聖騎士の淫情
電波の虜
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電波の虜ってどんな作品?
■Introduction一人前のテレビマンを目指して頑張る順馬(カズマ)は地方ケーブル局につとめるAD(アシスタントディレクター)やりがいある仕事に日々かけまわる彼に、ふとしたきっかけで力が宿るなんとそれは、短時間だけど人に言うことを聞かせる魔法の電波だったのだこれ幸い、狙ってる女の子をソノ気にさせてHなことをしちゃおう!女子アナ、社長秘書、後輩、女子校生アイドルたちに、公私を問わずいたずら放題
■ストーリー白鳥(しらとり)ケーブルテレビは、とある地方のしがないCATV局。番組制作に情熱を傾ける音無順馬(かずま)は、そこで働く有望な若手ADだ。今日も朝からキャスターの世話、後輩の面倒、タレントのご機嫌とり、上司のプレッシャーなどなど、めまぐるしい日々を過ごしていた。
そんな彼にある日突然、“電波の力”が発現する。
思いが高ぶったとき、まるで電波のように順馬の体からあふれ出る力。それを浴びた人は、なんと精神を支配され、どんな無茶な要求でも、どんなおかしな価値観でも受け入れてしうという、オドロキの能力だったのだ。
何でこうなったのかは分からない。局内でだけ、ついでに限定的にしか使えないのでは、たいした事も出来ないが、しかし、相手に裸で寄り添うような感覚をともなうこの力、女性に使うと……とっても気持ちがいい!
愛はあれどもスケベ心。女の子たちに悪戯をはたらいてはエッチ三昧♪だんだんとエスカレートしてゆく順馬なのだった。
そんな楽しい日々を過ごしているさなか、順馬は局内に妙な噂が流れているのを知る。
最近局内で、女性がひんぱんに淫らな事件に巻き込まれる。順馬の周りの女性たちも例外じゃない。
もちろん順馬はそんなヘマはしていない。噂にすらならないように痕跡も記憶も消しているんだし、そもそも、事は順馬に力が宿る前から起きているという。
じゃあいったいなんだろう?
疑問は感じながらも、忙しさに流されて毎日の業務に励む順馬。
やがて—————————
■Character●主人公:音無順馬(おとなし・かずま)24歳。白鳥ケーブルテレビの正社員でAD(アシスタントディレクター)。基本的に善人というか悪になりきれない性格だが、根はスケベ。手に入れた電波の力をついつい使ってしまう。自分ではラブラブかつ真面目なつもりだが、だんだんとプレイが過激に……
●早乙女茉莉亜(さおとめ・まりあ)(CV:金松由花)主人公と同期の美人キャスター。B84・W59・H84。容姿端麗、頭脳明晰。一見すると出来る女風キャリアウーマンだが、人当たりはふわふわしていて天然ボケ風味。一度は中央キー局のアナウンサーとしてスカウトされたものの、大物芸能人によるレ○プ未遂事件をきっかけに退社した。順馬が働く白鳥ケーブルテレビのキャスターを勤めている。
●JURI(川村珠理)(かわむら・じゅり)(CV:幸代彩里)デビューしたばかりのボーイッシュで貧乳ぎみな売り出し中アイドル。杉田まこの同級生。B82・W56・H84。ライブ活動やCD発売など地道に活動しており、白鳥ケーブルテレビでも時々歌っている。受け持ち番組の中では、まこと二人で地元を紹介したり色々なことに挑戦する番組の評判がいい。 見た目に反して純情な一面も……。
●杉田まこ(すぎた・まこ)(CV:青葉りんご)地元の女子校生で珠里の同級生。B86・W58・H80で小柄な巨乳っ子。たまたまインタビューした時に受け答えが面白かったのと、JURIのクラスメートであることが判明したなどの理由から、なしくずしに番組レギュラーとして採用された。JURIとコンビを組んで地元の色々なものを紹介したり様々なイベントに挑戦する番組が受けている。 外見に似合わず、発言は意外とツッコミ系。
●大戸田愛理(おおとだ・あいり)(CV:逢川奈々)白鳥ケーブルテレビの正社員。順馬の後輩AD。かなりの長身でスレンダー。B84・W60・H86。体育会系の元気少女(少女?)で大女。性格は素朴で言われたことに従順、律儀。いわゆるイヌ系。外見からは想像しにくいが、理系で、機械に強い。
●城戸崎涼子(きどさき・りょうこ)(CV:紫苑みやび)スポンサー会社からの出向社員で元社長秘書。社内での立場は取締役レベルで、企画、人事にも口を出せる。 叱責するよりも含みのある笑顔で人を動かすコワい女性。制作のお目付役で、現場から恐れられている。B88・W61・H87で抜群のスタイル。
電波の虜の評価
電波の虜はこんな人におすすめ
- 制服に興味がある人
- 巨乳/爆乳に興味がある人
- メガネに興味がある人
- 屈辱を愛している人
電波の虜の画像を紹介
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もっと見る電波の虜の感想とレビュー
安易な挿入にはいかず、見られる、触られる、撮られるというところでエロが完結するところもとても良いです。また、ボリュームもあり一つ一つが短いので軽く楽しみたい人におすすめです。館にいるひとがいないときを見計らって牢屋でのプレイしていたけどなかなか一人になれる機会がなく……
日常の社会生活では決して見せない素顔を見せられるということは、本心もさらけ出せるという事。色々な責めがあります。まず「眼」の描写がすごいいい。シチュエーションや絵の構図もとても良い。超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。
女の子が全裸で恥ずかしい目に遭い、赤面する作品が好きな方は、間違いなく、買いの作品です。男は逆レイプされ、女はフタナリで犯される展開です。押しに弱いロリババがエッチされる……見方が妥当かと続きものという事で、次作も楽しみです。リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。
はっきりした読了感。万人受けするものではないでしょう。なぜかお風呂を借りに来る女の子たち。だとしたらそこから露出ものを思いついた作者様のアイデアには脱帽です。主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。
埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。あの無表情なんだけど喘いでいるあの感じがたまらないです。っけしからんですねw世の中の人はよっぽどの事がない限りおっぱいが好きだと思います。彼氏君と健全で穏やかな関係を結んできたヒロインがヤリチンな男に脅されて体を差し出してしまう王道な展開ですね。
特徴的なのは肉感でしょうか。ボリュームも多くてヒロインも可愛くて、今作も最高でした。母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。くすぐりシーンもあって満足です。ヒロインのエロさがとても良いです。オジさんのチンポをしゃぶっているうちに我慢が出来なくなりオジさんを押し倒しオジさんのお尻の穴を舐め回す様子に堪らなく興奮します。
あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。妹も少ないながら見事なエロが良かったです。全9試合、一人ずつ試合前と試合後のイラストで構成されており、凛々しい姿の隣に無様な敗北姿があるので、お手軽に結果を知る事が出来ます。