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カフェ・リンドバーグ~ぼくらの恋愛心理学2~

カフェ・リンドバーグ~ぼくらの恋愛心理学2~

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

カフェ・リンドバーグ~ぼくらの恋愛心理学2~ってどんな作品?

【女性向け作品】
ボーイズラブ・ゲームのスタンダード「ぼくらの恋愛心理学」シリーズ第2弾!一軒のカフェを舞台に5人の人物たちが織り成すビター&スイートな恋物語!前作から進化した「視点選択式AVG」システムによって、男性たちの恋模様にちょっぴり介入しながら、彼らの切ない関係を女神のごとく見守るという夢の体験ができる!今回は「誰の視点で物語を進めるか」だけでなく、何かの出来事の後に「あの人はその時何を見て、何を思ったか?」を知ることができる「サブ視点システム」を導入。男性たちの視線と心の絡み合いをリアルに体感できちゃいます!今回はメインキャラ5人の間でのすべてのカップリングが成立可能!何度もプレイして、いろんなキャラの心の内を覗いて、アナタ好みのカップルを幸せにしてあげよう!

■□■ストーリー■□■——ここは「カフェ・リンドバーグ」。別に一等地に店を構えているわけでもなく、威風堂々とした立派な店でもない。ただ当たり前に清潔な店内で、美味しいケーキと紅茶が楽しめるというだけのお店。しかしそのお店の空気……そしてスタッフたちが醸し出す雰囲気がとてもここちよくて、口コミで人気を呼ぶちょっとした有名店だ。従業員はマスターを含めて四人。そこにさらにもう一人、新しいバイトとして“篠原智裕”が五人めの従業員として加わった日から、物語は仄かな微熱を伴って、少しずつ動き出した——。

■□■登場キャラクター■□■
◆篠原智裕(CV:マイケル田中)20歳。カフェ・リンドバーグのギャルソン(アルバイト)。実年齢ではいちばん若いが、アメリカ留学をしており、スキップをして向こうで大学を卒業している。そのせいか、精神的にはかなり大人。人間が大好きで、ひとを喜ばせるのが好き。いつもにこにこしていて、人あたりもやわらかく、接客業が性に合っている。束縛されるのはあまり好きではないため時折スポットで知人の店でヘルプをしていたが、もう一人従業員がほしいと思っていた桐野にスカウトされて正式に(?)アルバイトをすることに決めた。

◆一ノ瀬 進哉(CV:緑川光)22歳。カフェ・リンドバーグのギャルソン(アルバイト)。この春、大学を卒業したばかり。就職が決まっていたが、入社直前に会社が倒産してしまい、突如就職浪人になってしまった。会社の寮に入る予定ですでに前のアパートも引き払う手続きをしてしまっていたので、いい機会だと思って家財道具などをほとんど処分し、しばらくツーリングの旅を楽しんでいた。東京に戻ってたまたまカフェ・リンドバーグに立ち寄ったことがきっかけでバイトをはじめることになった。現在は桐野のマンションに間借りさせてもらっている。

◆三原 拓実(CV:請一郎)28歳。カフェ・リンドバーグのパティシエ(従業員)。店で出すケーキの一部の制作や飾りつけ、その他の軽食の調理を担当。自分で皿を運ぶこともある。もともと手先が器用なたち。ふとしたことからお菓子作りに興味を持ち、高校卒業後、専門学校へ進んで本格的に製菓を勉強した。その後グループの各店に届けるケーキを制作する通称「工房」で働いていたが、出向という形でカフェ・リンドバーグでパフォーマンスも兼ねたシェフ役をすることになった。パワーがあり、感情もストレートに表現する。面倒見のいい兄貴肌。

◆高見沢 司(CV:プログレス)32歳。カフェ・リンドバーグのギャルソン(従業員)。もの静かで穏やかな性格と人柄。いつも控え目に微笑んでいて、強い自己主張などはしないが、芯は強い。人嫌いではないが、他人と触れ合ったり深くつき合うことに苦手意識を持っている。そのため、意識的に周囲から距離をとろうとする。すこし離れたところから多少の憧れをこめて人間を見ていることは好きなので、接客業は嫌いではない。

◆桐野 逸樹(CV:一条和矢)43才。カフェ・リンドバーグのマスター。雇われマスターだが、カフェ・リンドバーグの経営は実質上すべて任されている。店のオーナーとは学生時代以来の長年の友人。今は他人に譲ってしまったが自分の店を持っていたこともあり、オーナーには腹心として信頼されている。いつもかすかな微笑を浮かべており、本心はなかなか読ませない。誰に対しても穏やかで丁重な物腰を崩さず、相手がどれほど年下でも必ず敬語で話しかける。

