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ドーリィナイト

ドーリィナイト

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ドーリィナイトってどんな作品?

【女性向け作品】
ボーイズラブ専門ブランド“パペット”が放つ意欲作がいよいよDL版で販売開始!洋の東西、中世と現代が入り混じった不可思議な無国籍都市「シブヤ」。

ゴシックの匂い濃厚なエキゾチック市街に巻き起こる、寓話のような愛の物語。月明かりに消えたマントの男“アルスタット”。アルスタットを追う刑事“タガミ”。少年が出会った人形師“タスク”。記憶を失っているジュンナは、ヒナの言葉に、あてもなく「何か」を探しはじめる。

アルスタットは、殺人現場から逃げたという……。出会った友人“ハルヒ”の先輩“キサラ”が血の海に倒れ、真相を追うジュンナに迫ってくる危険。やがてその魔手は、確実にジュンナへ目標を定める。この街で起こる殺人事件の真相とは? 失われたジュンナの記憶は・・・・・・? ヒナが探し求める「何か」とは?

◆◇◆ストーリー◆◇◆
西洋の町並みと、現代の日本の町並みが入り交じった街「シブヤ」。その建物の間の裏路地で、ゴミ捨て場に倒れていた少年“ジュンナ”が目を覚ます。

ジュンナは、いったい自分は誰なのか? なぜここにいるのか? ここは何処なのか? ……自分の事が、全くわからなかった。狼狽する彼の前に、静かに浮かぶ、“ヒナ”と名乗る少女が自分の目の前に現れる。彼女の「探して……」という言葉に、「何を?」と尋ねるも、急に近づいてくる走る足音に彼女の姿は壁の中に消えてしまう。

ジュンナが足音の方を振り向くと、流れるような銀髪。黒く風に舞う外套をまとう一人の男とすれ違う。彼と目があった瞬間。彼の心の中に浮かび上がるのは、郷愁にも似た感情だった……。

◆◇◆登場キャラクター◆◇◆
▼ジュンナ・A(CV:綾波いつき)【主人公】プレイヤーキャラクター。本作品の主人公。言葉を単語ではなく、文章として言葉にするのが苦手で、一見無口な感じ。実際にはしゃべる事が苦手で、それを分かっている人は可愛いと感じる。外見は金髪で小柄な少年、まるで人形のように可愛い。記憶を失った彼が、路地裏で目覚める所から物語が始まる。

▼アルスタット・J・K(CV:山崎たくみ)【奇術師 】本作品のキーパーソンとなるキャラクター。性格は明るく八方美人で華やか。すべてにおいてパーフェクトに見えるが、時に暗い影を見せる。銀色の長髪に、黒い外套を羽織るシルクハットの青年。奇術師を生業とし、各地で奇術ショーを演じながら旅をしている。独特な服装はその舞台衣装。赤い薔薇の花を好きな時に好きな場所から出せる。愛称は「アル」。

▼タスク・心・シンエイ(CV:栗山浩一)【人形師】何代も続く名の知れた人形師の家系。本人も相当な腕を持っているが、稀代の人形師である祖父ほどではなく、自分の力量不足という悩みを抱えている。軽度の人間不信に陥っている為に、無気力に見え、とっつき難そうだが、自分より立場の弱い人間や、小動物には優しい。プレイヤーキャラクターであるジュンナは、彼の家を拠点として主に行動することに。

▼エイジ・烈・タガミ(CV:鶴岡聡)【刑事】頭より体が先に動いてしまうという熱血刑事。正義感だけは強いのだが、後先考えない行動は子供っぽいとも言える。性格は、熱血、実直、一本気。そのために、街中には彼の知り合いはとても多く、顔が利く。人形師タスクとは幼馴染の間柄。自分の住む街を脅かしている殺人鬼を追っている。

▼セレン(CV:奥数馬)【小間使い】アルスタットの小姓である少年。アルスタットを心より愛し、健気に尽くしている。彼に近づくジュンナを敵対視しているが、彼に危害を加えるとアルスタットが怒るので行動に移せずやきもきしている。主人公とは恋のライバルとして競うことに。

▼ハル・緋・シュウト(CV:宮下道央)【ストリートミュージシャン】明るく元気はつらつ。常に前向きな考え方を持つ少年。毎夜、駅前でストリートミュージシャンとして路上ライブを行っている。時々補導される問題児だが、不良ではない若いが故に夢見る。誰とも友達になれる……そんな少年。刑事タガミとは顔見知りで仲がいい。主人公と仲のいい友人となってくれる相手。

