変態管理人がマンガ・アニメ・動画・音声を中心にヌケる作品を紹介しています!

ぴゅあらっ!

ぴゅあらっ!

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ぴゅあらっ!ってどんな作品?

■□■ストーリー■□■礼一は、首都圏近郊の街にある風呂もトイレも共同なオンボロアパートに家族で住んでいる、ちょっと貧乏程度なごく普通の男の子だ。当然ごく普通なので、女の子には興味津々で、エッチなこととくれば目が血走る位に渇望している。でもそこは、やっぱり普通の男の子。特に二枚目でも、秀才でも、運動神経抜群でもない。都心で夜な夜な遊ぶような垢抜けた所もない。となれば、エロ本見たり妄想したり夢想したり、何よりやっぱり初めてのエッチは好きあった恋人となんて夢見てしまう、しがない童貞さん。おかげで、このアパートに住む大家一家の一人娘で幼馴染みの矢間口美晴(ヤマグチ・ミハル)とも、親しい友人以上には発展していない。美人で秀才で有名な美晴が彼女だったら良いなぁと思ったことはあるものの、親しすぎるのか近すぎるのかどうにもリアリティがなく、ついでに釣り合わないなんて思ってしまい、変わらない関係が続いている。そんなある日、礼一に転機が訪れる。

それは、おかしな夢から始まった一日だった。無表情な女の子が囁く。「……大蛇が貴方を見つけた……油断しない。食べられるから……」さっぱり意味の分からない夢。でも、起きても耳にも目にもはっきりと残っている夢。頭をかしげながら、自分の部屋を出ると、置き手紙が廊下に。自称世界的ロッカーな両親が、その親衛隊の大家夫婦を連れて自主的世界ツアーに出かけてしまったのだ。となれば、オンボロアパート『メゾン・ド・アムール』の一つ屋根の下に礼一と美晴が二人きり。いくら友人以上に発展しなかった相手とはいえ、そこはそれ、健康な青少年、色々と妄想し、期待に胸を膨らませてしまう。し・か・も。学校からの帰り道、なんだか美晴は嫌がっていない。むしろ、夕飯の準備とか新妻さんみたいにワクワクしているような……ますます期待に胸を膨らませてしまう礼一。もしかして自分は、明日から彼女ありな上に、脱童貞な貴族階級にクラスチェンジかも……。とかニヤニヤドキドキしながらの帰り道、ちょっと年下っぽい女の子が、アマレスのタックルも如何とばかりに突進して来ました。あげくににこやかに、「れーちゃんっ。約束通り子作りしに来たよ☆」と言ったのでした。隣では、美晴が、あらステキな笑顔……。これが、佐間倉らみあとの出会いであり、礼一の人生を大きく変え、自分の正体を知ることになる事件の始まりだった。嘘か誠か、礼一の体には【蛇の頭】と呼ばれる古の蛇神の一部が眠っているとらみあは言う。彼女はその蛇神を祀る巫女の一族で、【蛇の頭】を宿した人間の初子を授かることがお役目だったのだ。そして、らみあを追うように次々とやってくる、礼一の初子目当ての女の子達。いきなり転校して来た御手洗すせり(みたらい・−)。らみあとは真逆の、【蛇の頭】を浄化する巫女だ。彼女もまた礼一の初子を宿し、その霊力によって【蛇の頭】を浄化するのだと言う。さらに先生としてやって来て、力を知るためと礼一をいきなり屋上から突き落とした、非女の子、年増の敦丸咲(あつまる・さき)。オカルト関連を管理する国家の秘密機関に所属し、初子として【蛇の頭】を身ごもって回収するのが仕事だとか。最後に、何を考えているかさっぱり分からない大貫ちなむ(おおぬき・ちなむ)。しかも全員が全員、アムールに住むことになっていて……。エスカレートするエッチな誘惑。どんどん機嫌が悪くなっていく、それでも皆の夕飯をしっかり作る家政婦体質な美晴。ついには美晴まで、誘惑合戦に混じってきて——。

