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イジクリ～少女と淫行日記～

公開:2010年05月28日（最終更新:2024年12月03日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

イジクリ～少女と淫行日記～ってどんな作品？
イジクリ～少女と淫行日記～の評価
イジクリ～少女と淫行日記～はこんな人におすすめ
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イジクリ～少女と淫行日記～の感想とレビュー
イジクリ～少女と淫行日記～の作品情報

イジクリ～少女と淫行日記～ってどんな作品？

見下げた変態中年のオヤジを操り、美少女たちの弱みを握れ! 脅迫してヤッちまえっ!ピチピチのナマ肌の感触を存分に楽しみ、イキイキした蜜壺を自慢の倅でトロけさせろ!

“祭企画”が贈る、スリルと興奮の過激少女イタズラAVG!ターゲットの女の子たちは三者三様、それぞれ凌○の傾向に違いがある。見せつけ系、恥辱系、性感開発系などの色んな痴態を楽しめるぞ。徹底的に辱めて、最後にはオヤジのアレなしでは生きられないようにしてヤレっ!

◆◇◆ストーリー◆◇◆主人公は「甘谷学館」で働く用務員“秋田昇”(デフォルト名/名前変更可能)。根っからの少女好きが高じて、数年前から、学館の建物中に“防犯”と称してカメラを設置。密かに用務員室で少女たちを観察するのが楽しみという、とんでもないオヤジだった。

もはやカメラは防犯の役目を果たさず、逆にオヤジの変態趣味の片棒を担ぐ武器となってしまった。学館生の秘密を握り、脅迫し、ウブな白い肌をいたずらし放題の触り放題、入れ放題……。現在狙っているのは……学館内でも有名な美少女“高田明菜”、おしとやかで学館長の娘“鷺宮静香”、柔道部期待のホープ“新井由真”……以上の3人。いずれも、普段すれ違おうものなら避けて通られてしまうような美少女たちだ。

この少女たちは、オヤジのいたずらに感じるようになり、オヤジから離れられない淫らな身体に開発されてしまうのか……!?

◆◇◆登場キャラクター◆◇◆▼高田明菜【学園内でも有名な美少女】——見せつけ要素アリ!

学館に通う2年生。学園内でも有名な美少女。イケメン生徒会長と付き合い始めたばかり。気の弱い性格に加えて、潔癖症の気があり、いまだ処女。彼氏からセックスを求められているが、カタクナに拒んでいる。ある日無理やりセックスをされそうになったところをオヤジのカメラに捕えられ、彼氏の退学及び恥ずかしい写真をネタにオヤジの手に堕ちる。凌○の舞台は主に教室。最後には快感に負け、汚いなオヤジのち○こを咥えこまずにはいられない女になっていく。

▼鷺宮静香【しとやかで品のあるお嬢様】——恥辱属性素質アリ!

学館に通う3年生。学園でも有名なお嬢様で学長の娘。お淑やかな茶道部長だが、気が強くツンツン系。まだ、誰とも付き合ったことがなく、処女。若干ファザコンの気があり、それを利用されてオヤジの手に堕ちる。凌○の舞台は主にトイレ。恥辱系たっぷりの悪戯を受けることに。最後には品の無いオヤジに屈辱的な事されながら突っ込まれるとたまらない女になっていく。

▼新井由真【柔道部期待のホープ】——快感開発要素アリ!

学館に通う1年生。柔道部に所属。元気系スポーツ少女で、生意気な妹のように振舞う。陰険な主人公は、彼女から毛嫌いされている。身体は小さいが、柔道部期待のホープ。ある意味コアな男性に人気が高く、追っかけ連中があとをたたない。彼女自体は男に興味がなく、処女。柔道が恋人、といった感じで何事にもいちずでまっすぐ。そんな彼女をオヤジは盗撮した柔道部の不祥事をネタに廃部をせまり脅迫。凌○の舞台は神聖なる道場。主人公に開発され、快感に目覚めていく。

イジクリ～少女と淫行日記～の評価

イジクリ～少女と淫行日記～はこんな人におすすめ

学校/学園が好きな人
しつけを探している人
処女に興味がある人

イジクリ～少女と淫行日記～の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
女神様はいません。単品をそれぞれ買うよりも安い。恥ずかしがりながらも気持ちいいのが抑えられない表情が格別でした。むしろ快楽堕ちに近いです。また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。どこからでも読むことが可能な作品です。
名無しさん
ネット黎明期から存在していたあのヌギスタ学園からとうとう作品が販売されるようになるなんて感慨深いものがあります。エロと制服を両方楽しめる作品です。衆人環視で多くの目がある中での羞恥が魅力的です。今回の作品は「ふたなり」である女性二人組に強制的に犯されるM男向け漫画になります。
名無しさん
やはり魅力は着衣エッチのシーンでしょうか。背景はゲーム中の背景を調整したものです。もちろん、孕ませはお約束。作品や露出･羞恥メイン（本番なし）が好きな方は、断言します。主導権を握られまいと乳首を責めたり言葉でいじめたりと、えっちに関してはかなり積極的。
名無しさん
本シリーズでは、オリジナルよりもかなりグラマーな彼女の、淫乱な痴態と艶めかしい裸体がしっかりと愉しめます。余命宣告をされた兄の死後遺産相続のために妻を差し出した弟たち。匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。
名無しさん
まず勢いまかせのバックに始まり、お次は本番正常位。しこのままなのもありかな？（笑）エロ同人なのでエロもしっかりあるが、あくまで性行為は二人の関係の主軸ではなく、セックスを知る以前の関係から発展した行為といった感じになっており、とても温かい作品になっている。
名無しさん
愛撫や玩具、そして本番Hで思い切り感じまくらされてしまい、最後には行為を懇願するようにまでなってしまいます。息子を褒めるとこがまた、可愛い、お父さんが可哀想です。Hシーンが濃厚で満足感があります。しかもそのままなし崩しでルームメイトに絞られてAV出演とか人生変わるね。
名無しさん
バレルかもしれないという緊張感と背徳感さえも快楽に変換してしまう祭企画の痴態が楽しめる作品となっています。1,540円以上です。こうして一発出した翌日、魔物討伐後に待っているのは呪いのおかげで互いに溜まった情欲を昨日の分までぶつける本気交尾。
名無しさん
ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。彼女がチャラ男（彼女の幼馴染）に寝取られる話です。見ての通りおねショタです。息子の口封じのため息子と関係を持つなど、みごとなまでの堕ちっぷりです。
名無しさん
お互いに気遣っている描写があるのが面白かったですね。エッチに積極的でドSに責めていく姿も良かったです。相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。