キズナファイナル こがね編
お姉ちゃんメイドのご奉仕タイム ~秘密なんだからね~
![お姉ちゃんメイドのご奉仕タイム ~秘密なんだからね~](https://img.dlsite.jp/modpub/images2/work/professional/VJ005000/VJ004900_img_main.jpg)
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
お姉ちゃんメイドのご奉仕タイム ~秘密なんだからね~ってどんな作品?
◆◇◆あらすじ◆◇◆主人公『結城浩』は、父・母・姉との4人暮らし。一見、幸せそうな家族風景の中にも、『浩』の悩みの種があります。それは、実の姉『結城麻衣』なのです。
成績優秀・スポーツ万能・容姿端麗と非の打ち所の無い完璧な姉。『浩』に対してだけは、普段からおちょくって苛める姉。完璧な姉の手中はまりいつも苦虫をつぶされる『浩』。
そんなある日…。両親が、結婚20周年を記念して旅行に行くことになります。姉と二人っきりにされる『浩』の恐怖!しかし、両親は、姉の姿に何の疑いも持たずに旅立っていきます。
早速、姉からのお呼び出しを受ける『浩』。これから一週間二人っきりで暮らすからには、役割分担を決めようと言い出します。そして、家事の分担をかけた姉弟バトル勃発!
勿論、姉の言い出した勝負ゆえに、姉の得意分野です。どんどん負けて、次から次へと分担が押し付けられていく『浩』。もうあと一つで全てになるという所で、姉が
「次に『浩』が勝ったら、全部私がしてあげるわよ。ついでに言うことも何でも聞いてあげるわ」
と高笑いで宣言。まったく勝つ気がしない『浩』。
しかし、勝利の女神は、気まぐれを起こしなんと『浩』が大勝利!我に返りつつも、約束は約束だと、渋々受け入れる姉『麻衣』。『浩』がこっそりと持っていたメイド服を着せて、奇妙な主従生活が始まります。気をよくして徐々に大胆になっていく『浩』。最初は家事から始まるが、段々要求がエスカレートして行き……
◆◇◆キャラクター◆◇◆【結城 麻衣】(ゆうき まい)CV:倉田まりや
容姿端麗・成績優秀と絵に描いたような優等生。気さくで姉御肌な為、人気もある。しかし、主人公「結城浩」に対しては、とことん意地悪になる。非常に律儀な部分もあり、たまにとんでもないことを信じてしまうことがある
お姉ちゃんメイドのご奉仕タイム ~秘密なんだからね~の評価
お姉ちゃんメイドのご奉仕タイム ~秘密なんだからね~はこんな人におすすめ
- 近親ものが好きな人
- 放尿/おしっこを探している人
- 羞恥/恥辱を愛している人
- ムチムチが好きな人
- 和姦でヌキたい人
お姉ちゃんメイドのご奉仕タイム ~秘密なんだからね~の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るお姉ちゃんメイドのご奉仕タイム ~秘密なんだからね~の感想とレビュー
名無しさん
催眠重ねがけで即堕ち、デカチンポを恍惚とした表情でフェラチオ。個人的にはおしっこを我慢しながら驚いてしまっておもらしするシーンとくっつきながらおもらしするシーンがとってもシコいと感じました。仕事帰りに家に寄ってくる無防備なお姉ちゃんに頭を悩ませている弟が、ひょんなことからお姉ちゃんとHする事になっちゃうお話。
名無しさん
陰キャのヒロインと、クラス一の問題児が繰り広げる、純愛(?)作品です。量産型の支給品だけあって、前半は無表情のまま実に作業的なセリフ使いでご奉仕してくれます。原作を知らずとも大丈夫なので、ぜひお手に取ってみてください。可愛い彼女がチャラ男と同棲する事になりガッツリ寝取られてしまう。
名無しさん
ぐに快楽落ちするため、実用性を重視した内容となっている。しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。ローズティアラの最高傑作であるヒロインがエッチなご奉仕をしてくれる素敵な二次創作本です。
名無しさん
絵柄といい内容といい大変良い出来の作品です。ちなみ展開も実にいいです。これはヒロインに対しても同じで、裸が見たい、性器が柔らかく可愛いという、興味のも剥くままに襲いかかってくる。これだよ、これ!安定のえっちさで最高でした。脇目も振らず一直線のラブラブカップルでした。
名無しさん
この作品は二次創作の漫画作品です。最後には征服的なベロチューで尊厳を奪われ尽くしたことを分からされ、毎日の交尾を約束させられます。単語が入るので当てはめてみましょう。明るくて活発で誰からも人気がある彼女が他の男子達と仲良くするのに嫉妬して、あんまり仲良くしない様に彼女に言います。
名無しさん
痴女コスでハメ撮りする作品。周りに隠す気があるかはさておき、バレるかもなシチュエーションすら快感に換えてる様は、さすがですね。