ドタバタとした嬉し恥ずかしな日常の中、【蛇の頭】を巡る最後の戦いが少しずつ始まろうとしていた。 そんなこと、裸やパンチラに鼻の下を伸ばし、貞操の危機から逃げ回っている礼一には気がつくわけもなかった……。

■□■登場キャラクター■□■●八城礼一(やしろ・れいいち)エッチを夢見る健全な青少年。ただ童貞は愛し合う恋人に捨てたいと願う純情純真ロマンチカ。そのためエッチなことに興味津々でついつい引き寄せられるが、最後の一歩は何とか踏みとどまる。恋愛ロマンチストな面は、密かに愛読している少女漫画雑誌『らぽん』の影響か。ちなみに『らぽん』は、元々美晴が読んでいたらしい(今は卒業済み)。自称世界的ミュージシャンの父親に、色々な意味で振り回されてきた苦労人でもある。

●佐間倉らみあ(さまくら・らみあ)150センチ70(A)/55/71膨らむかも知れない乳房。○リ。性格:呑気でマイペース。ベリー楽観主義。でもアホの子。

電気も電話も水道もガスも通っていないドが付く田舎育ちで、現代社会の常識が思いっきり欠けている。代々八城家の【蛇の頭】に仕える神官の家系であり、当代の礼一が男であることから巫女としてその子供を身籠もりにやって来た。山野を走って通学していた野生児であり、見た目からは想像も付かない化け物じみた体力を有している。基本、雑食。通常食べないようなものまで食べてしまう。山奥の一軒家で祖父母に愛されて育ったため、あまり疑うことを知らない上に、天然で無邪気。ただし、おバカ。礼一に子作りを迫ることに対しては、小さい頃からそれが当然と育てられてきたため羞恥心などはあまりなく、大好き!と想っている。

「らみあはね、れーちゃんと繁殖して子供作りに来たのっ♪」
●御手洗スセリ(みたら・すせり)153センチ73(B)/56/74ふくらみ始めた乳房。○リ以上アダルト未満。性格:努力家で高圧的。ついでに知ったかぶり。プライド高し。

らみあとは逆の大神に仕えて八城家の【蛇の頭】を滅ぼす側の巫女で、幼馴染み。本人は幼馴染みと言われることを嫌い、腐れ縁としている。何より家の関係から始まり、そのへそ曲がり気質からか、らみあを一方的にライバル視し、見下している。らみあの家よりは少しだけ近代化され水道は通っていて、そのことを拠り所に都会人ぶり、らみあと一緒にされることを非常に嫌がる。頭の回転は速いがせっかちで早とちりをよくする上に、意地っ張りなので、勘違いし引っ込みが付かなくなって失敗することが多い。幼い頃から、らみあと同様に【蛇の頭】を妊娠する役目を叩き込まれてはいるものの、内心釈然としないものを抱えている。が、らみあへの対抗心もあり、役目をしっかり果たそうと内心を押し込めている。そんなスセリなので、当然礼一には冷たいが……。

「まったく、お役目とはいえ、こんなのと子作りするなんて……はぁ〜」
●矢間口美晴(やまぐち・みはる)160センチ82(C)/58/83性格:まじめで純情。その上、世話好き。

密かに礼一に想いを寄せる、幼馴染みにしてまじめな優等生。礼一一家が住むアパートの住み込み大家なため、一つ屋根の下、兄妹然として育ってきた。そのため、お姉さん気味で保護者ぶる時もある。家事全般をこなす上、細かいところに目が行き届く、良妻賢母系。おかげで、押し掛け組がやって来た後も、ぶつぶつ文句良いながら、全員の面倒を見ることになってしまう、貧乏性。学校では優等生ながら気さくな美少女として人気が高いが、本人は全く気がついていない。純情で優しい性格から、押しが弱く、ヒロインの中では、どうしても一歩引くポジションを取ってしまうことが多い。両親は、礼一の父親の熱狂的ファンを自称し、共に自費ワールドツアーに参戦中。

