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戦乙女ヴァルキリー2

戦乙女ヴァルキリー2

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

戦乙女ヴァルキリー2ってどんな作品?

◆ストーリー神々と人間に住む場所を奪われ、地底の奥深くに追いやられていた魔族達は、何百年もの間『ミッドガルド』と呼ばれる人間界の大地を巡り、戦いを繰り返していた。しかし、魔王軍暗黒騎士団長デューク(主人公)の策略により、蒼穹の戦乙女・レイア(前作のヴァルキリー)が囚われてしまい、天界と人間界と魔界の戦力バランスは崩れた為、魔族達は『ミッドガルド』を蹂躙し人間界のほとんどを制圧していた。

そして、いよいよ天界に攻め込もうと画策していた魔族達は、その勝利祈願の生贄として戦乙女レイアの公開処刑を行うことを『ミッドガルド』中に触れ回る。

ついに処刑の日がやってきた———。手と首に枷をつけられ、処刑台に連れてこられたレイアは、屈辱的な扱いに表情を曇らせていたものの、凛とした美しさをその身に残していた。主人公は、処刑台の上で拘束されたレイアを散々凌○したあげく、魔王軍に多大なる被害を与えたレイアの罪状を読み上げ、彼女の首を切り落とそうとする……。

その時、魔界の空を割って、天空から巨大な光が飛んでくる。その発光体は、レイアを取り戻す為、主神オーディンの命により神槍・グングニルを携えた天界最強のヴァルキリー・アリーヤであった。

アリーヤは並み居る魔族達を神技で消滅させ、主人公もその激しい攻撃に一旦は耐えるものの、圧倒的な力の差で吹き飛ばされてしまう。苦もなくレイアを解き放ったアリーヤだったが、彼女は囚われの仲間を慰めるどころか激しく叱責する。

アリーヤ「こんな雑魚どもに遅れをとるとは…恥を知れ!」
そして、人質も失い絶体絶命の窮地に陥った主人公は一計を案じ、レイアをそそのかして、アリーヤの力の源である、白銀の指輪を奪わせる事に成功する。

指輪を失ったアリーヤは戦乙女としての力が弱くなってしまい、魔族である主人公の囚われの身となってしまう。

こうして、魔族の虜となってしまった二人のヴァルキリーに対して、昼夜を問わず行われる飽くなき恥辱の宴に、女神達の心は快楽の闇へと堕ちていくのだった…。

◆登場キャラクター●蒼穹の戦乙女 レイア大神・オーディンの命により、人間界を守るべくミッドガルドに降臨した前作のヒロインだった戦乙女。デュークの罠により囚われの身となり、陵○調教を受けつづけている。慈愛に満ちた優しい性格をしているが、守るべき物を傷つける相手は容赦なく打ちのめす。そのため、人質をとられるなど卑怯な手段に出られると弱いところがある。度重なる陵○により、身体は開発されきっているが、心は堕ちる寸前で抵抗を続けている。しかし、デュークの興味が新しい戦乙女に移ったことで、女神にあってはならない嫉妬心が芽生え始める。

●残月の戦乙女 アリーヤレイアより強大な戦闘力をもった戦乙女。オーディンの命令により、囚われのレイアを奪回するため魔界に単騎で攻め入ってきた。性格は冷静かつ冷徹。オーディンの絶対的な信奉者であり、全ての行動はオーディンの為に行っている。使命感が強過ぎるあまり、頑固で強情な面も持っている。圧倒的な力で、魔界の軍隊を蹴散らすものの、レイアの裏切りにより力の源である指輪を奪われてしまい、囚われの身となってしまう。アリーヤは月の満ち欠けにより女神としての力が変化するため、月が隠れてしまう間(新月、月食)は、人間の女でいうところの排卵日(危険日)になってしまう。そのため、その時期に膣内射精されると確実に妊娠してしまうという弱点を持っている。

●大地の戦乙女 ヒルデガード誰に対しても優しく、陽だまりのような温かさを持つ大地の戦乙女。しかし、レイア同様罪のない人々を傷つける輩には容赦しない。大神・オーディンの娘。天界の防衛に専念していたが、囚われた二人のヴァルキリーを奪回するため、オーディンの制止を振り切って魔界に独りで攻め入ってくる。だが、結局は二人のヴァルキリーを人質にとられ、同じくデュークの虜となってしまう。捕まえられた後は、オーディンへの見せしめのため、天界の水晶球へ調教の映像を送り込む姿が実況されることに……。

