聖騎士の淫情
マイくろ ~オレガワタシデボクガアタシデ~ -堀添 凛編-

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目次
マイくろ ~オレガワタシデボクガアタシデ~ -堀添 凛編-ってどんな作品?
■□■ストーリー■□■ココロとカラダが入れ替わっちゃった!あの娘のヒミツも俺のヒミツも全部だだ漏れ!?
ここは『コミュニケーション研究会』。そんなたいそうな名称をつけているが、ただ仲のいい友達が集うしゃべり場。今日も何気のない話題で盛り上がっていた。その話題の中のひとつのお話。「もしも、俺がお前の体と入れ替わったら面白いよな」なんていうたわいもない話で盛り上がっていた。そして話題も尽きて帰ろうとしたときに、何かが通り過ぎた気がした。
そして翌日。なにかがおかしい。体がおかしい。どうも俺の体じゃ無い気がする…じゃなくて体がマジでちがう!あの時『コミュニケーション研究会』に居たメンバー全員が互いにココロとカラダが入れ替わっていた!
神さまの気まぐれか悪魔のいたずらか…ひょんなことからココロとカラダが入れ替わる日常に投げ込まれた俺たちの将来はどうなるの!
■□■登場キャラクター■□■●堀添 凛(ほりぞえ りん)あだ名は『ぞえ』。活発でいつも…というか少々わずらわしいくらい元気な女の子。とても面倒見が良く、自称『コミュニケーション研究会の会長』。場を盛り上げるためには努力を惜しまず、また、つねに何かと画策をしている。
●柴森 海音(しばもり かいね)あだ名は「しばもー」。極度の人見知りで、いつもどこかおどおどしている。その人見知りっぷりには凛も手を焼くほど。研究会部室でも、凛の後をついてまわってばかりいる。
●百合川 真冬(ゆりかわ まふゆ)いつもぼんやりとしていて、何を考えているのか解らない、解らせない、ちょっと不思議な女の子。しかし、ときおり、その普段の言動からは想像ができないショッキングな発言をしたりして、一同を驚かすこともしばしば。コミュニケーション研究会では、いつの間にか名誉会長の役職を賜っており、いつの間にか研究会の部屋の片隅に居たりする。
●沢口 美晴(さわぐち みはる)ひょんなことからコミニュケーション研究会の男子部員の一人、國枝と仲良くなり、以降、しばしばコミュニケーション研究会に顔を出すようになる。夢見がちで、その言動は周囲を和ませたり、ときには周囲をおおいにヒクようなことを言う場合も…。桃井とはおさななじみで、いつもコンビで行動している。
●桃井 恵子(ももい けいこ)沢口にひっぱりこまれるようにコミュニケーション研究会に関わることに…なる幸か不幸か分からない女の子。素直ではなく、いつもツンケンした態度である。そのせいかトラブルを起こすこともたびたびあり、おさななじみの『沢口美晴』がフォローに入ることで事なきを得ることもしばしばである。むりやりひっぱりこまれたコミュニケーション研究会を内心、快く思っていないようである。
●國枝 優真(くにえだ ゆうま)本作の主人公。とてもまっすぐな性格で、別のいい方をすると単純明快。その分かりやすい性格のせいもあり、人には好かれる傾向にある。また、本人は気にはしていないがムードーメーカー的なポジションにいる。変なところで真面目さを出して、どうでもいいように見えるところをこだわってしまうのが珠にキズである。
注意:本作は『かいわれっ!』をリニューアルした作品です。
続きを読むマイくろ ~オレガワタシデボクガアタシデ~ -堀添 凛編-の評価
マイくろ ~オレガワタシデボクガアタシデ~ -堀添 凛編-はこんな人におすすめ
- 和姦が好きな人
- 幼なじみを愛している人
- 純愛が好きな人
- 制服を愛している人
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名無しさん
ここではあまりネタバレをしたくありません。その手の性癖がなくとも単純にエロく、作品ごとのクオリティも安定していてハズレがないので、サンプルを見て気になるようだったらちまちま個別に買うよりこちらでまとめて買うことをお勧めします。しかも、撮影もかなり乗り気で自分からエッチが大好きであるということを告白してるところも最高でした。
名無しさん
重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。元ネタがわからなくても、呪霊退治とかの言葉から、ニュアンスは伝わると思うので大丈夫かと。数々の調教を受けるうちに、身体も心も少しずつ快楽に堕ちていきます。個人的にはスコスコです。場違いでしたらすみません……。
名無しさん
パパ活に続いて購入させていただきました。叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。治療と称して行われるのはえっちな行為。玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。
名無しさん
とんでもない賭けを提案し、クリアしたらヒロインの要求を承諾してくれるという条件で結局は嫌々着用する。二人が互いを思い合う甘い気持ちが、画面越しに伝わってきました。思う存分イチャイチャを楽しめて、滅茶苦茶エロい艶姿にはすごく興奮させられた。ヒロインは結構胸のサイズが描く人によって変わる人です。
名無しさん
そのでかすぎる乳は隣の娘から視線を奪い、そのムレッムレの脇と谷間は彼氏チンボを勃起させ搾り取り、スケベな尻肉で浮気中出しエッチを誘い込みます。モンスター娘要素でもう一つ、魅力があり、そのモンスターらしいマニアックなプレイがある点も評価すべきだ。
名無しさん
ゲームを知らなくても楽しめます。アナルに挿入されている時の表情がエロい。絵も可愛く続編もまだまだ出る本作、シリーズのお試しとしてまず1話を購入してみてはいかがでしょうか。女性が女性を非難する作品も好きです。幼なじみとどれも最高に抜ける大好きなシリーズなので次回作が楽しみです。
名無しさん
最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。ムラムラするほど強くなる(けど、暴走する可能性もある)勇者を、同じパーティーの魔女が性処理しながら力を制御しつつ魔物胎児の旅をするという【一見、エロマンガらしいバカエロ設定だけど、実際の性欲や男女関係をうまく切り取っている】というタイプの作品。
名無しさん
誰だってそーする、俺だってそーする。仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。ワラビモチ―氏の作品で初購入しました。本作は、番外編と言いながらも、正史的な視点を見ることが出来ます。