「礼一のことを……好きな女の子だっているわ。私が保証してあげる」
●敦丸咲(あつまる・さき)165センチ88(E)/58/86性格:ざっくばらんで適当。特に自分のことには無責任きわまりない。が、他人の迷惑などはしっかり意識し気にする。

年齢=彼氏いない歴な年下好きなお姉さんで、公安99課偽書調査室所属の調査員。任務として礼一の担任になり、礼一を狙う。ついでに、年下の子との結婚を夢見る。そんな軽い気持ちで礼一に接近するが、礼一に逃げられ、自分の魅力のなさに凹む毎日。虚勢を張るが、その内面は非常に傷つきやすいナイーブな女性。

「寿退社って、キャリアウーマンの夢だと思わない?」
●大貴ちなむ(おおき・ちなむ)145センチ67(AA)/54/65つるんすとん。くびれもない。性格:冷静沈着。悪く言えば、達観し、諦観してしまっている。

礼一の夢の中にたびたび出てきた女の子。が、ある日突然、実際に現れる。しかも礼一の布団に、素っ裸で……。他のヒロインと違い、特に礼一に迫ることはないが、監視するとして何かとつきまとう、謎多き女の子。表情に乏しく、言葉も多くない。その代わり、ちょくちょく頭に乗っかったパンダ人形自称パンダムが、ダンディにべらべらと喋ることも。つるんぺたんすとん。

「おす。礼一、僕が監視する」

続きを読む

ぴゅあらっ!の評価

ぴゅあらっ!はこんな人におすすめ

  • 巫女を探している人
  • お姉さんが好きな人
  • つるぺたに興味がある人
  • 学校/学園が好きな人

ぴゅあらっ!の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

もっと見る

ぴゅあらっ!の感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    爆乳ヒロインがチャラ男にほだされて感じているのが好きな方にオススメです。 百合の作品でありながらもイチャイチャ方面に重点を置かれた作品となっておりました。

  • 投稿者

    名無しさん

    NTRの話はいくつか見たことがあります。 手近な存在をエッチの対象にするのが、股間を刺激してきます。 ドヘンタイに堕ちる元との落差が楽しめる逸品です。 同サークル様の続編になっていて今回はフェラしている様子を撮影されます。

  • 投稿者

    名無しさん

    基本一対一です。 デカァァァァァいッ!説明不要! ダメ人間の兄と、母親が肉体関係にあることを知ってしまう弟の話です。 個人的にはヒロインが主人公を責めて欲しい、憎らしい感じとかアイツラが良い味出してる。

  • 投稿者

    名無しさん

    大金持ち(のドラ息子)の護衛をする二人。 女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。 催眠なんでしょうが続編もしっかり出してほしいです。

  • 投稿者

    名無しさん

    その後の眠姦とバックからの描写が非常によかった。 1つのシーンとしてはオマケが一番長くてネットリしてます。

  • 投稿者

    名無しさん

    本作では、妻視点として、その寝取られの過程を楽しめます。 この仕組みの最たる発想の勝利は親子丼にあります。 元ネタの彼女と違って、エッチなことをするのもされるのも大好きという設定です。

  • 投稿者

    名無しさん

    そう、ヒロインはマダムキラーミニに調教されていたのだった! 秘密が山ほど隠されていそうです。 記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。 シリーズ1作目からのファンです。 願いも込めて。

  • 投稿者

    名無しさん

    処女の目で見ても普通にエロくて使えるのはさすがはしゃくなげです。 それもフィニッシュシーンを重点的につぎつぎと発射しています。

  • 投稿者

    名無しさん

    あの名作のパロディですね! 内容としては成績に関して口うるさく言ってくるママに催眠アプリでいいようにズコバコしてしまおう!

感想・レビューを書く

該当作品を対象にしたコメントフォームです。当サイトへのご意見・問い合わせにつきましては「お問い合わせ」からお願いします。

ぴゅあらっ!の作品情報

配信日
2010年9月3日
メーカー
販売価格
5,170円
イラスト
ジャンル
アドベンチャー / 押しかけモテモテアドベンチャー
もっと詳しく