聖騎士の淫情
birdie ~ぼくらの恋愛心理学~
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目次
birdie ~ぼくらの恋愛心理学~ってどんな作品?
【女性向け作品】
■□■あらすじ■□■人気絶頂のトップアイドルユニット「birdie」彼らの前に現れた一人の男が恋の波乱を巻き起こす!?
デビューするや、瞬く間にトップアイドルの座に駆け上がったダンスユニット「birdie」。4年前、ある企画のオーディションで選ばれた“中條和也”、“神沢喬志”、“小野塚葉”の三人によって構成された「birdie」はその華麗かつポップなダンスのみならず、バラエティ番組でも視聴者に愛されるキャラで話題を呼び、まさにトップアイドルの名を恣にしていた。明るく元気で人なつっこい和也、ニヒルでそのくせ型破りな喬志、もの静かで理知的な葉。それぞれ個性的なメンバーたちはグループとしてだけでなく、メンバー個人個人にも多くのファンを獲得している。個々の芸能活動も、CMや雑誌、バラエティやクイズ番組、ドラマ出演など幅広い。とくに葉の役者としての才能は、最近では演劇界からも注目されている。彼らをバックアップするのはベテランマネージャーの“的場”、ニューヨークのショービジネスの世界でネゴシエーター・プロデューサーとしても活躍していた“柊”、そしてまだ若く経験は浅いが堅実に業務をこなす“坂上”、という3人のマネージャーたちだ。優秀な男たちに支えられ、忙しくも充実した毎日を送る「birdie」のメンバーたち。だが、彼らの事務所に籍を置くことになった、バレエダンサーであり役者でもある“椿恭一”の出現が、彼ら個人個人にも、そして「birdie」というグループにも、大きな影響と変化をもたらすことになる……。
■□■登場キャラクター■□■
◆中條 和也(CV:請一郎)20歳(もうすぐ21)。人気アイドルダンスユニット「birdie」のメンバー。いちおう、リーダー。明るくて元気がいい。パワーと勢いがあって人なつっこく、押しも強くて比較的単純な性格をしている。三のセンもちょっと入った、親しみやすい「クラスのちょっとかっこいい男の子」といったところ。運動神経がよく、スポーツ、ガテン系のバラエティなどはかなり得意。声がでかく、動作もわりとがさつ。しかし、両親が共働きであまりかまってもらえずに育ったため、根は寂しがり屋。「かまってほしい」「そばにいてほしい」願望がかなり強い。自分のことをかまってくれる相手を失いたくないがために拘束してしまって、かえって傷つけてしまったことが何度もあり、恋愛に対しては臆病になっている。寝起きが悪く、目覚ましでは絶対に起きられない。毎日的場に複数回のモーニングコールをしてもらって、やっと起きる。
◆神沢喬志(CV:嶋野裕)23歳。「birdie」のメンバー。あまりそうは見えないが、メンバー内では最年長。ふだんはへらへらしていて、云うこともいい加減。行動も無軌道で、徹底的に気まぐれ。仕事場へも、時間より何時間も前に来ていたり、とてつもなく遅れてきたりする。どこか斜にかまえた皮肉げな表情をしているか、おちゃらけてヘンなカオをしていることがほとんど。そちらの印象が強くて目立ってはいないが、カオのパーツはメンバーでいちばん整っている。雑誌のグラビアなどでマジな顔をするとおそろしくきれい。なにに対しても無関心で、他人と深く関わることを極端に嫌う。首を斜めに傾けるクセがあって、下目遣いに相手を見るため人をナメた態度に見えることが多い。なおせと再々的場に注意されているが、いっこうになおそうとする気配は見られない。
◆小野塚葉(CV:眞嶋リョウ)20歳。「birdie」のメンバー。メンバーの中でもっとも大人びた部分を持っている。仕事なのでカメラの前ではそれなりにしゃべるし笑いもしてみせるが、クールビューティの印象が強く、素顔はかなり無表情で言葉数も少ない。頭がよく、論理思考が得意でメンバー内でも参謀的存在。内省の深いタイプで、感情の起伏もじつはかなり激しい。だがそれを表に出す(他人に見透かされる)ことを嫌うために、無表情に陥りがちで言葉つきもそっけなく、クールに見えてとっつきはあまりよくない。しかし演技力は高く、役に入っている時の独特の強烈な存在感が演劇界にも注目されている。パソコンを使うのが得意。
◆椿恭一(CV:一条和矢)27歳。タレント。バレエダンサー。日本で踊っていたが、その後渡米。バレエを中心にレッスンを受けていたが、徐々に芝居やミュージカルに興味が移っていった。最近帰国し、タレントとして和也たちの事務所に所属することになった。表向きは人あたりのいい好青年で、面倒見もいいように見えるが、実際には歪んだ、キチクな性格。人にちょっかいを出し、弄んだり傷つけたりして、相手がのたうつのを見てくすくす笑うのが趣味。セックスは大好きで享楽主義者。男も女も、受けも攻めもOKだが基本的には攻め。つまみぐいはいくらでもする主義で、日本に戻ってきても遊んでいる。メンバーのことは名前に「くん」づけで呼ぶ。柊は「雅人」と呼び捨て。
