IMMORAL　上巻

公開:2010年05月14日（最終更新:2024年11月21日）

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IMMORAL　上巻ってどんな作品？
IMMORAL　上巻の評価
IMMORAL　上巻はこんな人におすすめ
IMMORAL　上巻の画像を紹介
IMMORAL　上巻の感想とレビュー
IMMORAL　上巻の作品情報

IMMORAL　上巻ってどんな作品？

良家の子女が多く通う事で有名な名門『櫻ヶ岡学院』。主人公の岡村武志はそこで教鞭をとる独身教師、ナマイキ盛りの女生徒たちに日々翻弄される「冴えないクン」だ。

思春期特有の甘酸っぱい汗の臭いやミルクに似た体臭が充満した女の園にあって、ひと際慎ましく咲いた花—安達恭子は、そんな武志にとって密かな想いを寄せながらも「教え娘」という壁のある高嶺の花であった。

少女っぽい透明感漂う美貌に、女に目覚め始めて危うい起伏を描く肢体、飾られてもいないが誰にも弄られた事もないストレートヘア。そしておそらくは固く閉じた羞恥の源泉を申し訳程度に隠すばかりで手入れも知らぬアンダーヘア。

武志の中で、恭子という禁断の果実は日に日に色づいていく。

そんなある日に物語は始まる。学院の果断の一角で武志が見つけた小さな花。どこか恭子をイメージさせるその花は不思議な香りを放っていた。言いなりの武志をからかおうといつものように絡んできた父母会の理事を母親に持つ藤崎彩乃。彼女がその香りを嗅いでしまったことがすべての始まりだった・・・・・。

はっきりとそれとわかる処女臭を放つ尻をくねらせながら、ロストバージンをねだる教え娘の淫らな姿に武志の理性はとろけていく。

IMMORAL　上巻の評価

IMMORAL　上巻はこんな人におすすめ

制服を愛している人
学校/学園でヌキたい人
セーラー服でヌキたい人
屈辱が好きな人

IMMORAL　上巻の画像を紹介

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名無しさん
この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。メインヒロインの変態的キャラによって結構楽しめます。レビューしながらもう気になってしょうがない。それに加えて男の方のセリフがないのも見やすさを増している要因かもしれません。
名無しさん
とにかく戦闘とかよりも性欲管理という感じです。加えて屈辱の描写は必ずいれてもらえると非常にありがたい。公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。導入がよく、派手な下着を見つけて「え！？」と引き込まれた。
名無しさん
絶対に後悔はしません、今すぐポチって下さい。お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。トランス/暗示ファンのヒトらはもう絶対買い。あちらでは全てを失い破滅した少年をヒロインが慈愛によって「マゾヒストが辿り着ける天国」に連れて行ってあげるのです。
名無しさん
情欲をかきたてる吐息に匂いの描写。内容はタイトルの通り冷静というより無気力な女の子が気持ち悪い男に淡々と犯される話しです。今回も堪能させていただきました。植物系モンスター娘のシーンでは、モウセンゴケやウツボカズラに模した触手に咥えられ、イきまくります。
名無しさん
逆転なしのおねショタハーレム好きならマストバイの作品だと思います。とりあえず、この作品では、福利厚生の一環として、1人に1つ配給される、量産型の慰安タイプの自立型人形……というぐらいの認識でよしです。表情が生き生きしてるやってることはえげつねぇのに、言動が上品でお仕事は真面目かつ丁寧に努める極卒好きヒロイン。
名無しさん
掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。PoROre:のムチムチ体型に対するリビドーがたんまりと描かれていて眼福でしたね。続編または似たような結婚式のネタが入った作品はぜひまた読ませて頂きたいです。
名無しさん
同じ方も多いのではないでしょうか。今回の作品は「ふたなり」である女性二人組に強制的に犯されるM男向け漫画になります。最後まで壁尻のままなのが素晴らしい。見たいシチュエーションのツボを抑えていて素晴らしいです。魔の手がかかってどんどん落とされてしまうそんな寝取られがめちゃくちゃ興奮出来ました。
名無しさん
ボリュームも多くてヒロインも可愛くて、今作も最高でした。ヒロインたちの想い人だった視点で見るとこの上ない寝取られ。最近、正にこの先品のような男性が「妻」となり、女性が「夫」になり、犯されるストーリーをすごく読みたかったので、本当に大満足です。
名無しさん
絵柄は古き良き少年誌のそれで、学園エロコメが好きだった勢にはとてもおすすめできます。なぜ、月島先輩がカラダを好き勝手に使われているのに感じているのか、その理由も作品を読む事で理解する事ができます。