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イチャずら

公開:2010年10月01日（最終更新:2024年09月26日）

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イチャずらってどんな作品？
イチャずらの評価
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イチャずらの感想とレビュー
イチャずらの作品情報

イチャずらってどんな作品？

「いたずら極悪」のファンディスクが遂に登場。新たに衣装・髪型・体位を追加し今度は一転、いたずら極悪後のイチャイチャラブラブ物語。新規追加された衣装や体位は「いたずら極悪」があれば追加アップデートも対応。

■□■ストーリー■□■かつて痴○冤罪で全てを失った男『高橋俊輔』は復讐という名を借りて痴○行為を繰り返していた。

電車内で見つけた女子校生たちに俊輔は執拗までに痴○を行う日々を送る。

しかし、数年ぶりに再会した妹がきっかけとなり痴○から足を洗う決意をした。

痴○を辞め、そして日常生活を取り戻したかに思えた…そんなある日、自らが痴○行為を行った女子校生たちと再びめぐり会ってしまう。

■□■登場キャラクター■□■◆天月楓CV:草柳順子「お兄ちゃん、あのね……ううん、なんでもない」
主人公の義妹で、家族と呼べる人間はすでに兄・俊輔のみ。心配性で、家族というものに特別な思い入れがある。お節介焼きで頑固な一面もあるが、根は優しいポジティブ思考の女子校生。胸はあまり大きくなく本人も気にしている。偶然に兄・俊輔を見つけて再会を果たすが、兄は痴○犯罪に手を染めていた。それをやめさせるように説得するが、痴○されてしまう。１人きりになる寂しさが嫌で、俊輔にどんなことをされても耐えてきた。しかし、人の温もりが本当に必要なのは兄だと気づき、全てを受け入れる覚悟を決めた。そして、その想いが届いたのか痴○をやめさせることに成功する。更生した兄のお世話をしながら安穏に暮らす日々を過ごしている。家事をまったくしなくなった兄にため息を吐きながらも、楓にとっては楽しい毎日だった。しかし一方で、ある事を俊輔に言えずに悩んでいる。

◆栗原光CV:小日向なつ「か、かまわねぇよ……あんたがそうしたいならさ」
気が強く、口調も乱暴で素行も悪いが、家は裕福な家庭で、有名なお嬢様学校に通っている女子校生。容姿端麗で頭も良く、大人びたボディラインの持ち主だが、考え方はまだまだ子どもで、寂しがり屋なところもある。嘘をついたり、何かをごまかしたりするのが苦手。万引き現場を俊輔に目撃され、それをネタに脅され痴○されてしまう。俊輔に脅されて、両親との仲が悪く、気を引くために素行の悪い振りをしていたと告白させられてしまう。俊輔と会話を重ねることで、徐々に心を開いてしまう。俊輔の事を、自分にとって良き理解者だと信じており、彼の助言で徐々に家族との溝を埋めていっている。ただ、その問題とは別に、最近は違う悩みもあるようで、そのために自立を考えているらしい。

◆宮本日向CV:朝倉奏美「えっへへぇ……胸がドキドキしっぱなしだよ」
明るく活発で、考えるよりも身体を動かすほうが得意なタイプ。人懐っこい性格をしており、異性に対しても無防備な女子校生。スポーツ全般が得意で、自分では女の子っぽくないと気にしているが女の子らしい身体つきに十分成長している。電車内でぶつかった相手・俊輔に一目惚れをしてしまう。何度か俊輔に痴○されてしまうが、まだその正体が彼だとは知らない。俊輔の正体を知り、悩み苦しみ、敏感になっていく自分の身体を認めることができないでいたが、それを認めざるを得なくなり、同時に悩むのもやめる。痴○をされ続け、酷いことをされても俊輔への想いが変わらない自分は本当に彼が好きなのだと知る。初恋の相手である俊輔に、いつものように積極的な言動を取っている。しかし、表には出さないが、ひそかに悩んでいることがあるらしく、いつもの笑顔に多少の翳（かげ）りが現れ始めていた。

