聖騎士の淫情
彷徨う魂に安らぎの刻を
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目次
彷徨う魂に安らぎの刻をってどんな作品?
三年前の事件で、両親と生家の神社、そして自分の記憶すらも失った主人公・新堂忍。周囲の助けでそれなりに幸せな日々を過ごしていたが、それが突然現われた異形の化物の襲撃によって、非現実的な日常に引き摺りこまれる。
そして彼の周囲には、国の特殊機関に所属する退魔師・土御門零や、魔物を討つ使命を帯びるシスター姿の聖騎士・アリス=クロフォードといった、怪異のエキスパートが終結し、怪異そのものである、忍の住んでいた神社で祀られている神を自称する少女・鎮魂比売命までも現われる。
そして、幼馴染の少女・森崎ちさとまでもが、実は忍を守護する定めを持っていることを知る。さらに一般人でしかない忍の後輩・藍沢真理までも巻き込まれ、事態は予想もしない方向へと……。壮大なスケールで描く“DisAbel”の本格伝奇アドベンチャー。
■□■ストーリー■□■新堂忍(主人公)には三年より前の記憶がない。それは三年前に起きた原因不明の大事件がきっかけだというが、それも覚えておらず、自分が新堂忍本人であるかもぼやけていた。それでも周囲の人間たちに支えながら平凡だが、幸せな時間を過ごしていた。
だが、そうした“今”に違和感を覚えていた忍は、生家のあった、現在は小さな杜しかない神社で物思いに耽ることが多かった。ある日、その神社に訪れると、突然現われた異形の化物に襲われる。必死の抵抗もむなしく、化物に追い詰められた忍は、死を覚悟する。そのとき、神社の敷地に残っていた神木から光が溢れ、神と名乗る少女が現われる。
「やれやれ五月蠅くて眠りにつけないではないか。」
■□■登場キャラクター■□■●鎮魂比売命身長:150cm B/W/H:75/56/78
主人公の住んでいた神社で祭られていた神様。小さな身体のくせにえらそうな口調、尊大な態度。しかし現代について押さえられない好奇心を持つ。主人公を守護してくれているが、その理由は不明。何か大きな目的があるらしいが、一切語らない。
●森崎ちさと身長:157cm B/W/H:84/55/81
主人公の居候先の娘で幼馴染。新堂家を守護する家の定めに従い、忍を命がけで守る。家が剣術道場であるため、幼少の頃から剣術の稽古を行ってきた。剣術をやらされていることは嫌いではなく、むしろ好き。学園でも主人公と一緒に行動するため、周囲からは「もう二人はできている」と思われているが、本人は否定。学園ではストイックなところが格好いいと女子からも人気がある。強情な性格なので融通が利かないところがある。やきもちやき。
●土御門零身長:162cm B/W/H:85/57/82
国の特殊機関所属の特A級の退魔師。「殺戮機械」と呼ばれるほどの力の持ち主。陰陽道に通じているため、式神を使役し、法術(魔法)を使う。とある作戦遂行のためにこの街にやって来た。口数が少なく感情を表に出さないが、感情が希薄というわけではなく、どう表現していいのかがわからないため。
●アリス=クロフォード身長:157cm B/W/H:88/56/83
この街へ来た異邦人。シスター姿の教会の聖騎士。叔父の神父とともに、とある魔物を討つ使命を帯びている。両手に隠し持った鎖の使い手。祖母が日本人だったため日本語が堪能。任務中は冷徹。普段はドジッ子。金髪碧眼。脱いだらスゴイ。
●藍沢真理身長:154cm B/W/H:83/57/84
主人公の後輩で、ちさとの妹分。健気な守りたい属性の女の子。両親の急な海外出張が決まり、一人暮らしを始めようと思っていたところ、隣家の家事で自宅が全焼。途方に暮れていたが、ちさとの提案で森崎家に居候することになる。家事万能。また学園ではちさとに気に入られていたために生徒会の会計となった。一般人のはずだったが、何故か魔物に襲われることに?
彷徨う魂に安らぎの刻をの評価
彷徨う魂に安らぎの刻をはこんな人におすすめ
- 巫女を探している人
- 学校/学園でヌキたい人
- 幼なじみを探している人
- 妹を探している人
彷徨う魂に安らぎの刻をの画像を紹介
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もっと見る彷徨う魂に安らぎの刻をの感想とレビュー
この作品はふたなりでは見事なタマタマがついててそれをブラシ触手にぞりぞり擦られる。SMと言っても血が出たり痛いのは無く、ひたすらスケベでエロいので痛い系が苦手な方も安心だと思います。キャラクターたちが黒ギャルになってセックスしまくるコミック作品です。
次回作も楽しみにしています。基本一対一です。ありがとうございます。公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。またこのお嫁さん力の高さがたまらんものがあり、学校/学園スキーな人達には是非是非オススメしたい一冊ですね!
今回メインで登場する女性キャラはシリーズ皆勤賞の黒髪ロングの先輩キャラです。涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。お姉さんたちの治療により、すっかり家でオナニーする必要の無くなった男の子お母さんもさぞ安心している事でしょう小さい身体に不釣合いなふたなりちんぽからザーメン爆射にティンッとくるならば買いの一言です。
個人的には挿入後激しく突かれて潮を噴き出してしまうヒロインが可愛かったです。主人公はその一家の長男で、どちらかといえばショタ寄りの容姿です。プレイとしては極太イボバイブ挿入放置、尿道・浣腸責め、イラマチオ、腹パンチである。埴輪だけど柔らかそうなおっぱいとムチムチなふともも、そして感情が無さそうに見えて実は非常に愛らしい性格をしているところ……どれも素晴らしいです。
また、こちらの作品では普通の競泳水着と違って股間部分が露出できたり胸の部分が薄手になっていたりとして、着衣のままでの激しいプレイの様子が楽しめました。匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。(同作者さんの他の作品では言葉責めをしている男キャラが多いような印象だったので……。
まぁ小さいのが好きって人も別に大きいのが嫌いではないと思うので、たまには大きいおっぱいに包まれてみてはと思う作品でした。オススメの作品ですね。自分より背丈が低い少年に、成熟した女性が牝として組み敷かれ、身体を貪られるエロさが良いです。別の作品ではすみれちゃんの学校モノでは最後までデレたかどうか微妙なエンドを迎えたものもあります。
埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。男女の役割が逆転して、出産までもが男性がするようになりました。ベッタベタに懐かれながらの激しい交尾。そして前半のフェラシーンはなんといってもベロ出しの圧倒的エロさと、巨根を口いっぱいに頬張る姿に情欲を掻き立てられます。
お母さんが風○嬢になった本は好きでしたがついに本人達がソー○嬢になるとは素晴ら……じゃなくけしからんですね。何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。
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彷徨う魂に安らぎの刻をの作品情報
配信日2010年5月28日メーカー販売価格6,270円イラストジャンルアドベンチャー / 伝奇アドベンチャー