山姫（あけび）の実 第三巻 きずな

あと、オマケも素晴らしいモノです。手足を埋められて動けない状態で尻穴にゴキが入ったボトルを捻じ込まれます。コメディなので深刻な展開にはなりません。照れながらも行為をしてくれて、だんだんとヒートアップしていく雰囲気が良かったです。生意気なメスガキがチンポを磨かれて、舌を伸ばしてへっへっと犬のような無様な喘ぎ声をあげるのが最高！

魔女もそれは受け入れているので満更ではないです。イラマの最中にも中空プラグを差し込んだアナルから「ぷひぷひ」と音がこぼれて辱められるのも気分を高めます。時の魔法によって木を用いた拘束→乳とマンコ弄り→フェラチオ→レイプの流れはよかった。（なんならもっと出してもいいくらい）

悪い宿屋の主人に催眠呪文で堕とされて、ひたすらにファックされるという堕ち系の展開。このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。

ただ、そこに待ち受けているのはギャル3人組の生おっぱいです。女体化に興味を持って女体化入門した友人とレズプレイしたり友人ともどもレイプされたりTSのおいしさが詰まった一作！この作品を読んだ直後の感想は「なんや、このゆるさは！」です。さらに、奴隷落ちした人達等のフェロモンにあてられた、他の学校の女生徒が発情してしまい、ヒロインを襲います。