◆渡辺 隆之(CV:増谷康紀)45歳。カフェ・リンドバーグのオーナー。イタリアンレストラン・ビストロなどをチェーン展開している渡辺グループの2代め総帥。桐野とは学生時代以来のつき合い。桐野の手腕を高くかっていて、桐野が渡辺グループに入る前から個人的な相談役として頼みにしていた。

◆少年A(CV:眞嶋リョウ)カフェ・リンドバーグの常連客。時折カフェ・リンドバーグにやってくる。年齢不詳で童顔だが、20代には入っているらしい。店員たちとも顔なじみだが、自分の本名だけは絶対に名乗らない。どこか自嘲のまじった口調で「少年A」と名乗る理由は、たった一人を除いては誰も知らない‥‥。Microsoft社のサポートが終了したOSでの動作につきましては、サポートを行えない場合がございます。

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カフェ・リンドバーグ~ぼくらの恋愛心理学2~の評価

カフェ・リンドバーグ~ぼくらの恋愛心理学2~はこんな人におすすめ

  • ボーイズラブを愛している人
  • ほのぼのでヌキたい人
  • ラブラブ/あまあまでヌキたい人

カフェ・リンドバーグ~ぼくらの恋愛心理学2~の画像を紹介

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カフェ・リンドバーグ~ぼくらの恋愛心理学2~の感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    久しぶりにエロ同人誌で萌えてしまった(笑)初めての同人誌ということです。この期待を裏切らず正義のヒーローブルーを色仕掛けで誘導してアジトに招きいれて拘束して快楽でどんどん情報を吐き出させるまさに求めていたズバリの作品って感じで嬉しい。ヒロインとのラブラブエッチを求める方には、是非手に取っていただきたいですね!

  • 投稿者

    名無しさん

    絵柄が問題なく、乳首責めが好きな方でしたらおすすめです。竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿(※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等)にも注目したい一冊。なぜ、月島先輩がカラダを好き勝手に使われているのに感じているのか、その理由も作品を読む事で理解する事ができます。

  • 投稿者

    名無しさん

    サンプルを見て興味が出た方は買って損なし!群がってくる男たちのペニスを孤軍奮闘で迎え撃つ美少女の痴態が堪能できる作品です。今回は実のお姉ちゃんはお休みです。最後のほうで主人公とは別の女の子も登場するのです。それぞれのキャラにも思惑やら、性格的な拘りやらがあり、そのリアルさが一層エロを引き立てる。

  • 投稿者

    名無しさん

    アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな?と思ってしまいました。ボーイズラブがすべてという漫画です。Hな物に興味津々なお年頃の少年がオナニーの現場をみられてしまい、連れていかれたヒロインに欲望を解消させてもらっちゃうお話。

  • 投稿者

    名無しさん

    これまで私が購入してきた常識改変モノの作品の中で1番といって良いほど、色んなキャラクターとのエッチな状況を楽しめます。(彼氏の事は好きなままです)やっぱり衣類での種付けはずらし挿入が見どころ、恥ずかしい格好をされながらの性行為は最高です。(ただし、男性に限るかもしれません。

  • 投稿者

    名無しさん

    とある一コマで、少年目線で見たお姉さんの胸から上のカットも、最高のアングルでしたね。実際に僕がそうしましたが、期待通りの内容をたっぷり楽しむことができます。この作品のほのぼのが主人公です。複数の年上女性によってたかって弄ばれたい、という願望を持つ読者ならば、完全に充たされる作品でしょう。

  • 投稿者

    名無しさん

    盛ったケモノのように男のイチモツを求めてしまうヒロイン。ヒロインがエロくて良いです。一度は断るが、生徒をHな目で見ていることを看破されてしまう。汚い中年オヤジの男性器をアソコにゴム無しで挿入されたヒロインは生チ〇ポの感触に身を震わせて感じまくります。

  • 投稿者

    名無しさん

    あれ、素敵な青春やんけ。また、ネタバレせずに誓いのシーンも最高です。これまではイヤイヤながらも浮気セックスをしてきて、そこから徐々にエッチな彼女に、普段は純情な見た目からのギャップに読者はニヤニヤしていたと思います。こうして一発出した翌日、魔物討伐後に待っているのは呪いのおかげで互いに溜まった情欲を昨日の分までぶつける本気交尾。

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カフェ・リンドバーグ~ぼくらの恋愛心理学2~の作品情報

配信日
2010年2月19日
メーカー
販売価格
2,979円
イラスト
ジャンル
アドベンチャー
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