聖騎士の淫情
人形の館 【Doll-2】
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目次
人形の館 【Doll-2】ってどんな作品?
原作:『人形の館 〜淫夢に抱かれたメイドたち〜』(アトリエかぐや)
■ストーリー人形の魔力に魅せられ、屋敷中の女性を性奴○にしていく崇。
しかし好意を寄せるメイド・七海を弄ぶことだけには、大きな罪悪感を感じていた。そんな罪の意識に耐えられなくなった崇は「呪いの人形」の破壊を決意する。しかし屋根裏部屋にあるはずのドールハウスは、なぜか跡形もなく消え去っていた…。
同じ頃、美術商の豪田に引き取られることになった七海。崇は七海への思いを伝えるため豪田の屋敷を訪れるが、そこで彼が見た物は…。
明らかになる人形の秘密、そして想像を超える衝撃の結末!
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人形の館 【Doll-2】はこんな人におすすめ
- メイドを探している人
人形の館 【Doll-2】の画像を紹介
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もっと見る人形の館 【Doll-2】の感想とレビュー
裏乳が背中から見え巨乳ならではの卑猥さが出ています。メイドが入っていく様子や女の子が苦しみに耐える姿はあまり描写されていないので少し物足りなさはあります。某人気アクションゲームシリーズの二次創作エロ漫画です。最後のほうで主人公とは別の女の子も登場するのです。
着衣エッチのシーンがよかった。ボリュームも多くてヒロインも可愛くて、今作も最高でした。イチモツを頬張りながらトロトロと秘部から愛液を垂らしてしまうはしたなさを見せ、自ら男のアナル舐めを懇願。基本は従順で、大抵のことは受け入れてくれる。「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。
ラストで思わぬキャラの悪堕ちも見れて満足です。ヒロインたちの誘惑に理性を溶かしていって、彼女らに誘われるままえっちなことをする。今回は過去シリーズ以上にセックスの回数多めです。今回も最初の方に美少女ヒロイン姿が見えて実に眼福でした。ネットで出会った同人作家の男がパパ活女子とデートし、最後にホテルでエッチをする話です。
追加料金でいろいろエッチなことをしてくれる女の子で、お風呂でフェラしてくれたり、そのままバック、ベッドで正常位といろいろします。大みそかに菜々の家に遊びに来た楓が年越しをして初もうでをした後に百合エッチを始めるところから始まるのです。最近のモン娘系はかわいい系にモンスターパーツをくっつけたものばかりだが、これはホントにモンスターで、逆にエロさが出ていると思います。
プレイとしては極太イボバイブ挿入放置、尿道・浣腸責め、イラマチオ、腹パンチである。体も意志も快楽に負ける様子は、やはりエロいですね。私服姿でのセックスはないのは少し残念です。これだけでも申し分のない作品なのです。人形の館 【Doll-2】も買いました。
悪の女幹部が営むハーレムM性感~ブルーを惑わすハニートラップは、悪の女幹部が経営する風俗店を、発見、調査に向かうも悪の女幹部達の色仕掛けによって、骨抜きにされてしまう作品。ここで彼は軽くイッてしまいほぼ発情状態になります。巻末キャラ紹介みると極卒さんたち仲良しいい子ちゃんだった。
つまりは嫌よ嫌よも好きの内ツンデレ式ラブコメの可能性も匂っています。相変わらず妹の身体はどこもかしこもデカく、寝ている隙につい肉棒を擦り付けてパイズリしたり尻コキしたりしたくなる気持ちも分かります。特にアフターは必見です。これまで私が購入してきた常識改変モノの作品の中で1番といって良いほど、色んなキャラクターとのエッチな状況を楽しめます。