◆国枝智CV:羽高なる「別に、あなたに会いに来たわけじゃないわよ」
規則に厳しく、性格も頑固で融通も利かない。俗に言う委員長タイプ。ただ中身は、努力家で負けん気が強く、実は空手もやっている女子校生。発育の良い身体をしており、特に胸の成長は著しい。その豊満な肉体にコンプレックスを持っている。巨乳に群がる男たちを日ごろから退治していたが痴○師・俊輔には歯が立たず、痴○され続けてしまう。俊輔の過去を知り、自らの信じるモノを砕かれてしまい、ついに心が折れ、痴○されることを認めてしまう。俊輔の協力者の思惑で篭絡させられるところだったが、痴○をやめた俊輔とともに、その協力者を撃退することに成功する。俊輔との出会いで少しは変わったが、まだまだ素直になれないでいた。そんな自分に悩んでいるようだが、それ以上に悩ましい問題で密かに苦しんでる。

◆小野寺柚CV:金松由花「あっ、はい……わたし、が、がんばります……」
引っ込み思案で、物事をはっきりと言えない気弱な女子校生。彼女独特のいじめたくなる雰囲気のせいで、学校ではいじめ、通学中には痴○をされてしまっている。女性らしい発育はまだで、子どもっぽい体型をしている。俊輔の冤罪事件のきっかけとなった女の子でもある。刑期を終えて出所した俊輔とばったり再会してしまいその日から俊輔の復讐……痴○行為を黙って受け続ける日々を送る。それは、いつか彼が元に戻ってくれるかも知れないという淡い希望と、人生をむちゃくちゃにしてしまった彼に対しての贖罪からだった。俊輔が痴○をやめたことを喜ぶ柚だったが、また自分のせいで俊輔が捕まりそうになってしまう。俊輔に痴○される中で、彼が溢してきた言葉に触発された柚は、初めて逃げ出さずに立ち向かった。俊輔に対しては普通に喋れるようになってきたが、まだまだ口下手。それでも、内面には良い兆しが見えてきている。しかし、柚を取り巻く環境がそれを許さない。

イチャずらの評価

イチャずらはこんな人におすすめ

貧乳/微乳が好きな人
ブルマが好きな人
巨乳/爆乳が好きな人
和姦が好きな人
スクール水着が好きな人

イチャずらの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
全編通して狂ったようにセックスするだけかと思い、実用目的で購入したが期待以上だった。拘束からの強制搾精といった展開が多い印象もちろん何度も絞られて振り出しに戻されちゃうのです。具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。
名無しさん
個人的には全職業の女キャラがそろっていたのが嬉しかったです。アヘ顔も素晴らしいのでぜひ読んで欲しいです。純愛に思い入れがあるわけではなく、ただの女性として、扱われているように感じました無表情で不愛想なのに何も考えてないわけじゃなさそう、でもエッチなことは抵抗なくしてくれるし体はムチムチのセックス専用ボディ。
名無しさん
ちょっとだけ、パパとお尻で愛し合っちゃうシーンもあります。エロなんです。28p目の、壁にはまってる姿をしたアングルから見たお腹、真正面からのお尻、最後に顔。「オトコの部分をぺちゃんこにして精子絞ってあげる」というセリフがきゅんきゅんと来ました。
名無しさん
それに反応する男側も大興奮してます。基本的にジェスチャーと筆談で意思表示をするので、迫られてる間も基本的に声我慢の状態でいつ声を発するかが見どころで最初に声を発した時、心動かされました。これを利用すれば、わざわざ地下に行くこともなく、生ちんぽとセックスができるわけです。
名無しさん
調教の際、粗相があり、何らかのお仕置きをされてる状態で、戦ってるのでしょうか。なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。（過去作では、元上司に腹いせでBSMされたりしていましたが）。根負けしてまずはA（銀髪ロング）と一発。秘密とか誘惑とか背徳感とか、そういうのがそそられる自分としては今回の展開にちょっとだけ物足りなさを感じてしまいましたです。
名無しさん
まずは腋毛。若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。あまりにもセックスが好きすぎてセックスをする瞬間を待ちわびていたところがまた最高ですね。
名無しさん
特徴的なのは肉感でしょうか。エロのお膳立てとしては完璧すぎるシナリオです。1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。個人的には口を重点的に攻められながらがに股射精、乳首も磨かれ舌を徹底的に舐られるのが良かった。
名無しさん
そういえば…… この手のダンジョンをクリアしてるの見たことないかも……そんな事を考えておりましたが、それもそのはず。同じ方も多いのではないでしょうか。いずれも何をするかよく分かるネームであり、期待通りの扱きを彼女たちに与える名選手揃いである。
名無しさん
主なジャンルはラッキースケベ系・僕のほうが先に好きだったのに系・催眠認識改変系と別れている感じです。