聖騎士の淫情
きみはぐ vol.1
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目次
きみはぐ vol.1ってどんな作品?
原作:『きみはぐ』(フロントウイング)
主人公・木崎ケンスケは過去の出来事がキッカケで、恋愛に対して臆病になってしまうことに。そんなケンスケが学園で所属しているのが、擬似恋愛を通して恋愛のいろはを学んでいく『恋愛同好会』。
そんなある日、ケンスケは同じ同好会員の芹沢まどかとデートをすることに。お互いに恋愛に慣れる為のデートだったが、ケンスケの事が好きなまどかは一時の雰囲気でケンスケと一線を越えてしまう…。
ケンスケとまどかのデートを尾行していた幼馴染の南も、自分の気持ちが抑えられなくなってしまうことに…。
続きを読むきみはぐ vol.1の評価
きみはぐ vol.1はこんな人におすすめ
- 制服を愛している人
- 巨乳/爆乳でヌキたい人
- 学校/学園が好きな人
- 年上を愛している人
きみはぐ vol.1の画像を紹介
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もっと見るきみはぐ vol.1の感想とレビュー
気丈なお姉さんが快楽に徐々に崩されていく姿がとてもエロく、続き物ではあるものの単体でもしっかりと楽しめるNTR作品でした。女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。クールな女の子とパパ活をし、内なるM性を見抜かれながらいいように扱われてしまいます。
しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。ふたなりっ娘がえっちな魔物にいっぱい絞られちゃう!彼女は嫉妬した主人公に嬉しそうな反応を見せ、主人公だけのものだからと答えてキスをしていく。お値段に惹かれて購入しました。前掛けをぴらりとずらせば、おちんちんもお尻の穴も簡単に見られてしまう変態コスです。
イラストは学校/学園シリーズおなじみのMilkyで犯しがたい美少女を描いてくれます。海の町のスクールアイドル二人が、おじさん二人とそれぞれHするお話。シコい。この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ?」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。
フルカラーの作品です。年上では射精管理まで行っていません。ここから2人の関係かどうなってゆくのか、とても楽しみな作品です。その他、非エロのシーンではあります。主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。
こういうのでいいんです。淫乱ビッチなヒロインがおじさんとエッチする話です。憧れの先輩がヤられているのを見ているしかできないという、同性ながらNTRモノの主人公的な立ち位置。さて、腋の描写はメインだけあってさすがである。好みが分かれるかな? 個人的にはシンプルな打撃責めだけでイイかな? あと、出来れば制服か金色の蝶の姿でリョナられて欲しかった。
しかも恋人より主人の方がペニスも大きくセックスも段違いに気持ち良いとか、もう無理じゃん……。カメラを意識しながらオヤジとまぐわうヒロインが凄く色っぽくて好きになりました。同年代の男子のふにゃちんとはまるで違うオス臭くてたくましいオヤジの男性器を見の前にしたヒロインはその極太デカチンを舐めしゃぶりたくて期待の眼差しを向けてきます。
お風呂場という限定的な場所で、ある程度自由に振る舞えます。To be continuedというメッセージを通じて今後、[ミニ]とのエピソードがすごく楽しみです。そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。