感染～山岸優編～

公開:2010年09月24日（最終更新:2024年11月10日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

感染～山岸優編～ってどんな作品？
感染～山岸優編～の評価
感染～山岸優編～はこんな人におすすめ
感染～山岸優編～の画像を紹介
感染～山岸優編～の感想とレビュー
感染～山岸優編～の作品情報

感染～山岸優編～ってどんな作品？

突如として発生した謎のウィルス『UNKNOWN level4』それは、感染すると激しい淫欲に支配され、欲望のまま異性を襲うようになってしまうというものだった…。

『私立涼ヶ陵学園』２年生の主人公、加藤泰之は、別のクラスの山岸優に片思い中。彼女目当てで彼女の所属する『映画研究部』にも入部したが、なかなか自分の想いは伝えられないままだった。そんな最中、今年の夏休み中に一泊二日の合宿を企画する『映画研究部』の面々。加藤泰之、山岸優、佐伯瞳、竹内真也の４名に、先導役に顧問である新道リサを加えた５名でと、予定をたてる。同じく『映画研究部』である五十嵐朋美は今回、都合が付かず欠席であった。

合宿初日、学園内視聴覚室にて新道の様子がおかしい事に気づくメンバー。目はうつろで、段々呂律が回らなくなってきている。両手で自分の肩を抱くように胸を押さえ小刻みに震えだす顧問。飛び出すように視聴覚室を後にする。映画鑑賞後、密かに新道に想いをよせる竹内は、自らが先生を呼びにいき、保健室の手前で女性の淫らなうめき声を聞き立ち止まる。恐る恐る保健室の扉を開け、目を見開く竹内。ベッドの上、開けた両胸を自らの右手で揉みほぐし、大股開き、丸見えの中央膨らみ部分を左手が弄ぶ新道。目が怪しく赤く光る…

感染～山岸優編～の評価

感染～山岸優編～はこんな人におすすめ

処女を愛している人
学校/学園を探している人
フェラチオに興味がある人
巨乳/爆乳が好きな人

感染～山岸優編～の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
メインとなるシーンは、女騎士とサキュバスのシーンであるが、逆レイプされる男衛兵、次々服を剥かれて弄り倒される街の女性達など、モブキャラクターのシーンもストーリーに合わせて描かれている。異種姦凌辱がお好みなら外せません！てなわけで、いつくるかわからず、そしてティーパーティしながらけつにはディルドを突っ込んでの変態プレイ。
名無しさん
しかもそれが集団で統一感持って足コキしてくれるのだからもうたまりません。過去作を全て購入しているサークルさんの最新作になります。おじちゃんの目を忍んでヒロインと室内でヤリまくります。ドスケベっぷりを披露した義母が帰ってきました。前半は前作と内容が少し被ってくるかな？と思いましたがそんな事もなく女性に縁のなさそうなモブキャラ達に好き勝手される姿が描かれていました^_^
名無しさん
雌に堕ちるまではあっという間。いやぁ……貝とかの軟体動物って、ヌルヌルとしていて、実際どこかセクシーです。エロい展開へと持っていくのに相応しい魔法の言葉のようなものですね。自分も一作目を買って即全シリーズ買ってしまいました。催眠にかかってだんだんと堕ちていき、アヘ顔晒して自分から射精させてとおねだりする姿は圧巻です。
名無しさん
終わりで基地内を縛られ歩かされるシーンが……エロいそれとオチもあって面白かったですね。玉とお尻が密着するほど根本まで巨根を挿入しての、子宮内に直接大量射精、大変えっちです。以上のような内容です。完全にセックスの魅力に取り憑かれてしまった戦う変身ヒロインが、複数の男からまるでオナホのように扱われてしまうフルカラー漫画作品です。
名無しさん
くすぐりプレイ部分も満点であり、直前の恐怖、執行中の大口開けての騒がしさとピンッと突っ張る足、大きくふり乱れる顔など、アブノーマルなエロスが目白押しである。プレイは基本的にレイプor逆レイプモノなのでその点では好みが分かれるところかもしれません。
名無しさん
女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。おま○こエッチをするにつれ段々感じるようになる！制服がすべてという漫画です。イチモツのほうは逞しいモノを持っています。掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。
名無しさん
基地内散歩調教の冒頭でTo be continuedとなりましたので、後編では、最初からヒロインの調教シーンを拝めると思います。今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。絵師さんもこういった方向性の作品を何作も出しているので、年々作品のクオリティとエロさが確実に上がっています。
名無しさん
それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。