●超竜騎士団団長 ファフニール骨抜きになってしまったフェンリルに代わり、主人公の監視役になった超竜騎士団団長。魔族とドラゴンのハーフで、絶大な戦闘力を誇り、怒ると口から火を噴く。本気で怒ると竜眼になる。怒りに燃えてうずくまる竜『ニーズヘッグ』の爪を削り出した剣が武器。短気で怒りっぽいが、実は面倒見の良い姐御肌で、部下からの信頼は厚い。しかし戦いに明け暮れていたため、男性経験がなく知識も生娘同然。本人は恥ずかしくて隠しているが、処女であることを主人公に見抜かれ、口止めのために身体を差し出すことになってしまう。

●ふたなりのトリックスター ロキ神々の敵である魔族の血を半分引きながらも、大神にその力を認められ天界に仕えていた、オーディンの元側近。人間ごと魔族を滅ぼそうとするオーディンに愛想が尽き、魔族である主人公に接触を図ってくる。何を考えているのか分からないミステリアスな美女で、武器は愛用のムチ。主人公も魔族と人間のハーフであるため、ロキはその秘めた力に興味を持っているようである。半神半魔であるがゆえ、自分の身体を変化させフタナリになれる特徴を持っている。

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戦乙女ヴァルキリー2の評価

戦乙女ヴァルキリー2はこんな人におすすめ

  • 巨乳/爆乳を探している人
  • 屈辱が好きな人
  • 露出を探している人
  • 異種えっちが好きな人

戦乙女ヴァルキリー2の画像を紹介

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戦乙女ヴァルキリー2の感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    普通の洋服の乱れた様子と違った感じがしてかなり良いです。アナルに鉄塔をブッ刺されてたので、ヒロインはアナル開通済みですね笑。重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。次は、どのように魅せてくれるのか非常に楽しみです。まず、本作はシリーズものではあります。

  • 投稿者

    名無しさん

    二人の女性に完璧に流されるままである一方、性欲が止まらなければ自分からも絡んでいきます。気が向いたときに抜くのはとてもオススメ買って損はありません。敗北前、敗北後のギャップをしつこく見せつけ羞恥の表現を強めるのも唯一無二。そういう意味でヒロインはとっても素敵な主人公で、今後もシリーズ化してほしいと思いました。

  • 投稿者

    名無しさん

    自分に声を掛けてくれた子を好きになってしまうという、世の男性諸君であれば一度は抱いたであろう感情が暴走してしまうストーリー。これもその特性を有しているのだが、貪るような性欲を吐き出し合うような関係ではなく、愛のある関係の延長に性行為があるような印象になっている。

  • 投稿者

    名無しさん

    自分の使っているPC環境上 DLsiteで同人作品を扱ってくれたら非常にありがたいのにな・・・と思い続けていた作家さんの一人です。新キャラでヒロインの後輩女性社員キャラも出てくるのです。百合本です。知る人ぞ知る天才ヌギさんの初の単行本です。

  • 投稿者

    名無しさん

    ボリュームは16Pです。男女の役割が逆転して、出産までもが男性がするようになりました。羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。兄の歪んだ性癖を感じます。そして、キャラクターダイナミックも楽しめました。

  • 投稿者

    名無しさん

    ネットで出会った同人作家の男がパパ活女子とデートし、最後にホテルでエッチをする話です。このコスはえろいのに2次元3次元共になかなか見られないコスなので非常にありがたいですね。ロリババお義母さんのふゆさんシリーズ三作目相変わらず可愛くてたまりませんね!

  • 投稿者

    名無しさん

    お姉ちゃん好きの人はこの誘惑に絶対抗しきれないので読むときは財布を確認してからにしてください。ボテ腹じゃないプレイの方が少ないのです。全体的に背景も丁寧に描かれていてセリフも程良くあって読みやすいです。3Pは同時に相手をするというよりかは同じ部屋で一人ずつ相手をする感じでした。

  • 投稿者

    名無しさん

    加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。私達は敗ける様を見たくてこういう作品を買うのです。見たいシチュエーションのツボを抑えていて素晴らしいです。

  • 投稿者

    名無しさん

    漫画というより劇画っぽい独特のイラストとハードなプレイで、サンプルが気になった人は買うべきだと思います。いい意味で男の理想というか、こういうエッチがしたいなあと思わされました。

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戦乙女ヴァルキリー2の作品情報

配信日
2010年9月24日
メーカー
販売価格
1,780円
イラスト
ジャンル
アドベンチャー / 戦乙女徹底調教ADV
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