▼ユン・牙・カナエ(CV:NOMUKEN)【医者】街の片隅でひっそりと診療所を営む肉体派の男。無精髭にレンズの小さなサングラス。筋肉質の肉体に擦り切れたGパンと、一見医者には見えないが、よれよれの白衣が医者であると主張している。治安の悪い地域に住み、本人も非常に柄が悪い。ギャンブル好き。

▼コウ・貴魔・ツワブキ(CV:AKIO)【神父】美しいものは自分の手の中に。醜いものには死……。そんな思考を地で行く、美をこよなく愛する男。神父の姿をしているが、神の使途らしさはあまり見えない。ナルシストで自らがもっとも美しいと思っている。最近では美しいのには自らの手で華麗に摘み取るという思考になっているらしく、誰かを付け狙っているようだ。

▼ミカゲ(CV:石川大介)【小間使い】神父ツワブキの小姓。まるで奴○のような扱いを受けている。自らの生まれが人と違うらしく、似た境遇の相手には不器用な優しさを、それ以外の相手には、嫉妬と憎しみを持っている。その憎しみをツワブキにつけ込まれて、ツワブキと行動を共にしている。背が低く、性格に似合わず、外見はとても可愛らしい。

▼ヒナ・優黎華・タチバナ(CV:こかつあさみ)【謎の少女】世間知らずのお嬢様幽霊。記憶を失ったジュンナに「探して……」と、言葉を伝えて消える。彼女の言葉がジュンナの行動をする理由に。天真爛漫で、記憶が無く不安なジュンナを支え、励ます。

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ドーリィナイトの評価

ドーリィナイトはこんな人におすすめ

  • 耽美でヌキたい人
  • ゴスロリを探している人
  • ショタを愛している人

ドーリィナイトの画像を紹介

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ドーリィナイトの感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    世界設定もあとがきで軽く触れられており、今後色んな作品で活かせそうな感じで期待も股間も膨らみますね。ロリセックス専門の秘密クラブがあって、孕ませOKのコースがある。個人的にラッキースケベ(衆人環視の中で女の子が恥ずかしい目に合うシチュエーション)が大好き。

  • 投稿者

    名無しさん

    「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。そんな子がショタにイカされて、ガニ股お漏らし。ハーレムプレイは3話と4話の親子丼(前後編)だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。デレマスのシリーズで奈々さんと楓さんのカップリングは見たことが無かったので興味本位で購入しました。

  • 投稿者

    名無しさん

    画力もバッチリでショタもかわいく、お姉さんもやわらかさがしっかりと伝わってきます。新キャラでヒロインの後輩女性社員キャラも出てくるのです。同年代の男子の大きさや匂いと比べてしまう辺り、性経験の豊富さが窺えます。複数の男を楽しませるためには、穴は一つでは足りないという事で、串刺し〇ァックで絶頂。

  • 投稿者

    名無しさん

    そこで胸や股間を責める触手付きの制服で犯されます。大乱交の末の結末を見ると、目的と手段が入れ替わってしまったようで、兄弟たちのその後の爛れた生活に想いを馳せ興奮できる。是非とも前作も購入することをお勧めします。パペット、無理はなさらず、後編製作されてください!

  • 投稿者

    名無しさん

    これだけでも申し分のない作品なのです。女の子もかわいく、ちょっと特殊な格好も楽しむことができ、しっかり実用的な作品となっています。後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。こちらのサークル様の前回の作品がとても良かったので、新作のこちらも購入させていただきました。

  • 投稿者

    名無しさん

    番外編は夫のスマホからの情報しか伝わらず、その焦燥感を楽しむ作品でした。主人公夫妻や子供たちとの関係が特殊なものではなく、この世界ではありふれた日常というのも夢があっていいですね「チビで童貞の陰キャオタク」である主人公が、オナネタにしているクラスのギャルたちから「イジメ」をうけるお話です。

  • 投稿者

    名無しさん

    通学路で超爆乳な若奥様と遭遇する事になる少年は本作においては一介の通行人です。この手の作品は割とひどい目にあってるのもあります。過去作を全て購入しているサークルさんの最新作になります。安易な挿入にはいかず、見られる、触られる、撮られるというところでエロが完結するところもとても良いです。

  • 投稿者

    名無しさん

    チョーク体勢からの足コキ、四つん這いで抵抗する兄の下に潜り込んでからのヘッドシザーズしながらのフェラで昇天!内容も純愛や乱交などがメインで暗い展開でセックスしてるものは一つもありません。明るくて活発で誰からも人気がある彼女が他の男子達と仲良くするのに嫉妬して、あんまり仲良くしない様に彼女に言います。

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ドーリィナイトの作品情報

配信日
2010年5月28日
メーカー
販売価格
1,886円
イラスト
ジャンル
アドベンチャー / マリオネットロマン・アドベンチャー
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