聖騎士の淫情
淫奉の聖女 the Nuns of Sexualministrant
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
淫奉の聖女 the Nuns of Sexualministrantってどんな作品?
◆ストーリー悪魔に取り憑かれた司祭見習いの男が、義姉のシスターから自己犠牲的な肉体奉仕を受けることで彼女の『愛』に気づき、救われる。他のシスターたちとのセックスにかまけていると、悪魔を払いのアイテムを手に入れることができない。悪魔と融合し、鬼畜の道を突き進むのみとなる。
◆登場キャラクター楠木ほのか(くすのきほのか) CV:比未子日下部教会のシスターで、主人公の義姉。前司祭は、ほのかの実の父親。慈愛に満ちた性格で、浩司の不安も弱気も強がりも、全部まとめて優しく包み込んでくれる。浩司に対して淡い思いを抱いているが、『弟』と『姉』という間柄ゆえ、打ち明けられないでいる。
■ほのかストーリー・ポイントHシーンでは立場が逆転し、主人公がほのかをリード。淫らな言葉で恥ずかしがるほのかをなぶり、弄びます。
神宮寺静音(じんぐうじしずね) CV:天天日下部教会のシスター。表向き誠実で真面目な人柄を装っているが、実はとんでもない淫乱女。世俗と隔絶された教会の中にあってなお、女の色香を漂わせている。主人公が『悪魔憑き』になる以前から色っぽいしぐさで誘惑し、からかっていた。
■静音ストーリー・ポイントのっけから静音優勢の「お姉さんが教えてあ・げ・る」的エッチでたじたじの浩司。最後の最後までお姉様の猛烈エロアタックに翻弄されます。
ニナ・フォン・ナインリッヒCV:涼森ちさとドイツ人。ボーイッシュな外見とはうらはらに、とても生真面目な性格をしている。父親と前司祭(ほのかの父)が友人同士だった関係で、語学留学を兼ねて日下部教会に滞在している。有名な『エクソシスト』である前司祭の活躍を聞いて育ったニナは、司祭の養子である浩司にも憧れと尊敬の眼差しをもって接してくる。
■ニナストーリー・ポイント処女だったニナが体を重ねるたびに主人公に性感を開発され、淫乱な女に変貌していきます。
続きを読む淫奉の聖女 the Nuns of Sexualministrantの評価
淫奉の聖女 the Nuns of Sexualministrantはこんな人におすすめ
- シスターを探している人
- 屈辱が好きな人
- 年上に興味がある人
- お姉さんが好きな人
淫奉の聖女 the Nuns of Sexualministrantの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る淫奉の聖女 the Nuns of Sexualministrantの感想とレビュー
それに快楽にどんどん落ちて素直になっていくヒロインが、これまた萌え死にます。過去作を全て購入しているサークルさんの最新作になります。色々な衣装を着てもらいつつのHがメインです。昔ながらのエッチな漫画の様な展開で懐かしくて面白かったです。今作は題名以外出てこないレベルに。
私もその一人です。おじちゃんの目を忍んでヒロインと室内でヤリまくります。ついえっちな動画を見て、おちんちんをいじっちゃう……そんな我が子を矯正すべく病院に通わせるお母さん。お嬢様以外には容赦ない上、催眠術も一人前です。時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。
TinkerBellの作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。クールな女の子とパパ活をし、内なるM性を見抜かれながらいいように扱われてしまいます。
マニアックながらもそういうリアルよりに描写しているところもいい。エロシーンもお気に入りの構図が多く乳首舐め手コキや騎乗位リードなど抜けるシチュもあってよかったです。そして、単刀直入に言うと、今作は期待以上の出来でした。なんだかんだ言いつつちゃんと着てエッチしてくれるふゆさん可愛いです。
魔女が遠隔の魔法?で自分の性器をオナホールのように扱わせる姿に興奮しました。しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。
プレイに関しては「逆フェラ」や「逆アナル」が中心なのは勿論のこと、さらに「アナルフィスト」や「乳首責め」等のマニアックなシチュエーションも揃っています。ヒロインがチ〇ポに弱いのなんてオセアニアじゃあ常識なんだよ!女性上位な体位で搾り取られるようなHもある一方で、主人公に主導権を譲ってくれる女の子も居て、無防備にケツをさらしたイジメっ子を突き、何度もピストンするのは雄の本能を満足させるタイプの快感でした。
下腹部に子宮を模った淫紋まで刻み込まれて、そのせいで女の子は仰け反りアクメをキメるほど感じまくりでとてもシコいです。夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。
シスター好きにも刺さるのではないでしょうか。くすぐりシーンもあって満足です。おまけCGが本編よりも多くマッサージらしく(?)ねちっこく触られてからのセッ……BSMが非常に官能的で良かった。個人的に作品指向がかなり気に入り全部作買いました。
感想・レビューを書く
淫奉の聖女 the Nuns of Sexualministrantの作品情報
配信日2010年10月15日メーカー販売価格1,650円イラストジャンルアドベンチャー / シスターエロエロ陵辱アドベンチャー