◆柊雅人(CV:増谷康紀)28歳。「birdie」のマネージャー。若くして単身ニューヨークへ渡り、プロデューサーやコーディネーターなど、ネゴシエイターのようなことをやって頭角をあらわしていた。birdieのプロジェクトを立ち上げる手伝いのために一時帰国し、その後も「birdie」のマネージメントをするためにニューヨークでの仕事を整理して正式に帰国した。メンバー個人としては喬志の担当。人との触れ合いを嫌う喬志には、徹底的にビジネスライクに接している。恭一とは、ニューヨーク時代に知り合い、つかず離れずの気軽なセックスフレンドのようなものとしてつき合っていた。だが今は、とある理由で、遊びのセックスはしないと決めている。メンバーのことは名字で呼び捨てにする。恭一は名前で呼び捨て。メンバーからは「柊さん」と呼ばれる。
◆坂上良太(CV:鈴木千尋)25歳。「birdie」のマネージャー。マネージャーとしてはまだかなりの新米。マネージメントの経験を積むために的場の部下に入った。若く経験が足りないため突発事故などには弱いが体力はある。柊が的場の参謀なら坂上は使いっぱといったところ。コンピューターが好きで、部屋はコンピューターと周辺機器がみっちりと置いてある。ネットサーフィンが趣味。葉とそのあたりでも趣味が合って、ネットサーフィンで見つけた、役に立ちそうなサイトを葉にメールで教えたりなどもしている。髪は赤っぽい茶色に染めている。わりと童顔で、笑うと微妙に八重歯の目立つ歯並びの悪さがチャームポイント。ハムスター(名前はハム)を飼っている。
◆的場久志(CV:上別府仁資)42歳。birdieのマネージャー。グループのマネージャーとしては的場がリーダーだが、メンバーが個人で仕事をする時には和也の担当。かつてはグラフィックデザイナーをやっていたが、10数年前に仕事で今の事務所の社長と知り合い、引き抜かれて転職した。酒を飲むことが好き。飲んで騒ぐのではなく、静かに酒の味を楽しむタイプ。そのため、煙草は吸えるが吸わない。ちょっと渋めの、洒落モノのおじさまという印象。メンバーのことは名前で呼び捨て。メンバーからは「的場さん」と呼ばれる。Microsoft社のサポートが終了したOSでの動作につきましては、サポートを行えない場合がございます。
続きを読むbirdie ~ぼくらの恋愛心理学~の評価
birdie ~ぼくらの恋愛心理学~はこんな人におすすめ
- ボーイズラブを愛している人
- 芸能人/アイドル/モデルを探している人
birdie ~ぼくらの恋愛心理学~の画像を紹介
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もっと見るbirdie ~ぼくらの恋愛心理学~の感想とレビュー
心からえっちを待ちわびている表情やセリフも最高です。どの竿もうねるように伸びており、力強さが感じられる。ボーイズラブとか、むしろそのほうがイケる!本番こそありませんが衆人環視エロが好きな人は大満足できる漫画かと思います。Mなのでご褒美として楽しんでいきます。
本番のセックスシーンはその後に始まります。逆襲に会い……というお話です。クールな女の子とパパ活をし、内なるM性を見抜かれながらいいように扱われてしまいます。まさしくそういう妄想を補完してくれるプロローグ完全版とも言える作品です。「NTR要素あり」と記載されています。
それに加えて男の方のセリフがないのも見やすさを増している要因かもしれません。特に序盤から唾液混じりの舌を出しながら歪んだ表情で登場する彼女がいてとてもインパクトがあった。内容もどシンプルに直球かつパワーボールで、好きだった女の子が学校一のヤリチンなギャルに心も体も寝取られるというもの。
これからのストーリーが楽しみです。原作を知らずとも大丈夫なので、ぜひお手に取ってみてください。本作では本番は無しです。値段以上の価値があったと思います。そのため、前編をみた方がより楽しめます。そこで上級生に勉強を教えてもらうのは順当です。夫の寝取られ性癖によって始まった、「寝取らせ」。
ゴチャゴチャ言わずサクッと抜きたいというひと、無様な敗北エロがすきなひと、ふたなり少女が射精するところが好きというひとにオススメの一作。明るく楽しくリョナる凌辱者いいよね。おまけCGが本編よりも多くマッサージらしく(?)ねちっこく触られてからのセッ……BSMが非常に官能的で良かった。
正直、ちょっと尺が足りてなくて端折ってる感がありますね。この作品は寝取られ作品ですね。恥ずかしい姿で基地内を引き回されるヒロインも、この後どんな辱めを受けてしまうのか、早く続きが読みたいです。終わり方は打ち切りみたいな感じだったけど、犯されてたヒロインも無事で良かったし、平和を目指して頑張ろうみたいな明るい終わりだったのが凄くいい。
愛おしそうにペニスにほおずりをしながらトロンとした目から涙を流す表情が可愛い!内容としては成績に関して口うるさく言ってくるママに催眠アプリでいいようにズコバコしてしまおう!前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。
ヒロインが感じてる時の表情はとてもえっちで、その表情だけでお値段以上の価値がありました。個人的には美術部の部長の女の子の雰囲気が凄く好みで、少しだけでしたがヌードシーンがあって貧乳だったのも可愛かった!その後の眠姦とバックからの描写が非常によかった。