聖騎士の淫情
公衆快楽施設 Macht Frei.
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目次
公衆快楽施設 Macht Frei.ってどんな作品?
【死の匂いを、無理矢理汚していくありとあらゆる責め】自ら少女であることすら捨てる、快楽退廃的で自傷的なヒロイン。しかしそれがあたかも児戯と言わんばかりに薬物、器具、拘束具などが彼女の身体を蹂躙していく……。
【ほんの少しの希望と快楽、それを上回る絶望】「公衆安楽施設」の扉を一つ一つめくるたびに与えられる苦痛が大きくなり、快楽も大きくなる……しかし死を望み、それが叶うというのなら、最後に待っているものとは一体……?
【女性一人称・フルボイスで語られる、壊されていく少女の内面】過激でハードな責めを、苦痛によって、快楽によって、『自らの身体を通じて体験する』それらをどう感じているか……その全てがヒロインの「声」を通じて語り尽くされます。苦痛も、快楽も、哀願も、断末魔も……。
■■■概要■■■近未来の退廃し荒廃した世界で、常に死を望んでいた少女が「望み続けた終焉」と「望めなかった快楽」が与えられると言われる「公衆快楽施設」へと向かう列車に乗り込むところから物語は始まります。
喪服(ゴス○リ服)を身に纏うヒロイン。ハードな描写で表現されるシーンを施設の扉を次々に開いていくという設定で魅せ、ユーザーをゲームの世界を引き込んでいきます。
最終的な「ヒロインの終焉」とそれを別の視点から捉えたサブストーリーでゲームを締めくくり最初から最後まで楽しめるゲームになっております。
■■■あらすじ■■■2046年6月19日。人が人でなくなり、ただのヒトとなった未来。
しかし、日常は現在と変わらず繰り返され……ただそれだけが続いていた。この日が「桜桃忌」であると記憶している人間が何人、いただろうか?
三島冴子……彼女はその数少ない例外だった。何故なら、彼女は文学者の作品を全て憶えさせられることだけを課せられた「生体文庫」なのだから。
だが、彼女はある日、死を選ぶ。
そして彼女が桜散り、実が成る季節にその名を捨て「桜桃」(みざくら)と名乗る時に着るは「喪服」
それらを身に纏うとき、彼女が向かうのは、この世界で許された唯一つの例外的な快楽を得るため場所「公衆安楽施設」
「Macht Frei.」と書かれた門を潜るとき、ただ少女は、刹那的な死と永久の快楽を望む……。
■■■登場キャラクター■■■◆【ヒロイン】桜桃(みざくら)デコラティブな喪服姿で「公衆安楽福祉施設」に訪れ、自らの葬式の後に人ならぬ快楽と苦痛の海へと飛び込むことになる少女。桜桃(みざくら)という名前は彼女の本名ではなく、自分で付けた名前である。本名は「三島冴子」
しかし「施設」に入り、市民登録を抹消した時点で彼女の名前は公的にはナンバリングすら存在せず、ただ豪奢な服を着ているだけの「穴」である。そして、最後にはその「穴」ですら無くなり、ただの「肉」である。
◆【傍観者】施設管理者年齢:33歳身体データ:不詳この「公衆安楽福祉施設」の管理者で、桜桃の受ける恥辱や恍惚、そして破滅を逐次観察している「公務員」。本編中ではほぼ出番がなく、話を進めるための都合のいい存在だが、サブシナリオ中で明かされる、この世界の有り様を語るためにいる人物であり、物事を全て終わらせるためにあがいていた人物の一人。
■■■「公衆安楽福祉施設」詳細■■■この施設は、国家により統制された一種の性欲発散装置である。表向きはこの時代において基本的に認められるようになった「生命の自己決定権」つまり「自殺の容認」のための「公衆自殺施設」であるが、実のところこの施設に入るようにされる人間すら、この物語の時代においては選別、決定されている。
すなわち、この施設で「自殺」しようとする人間は最初からその様に誘導されている、ということである。娯楽さえも制限、管理されたこの時代において、「公衆安楽福祉施設」は社会においてのガス抜きの機能を果たしている。つまりヒロインである「桜桃」は、人々の性欲処理のための道具として、施設へ送られることが運命づけられていたのだ。
続きを読む公衆快楽施設 Macht Frei.の評価
公衆快楽施設 Macht Frei.はこんな人におすすめ
- 屈辱を探している人
- アナルでヌキたい人
- ゴスロリが好きな人
- 巨乳/爆乳を愛している人
- おもちゃが好きな人
公衆快楽施設 Macht Frei.の画像を紹介
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もっと見る公衆快楽施設 Macht Frei.の感想とレビュー
作品の内容は、ヒロインが、チャラ男のチンポに負かされて寝取られる内容です。エッチな改造水着を着て男に迫るヒロイン。これ一冊で複数の衣装が出てくるのでとってもお得です。これだよ、これ!やはり体格差が凄すぎてすぐにヒロインのHになります。パンチラも日常茶飯事でラッキースケベなイベントがてんこ盛り。
まさしくそういう妄想を補完してくれるプロローグ完全版とも言える作品です。基本的に、キスするときは、口紅が嫌だし、ベットのなかでは、すっぴんが良いと思います。自分の責任とはいえ何だかんだ満更でもなくハートの感嘆符を付けながら喘ぎまぐわうバーバラちゃんドスケベかわいい。
そういう点で非常に実用性の高い作品ですね。私はおっぱいに惹かれ購入したのです。腰はくびれ陰毛が生え揃い肉体は成熟しつつも他のキャラに比べて控えめな乳に、落ち着いた大人の女性の雰囲気という組み合わせ。関係を構築するなどの順序とか踏まず、いきなりセックスから入ります。
ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。竿役の接し方も特殊な状況下で邪魔にならずに女性キャラの魅力を引き出しています。ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。
気付けばもう三作目、EROTICA BLACKの巨乳/爆乳本です。個人的にオススメかな。最初はくたびれた感じで決して可愛いとは言えなかったようなお姉ちゃんが、弟との行為で互いの想いを知る内にどんどんときめいていく姿がとても可愛らしく、お話としてもかなり楽しめて満足できる作品でした。
相手は意思疎通すら出来ない触手たち。特に誇張されているわけでもないのでそこがお気に入りです。ドスケベっぷりを披露した義母が帰ってきました。オジさんのチンポをしゃぶっているうちに我慢が出来なくなりオジさんを押し倒しオジさんのお尻の穴を舐め回す様子に堪らなく興奮します。
なし崩し的に進んじゃうやつ。射精を禁止し神の加護を受けている聖職者の男の子が、催眠術をかけられて雌に堕とされ、その力を失うお話です。上に書いたプレイなど口と性器を使ったプレイが結構多く、また彼女もその行為を喜んで行うため淫乱ものや舐めさせながら女性器に挿入するプレイが好きな方は購入してみてはいかがでしょうか。
ブルマ尻の谷間におちんちんこすりつけてぶっかけるなど、ブルマへの深いリビドーが伝わってくる素晴らしい内容でした。ただ、本作は継続性が示唆されており、その点に限って彼の活躍は期待できます。変態的な部分も気に入っており、見せ槍+匂い責めが素晴らしい。