は遙とその夫・一馬(かずま)が経営するレストランで一ヶ月だけのバイトをすることになる。
活発で明るい性格の遙。お淑やかで落ち着いた雰囲気の香苗。
魅力的なふたりに、主人公はいつもの女癖の悪さから手を出そうとするのだが…
■□■登場キャラクター■□■●岸原 遙(きしはら はるか)身長:168cmBWH:88/59/8626歳。結婚4年目、夫と二人暮らし。面倒見がよい姉御肌。主人公とは幼なじみで四つお姉さん。世話焼きな性格で、昔から色々と主人公をかまっていた。感情が顔に出やすく、喜怒哀楽がわかりやすい。
●津崎 香苗(つざき かなえ)身長:165cmBWH:97/61/6834歳、結婚3年目。家族構成は、夫と子供二人の4人家族。前作の主人公と再婚し、ようやく人並みの幸せを手に入れる。とにかく、旦那にラブラブで、マンション内でも有名な熱愛夫婦。最近、夫が長期出張中のために寂しい日々を過ごしている。
●水白 優樹(みなしろ ゆうき)マンションの新しい住人。気弱で華奢な男の子。両親は海外に住んでおり、このマンションには一人暮らし。自立しようとする反面、それをできないでいる自分に悩みを抱えている。人妻である香苗には密かに恋心を抱いているのだが…
●岸原 一馬(きしはら かずま)遙の夫。イタリアで4年間修行を積み、帰国して念願の店を持つまでに至る。とても気さくで男女の隔てがないナイスガイ。料理の研究に余念が無く、その度に妻の遙を一人にさせることも。主人公とは遙と付き合いだしてからの知り合いで、彼に女と酒を教えた男。
●津崎 悟(つざき さとる)香苗の夫。前作の主人公。結婚と同時に、仕事も真面目、家庭でも優しい夫と非の打ち所がないほどの変貌を遂げる。
●大菊 ジュン(おおぎく じゅん)マンションの大家。兼、アダルトショップの店長。前主人公がお気に入りで、香苗と結婚しているにも関わらずそのアピールは続いているとか…。1階に飲食店が入ったからと、自分の店の時間帯を変更してくれるあたりなど人の良いオヤジっぷりは健在。
●百田 六郎(ももた ろくろう)百田家の長男。名前の呪縛からようやく解き放たれた苦労人。大学に合格できなかったのは、別に頭が悪いからではなく、単に運が悪かっただけ。現在は、大学での研究に没頭する毎日を過ごしている。
●百田 九ノ美(ももた このみ)身長:150cm百田家の次女。少しでも香苗と悟(前主人公)の役に立ちたいと、美羽(香苗の赤ちゃん)の面倒を見ている。二人のことが大好きなのだが、あまりのアツアツぶりにヤキモチを焼くことも…。
●川村 なつめ(かわむら なつめ)身長:158cmBWH:84/58/85正体不明の不思議少女。年齢、職業、その他全てが謎。頭の上のカメ(ステファニー)と行動を共にする。今回は、本人自らコスプレを!?
●津崎 夕(つざき ゆう)香苗の子供(♂)香苗の愛情を一身に受けるイタズラ盛りの男の子。いつも危ないことをやっては、香苗をヒヤヒヤさせている。
●津崎 美羽(つざき みう)香苗の赤ちゃん(♀)九ノ美でも面倒がみれるくらい、とても大人しい赤ちゃん。人の言うことに可愛く反応を見せてくれる。
続きを読む妻みぐい2の評価
妻みぐい2はこんな人におすすめ
- 幼なじみが好きな人
- お姉さんが好きな人
- 癒しが好きな人
- 中出しを愛している人
- フェラチオを探している人
妻みぐい2の画像を紹介
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もっと見る妻みぐい2の感想とレビュー
飛行機でのBSMでは、巾着拘束というニッチなシチュで異常に興奮しちゃう先輩。1,760円以上です。絵柄が問題なく、乳首責めが好きな方でしたらおすすめです。愛おしそうにペニスにほおずりをしながらトロンとした目から涙を流す表情が可愛い!また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも?と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。
挙句の果てにはまどろっこしいのは抜きと言わんばかりに、最初っから前を開けてパイズリしてくれたりします。戦隊ヒーローであるブルーが悪の女幹部たちが経営するM性感で快楽責めにあい、仲間の情報を吐きまくりながら精を解き放ちまくる作品となっています。
もっとも、ある程度の慣れが出始めると能動的な冒険もしたくなるのが人情です。顔つきがすごく色っぽくなっている点も見逃せないです。撮影に対する拘りがアッパレ!人間関係が面白かったです。ダウナーで反応は薄いようでも体は激しく反応するギャップがとても良いです。
特に、最後のガニ股でオシッコ漏らしてるところを横から描いたコマは至高でした!残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。
そして、胸揉みながらキスをするのです。汗で濡れ光るボウボウの腋毛を見せつけてくるのがまずスケベ。軽快なノリで連発していきながらも、視点の近さを活かした描写は春香さんの息づかいさえも聞こえてきそうなほど「近い」エロスと中出しを堪能できます。エステの施術師が浜辺で声をかけてきたナンパ男で……という話。
脇役として出てくる小悪魔がとてもキュートで可愛らしく、エッチシーンがないのが悔やまれました。彼女の方にも変化がみられて……。「NTR要素あり」と記載されています。彼女が終始明るかったので楽しく読めました。しかし最もグッときたのは服装です。100人以上の男性とのエッチを経験済みの男性器大好きな女の子にフェラをやらせる話。
この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。全体として年齢は低めでした。感じているのを我慢して強気にしているような感じで結構可愛く思えます。詳しく言えば快感を射精という描写で分かりやすく説明できることです。
単にロリや制服女子やお堅そうなOLとの生Hがエロいってだけではなく、謎現象に対する主人公の戸惑いが仰る通りすぎて納得できるリアルさを生み、非常に没入感の高いエロスを完成させています。アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。