聖騎士の淫情
カナリア ~この想いを歌に乗せて~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
カナリア ~この想いを歌に乗せて~ってどんな作品?
◆ストーリーこの物語は、主人公・八朔洋平(ほずみようへい)が親の都合により、四国の香川県へ引っ越したことから始まる。叔父の経営するスタジオで偶然出逢った女の子に惹かれ、転校先で軽音楽部に入部した洋平は、3ヶ月後に控えた学園祭でのライブの成功を目指す。新しい生活の始まった彼には、新しい出逢いと、その数だけの物語が待っている。
◆登場キャラクター●佐伯綾菜琴平学園の2年生。主人公のクラスメートで軽音楽部ではギター担当。面倒見のよい明るい性格で、ときおりとぼけた一面も見せる。ギターを始めた理由には亡き兄の影響もある。
●片桐美香琴平学園の2年生。主人公のクラスメートで軽音楽部ではドラム担当。活発で男勝りな性格の持ち主。女らしくないことがコンプレックスになり、本音を表に出せないことがある。
●八朔絵理無邪気で脳天気な主人公の妹。マイブームなのか意味不明な発言が多く、口癖は「震えて待て!」。両親の音楽の才能を受けついでか、ピアノの腕はなかなかのモノ。
●新城千秋主人公の叔父の娘で幼なじみ、なにかと面倒を見てくれる。高校時代は、軽音楽部に所属し、ボーカル兼ギターを担当していたが、彼女が原因でバンドが解散したという傷をを持っている。
●茅ヶ崎めぐみアイドルの卵だがグラビアの撮影中にスタッフとケンカし、逃亡中。自己中心的で、常に自分が正しいと思っている。いまは商店街の一角で東京までの旅費を稼ぐ日々を送る。
●矢萩せな主人公の担任教師、矢萩祐治の愛娘。神出鬼没で4歳児とは思えぬリアルな発言で周囲を驚かせる。とはいえ所詮は4歳児、甘い食べ物の前では彼女も普通の幼児に戻るようだ。
続きを読むカナリア ~この想いを歌に乗せて~の評価
カナリア ~この想いを歌に乗せて~はこんな人におすすめ
- 学校/学園が好きな人
- 純愛でヌキたい人
- 制服に興味がある人
カナリア ~この想いを歌に乗せて~の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るカナリア ~この想いを歌に乗せて~の感想とレビュー
しかしまぁキャラクターの設定とか見ててかなり納得しましたねえ。それも、おにぎりくん自身によるフルカラーコミックという理想的な形で。最初は先輩格3人のターン。今回も最初の方に美少女ヒロイン姿が見えて実に眼福でした。怪しい秘密くらぶ、その中でも厳選された抽選であたる「孕ませ権」的なものをゲットした男性の話。
宿泊していた町がサキュバスの群れに襲われてしまい、それを撃退しようとする魔術師は敵の親玉に目を付けられます。最後まで行為をします。結婚して幸せないちゃらぶ生活をする未来が見えてきますね♪あれから授業は休んでいるヒロインが養父に抱かれている姿や、何故彼が今のような行為を行うようになったのかが描かれます。
基本的には、好きな女の子から手紙を受け取った男の子の話です。淫靡な音の表現も抜群でエロさも抜群の大変良い作品です。サキュバスの大群がとある村を襲い、魔術師の女性が対抗します。妙におバカなやり取りが微笑ましい何だかんだで妬ける位、仲が良い夫妻の様です。
でもそこがいい。マニアックな趣味なのでしょう。個人的に「ストロークなっがぁ」がマジで好きです。続きが読みたいです。内容は彼氏持ちのヒロインがチャラ男と同居することになってしまい、犯されてしまうといったものです。アヘ顔も素晴らしいのでぜひ読んで欲しいです。
あとがきで次回は~と書かれているので、次回作もすごい楽しみです。年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。海の町のスクールアイドル二人が、おじさん二人とそれぞれHするお話。乳首の色もピンク色で若々しいのもポイントです。
本編では、主人公が作中での巨悪に立ち向かい始めるところから始まります。男はかなりのドSで鬼畜度はそれに準じて高めです。でも毎回いい仕事してます。続きもありそうなので楽しみです。ふしだらムーブかました彼女の母が本格的に娘の彼氏の女(オナホ)になろうとするお話です。
自称ノンケの自分でも、ナニをしゃぶりたくなるたくなるような魅力的なヒロイン。こちらのヒロインは同年代の男子相手に何回もしているヤリマンビッチという設定で、最初からおじさん相手にどんなことをされるのか想像して期待する変態キャラとなっていました。
そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。おじさんの口臭を気にするくらい手馴れた感があって清純そうな見た目の彼女とギャップを感じれてよかった。ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。