触囚の巫女 禁じられた姉弟触手交歓

もちろんスッパダカにされます。是非今後もシリーズ化して継続を希望します。巻を追うごとに身体の柔らかさや感情の昂りなどの表現がパワーアップしていて……そういう意味でも実用的です。なんだろうこれ……でした（;´Д`）ネタがわからない。性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね……

それでも相手を罵り、睨み付けるヒロインは健気であり、だからこそもっと責めたくなる。やはり同人での作品もDLsiteで読みたいと長年待ち望んでました｡淫欲に取り憑かれたその精神に堪らなく興奮しました。その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。

コンディション整えて戦うことは許す、しかし、ハンデをつける。まずは腋毛。特に中盤のプレイ、子供が帰宅してからの調教済みの姿が最高です。給湯器が何故かオフに出来ない事故物件に住んだら、何故か女の子にお風呂でエッチなことが出来る話。即堕ちであるため、1ヒロインあたりキメページの直後に無様絶頂射精を晒すこととなる。

筆談でしか会話しない無口なヒロインがめっちゃツボ。今作は娘の目を盗んでのプレイなので（ファミレスのテーブル下や路地）なので、そういったシチュエーションも良きでした。オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。